


「6日の日に結婚42周年を迎えた」との話をしたら、「42年間も一緒?お互いに飽きへんかった」と聞かれた。台所を覗き、家人がいないかどうかを確かめた。
「浮気したいなあ、と思ったことあらへん?」。また台所に行き、家人がいないかどうかを確かめた。
家人が2階から降りてきた。すかさず家人にも同じ質問が浴びせかけられた。「この話、私は耳をふさいどくは」と家人。
大阪のオバタリアンは怖い。こんな事を書いたら、またやられそう。
「6日の日に結婚42周年を迎えた」との話をしたら、「42年間も一緒?お互いに飽きへんかった」と聞かれた。台所を覗き、家人がいないかどうかを確かめた。
「浮気したいなあ、と思ったことあらへん?」。また台所に行き、家人がいないかどうかを確かめた。
家人が2階から降りてきた。すかさず家人にも同じ質問が浴びせかけられた。「この話、私は耳をふさいどくは」と家人。
大阪のオバタリアンは怖い。こんな事を書いたら、またやられそう。
喜楽窯のSちゃんに作ってもらった急須。以前、醤油差しを作ってもらった際に、醤油が口からこぼれないようにする方法について提案したことが・・・。
そのためには、注ぎ口の元になる穴に、縦に棒を貼り付けるといい、という話をしたことがあります。それを急須に適用してくれたようです。こうすれば、絶対に醤油やお茶が注ぎ口から垂れる心配がありません。
試しに使ってみました。お茶がすんなりと湯飲みに注がれるではありませんか。良い色に仕上がったこの急須。今日からマイ急須として可愛がってあげたいと思います。Sちゃんと思って・・・。