(濃霧に包まれた菜園の朝) 2009.10.15
本日午前6時、目を覚まし外に出てみると私の棲家一帯は、
乳白色の朝霧に包まれていました。
菜園に出ると一面乳白色の空間に視界も効かず、
つきあたりに見えるはずの棚田も目視できません。
わずかに右側手前の柿の木とその実が、目に入る程度でした。(写真)
東に出た太陽は、薄金色の空間に、まるで満月のように白く丸く浮かび
やわらかく輝き、直視することさえできたのでした。ある種、幻想的。
「Oh NO! ならぬ オー 濃霧!」の朝だったわけです。
でもこんな朝を迎えると例外なく昼間の天気が良くなるのも真実です。
今日も例外ではなかったでしょう。 気持ちの良い昼どきでした。
そしてこんな朝霧に包まれるところで収穫される農作物は、
実はとても美味しい。 はずなんですけど・・・ね
私は、もっと頑張らないといけません、と感じた朝でした。
(寅)
本日午前6時、目を覚まし外に出てみると私の棲家一帯は、
乳白色の朝霧に包まれていました。
菜園に出ると一面乳白色の空間に視界も効かず、
つきあたりに見えるはずの棚田も目視できません。
わずかに右側手前の柿の木とその実が、目に入る程度でした。(写真)
東に出た太陽は、薄金色の空間に、まるで満月のように白く丸く浮かび
やわらかく輝き、直視することさえできたのでした。ある種、幻想的。
「Oh NO! ならぬ オー 濃霧!」の朝だったわけです。
でもこんな朝を迎えると例外なく昼間の天気が良くなるのも真実です。
今日も例外ではなかったでしょう。 気持ちの良い昼どきでした。
そしてこんな朝霧に包まれるところで収穫される農作物は、
実はとても美味しい。 はずなんですけど・・・ね
私は、もっと頑張らないといけません、と感じた朝でした。
(寅)
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