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( 「かぎろひの大和路」第28号 橿原市若草書店にて) 2012/1/14
■2012/1/14(土) 曇
このブログで私が奈良の日本酒の話題に触れた際には、時にコメントを入れてくださる、
かぎろひさんが編集しているという小冊子 「かぎろひの大和路」第28号を今日、近鉄橿原駅
構内の若草書店で偶然見つけ、前号第27号「葛城の道②」と併せて、遅ればせながら購入した。
邪馬台国は大和か北九州かといった奈良らしい大テーマから 桜井市のお店や商品紹介
私の好きなお酒「卑弥呼の里」の話題など
第27号は、表4ページに御所の三酒蔵広告 油長酒造や東川酒店の話題まで ざっくりと
お酒の話題に目を通した。
「もう一歩の奈良を知りたい人とともに」 このサブフレーズなかなか言いえてるな
私の場合 「もう一歩深く 奈良の酒を知りたくて」 目を通させて頂きますね、 かぎろひさん。
(寅)
もうびっくり!!
お買い上げとご紹介、ありがとうございます。
とてもうれしいです。
お酒の話題が多いね、ってよく言われるのですが、奈良のお酒もひとつのテーマなので。
いつも寅さんの情報はうれしく拝見しております。行きたいお店もいっぱい。そのうちに、「まるしげ」さんで飲みたいというのが、目下の夢です^^
奈良から卑弥呼と日本酒は、はずせませんよね。
お酒の話題が多いことはいいことですし、私などは嬉しいです。
清酒発祥の地、奈良の酒をもっと多くの人に知って飲んでもらいましょう。
たまに「まるしげ」に立ち寄ったイチゲンさんが、「梅乃宿」と「篠峯」と書いてあるのを見て、
「なんで大阪なのに奈良県の酒なん?」て聞いたりするけど、
理由は簡単「美味しいから」なんです。
今年も始まったばかり、機会あれば、夏でも冬でも美味しい日本酒が飲める「まるしげ」に是非寄ってください。
(寅)