一文字 寅 の 「風菜園(かぜさいえん)」 

「天に星。地に花。人に愛。」 風に乗って、日々の所感を「風菜園」から発信してまいります。

「かぎろひの大和路」で、もう一歩深い奈良へ   1/14

2012年01月14日 22時12分55秒 | Weblog

( 「かぎろひの大和路」第28号  橿原市若草書店にて) 2012/1/14

■2012/1/14(土) 曇

このブログで私が奈良の日本酒の話題に触れた際には、時にコメントを入れてくださる、

かぎろひさんが編集しているという小冊子 「かぎろひの大和路」第28号を今日、近鉄橿原駅

構内の若草書店で偶然見つけ、前号第27号「葛城の道②」と併せて、遅ればせながら購入した。

 

邪馬台国は大和か北九州かといった奈良らしい大テーマから 桜井市のお店や商品紹介

私の好きなお酒「卑弥呼の里」の話題など

第27号は、表4ページに御所の三酒蔵広告 油長酒造や東川酒店の話題まで ざっくりと

お酒の話題に目を通した。

 

「もう一歩の奈良を知りたい人とともに」  このサブフレーズなかなか言いえてるな

私の場合 「もう一歩深く 奈良の酒を知りたくて」 目を通させて頂きますね、 かぎろひさん。

(寅)

 



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2 コメント

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感激~! (かぎろひ)
2012-01-15 11:49:55
こんにちは!

もうびっくり!!

お買い上げとご紹介、ありがとうございます。
とてもうれしいです。

お酒の話題が多いね、ってよく言われるのですが、奈良のお酒もひとつのテーマなので。

いつも寅さんの情報はうれしく拝見しております。行きたいお店もいっぱい。そのうちに、「まるしげ」さんで飲みたいというのが、目下の夢です^^

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■奈良から日本酒ははずせません。 (一文字 寅)
2012-01-15 19:51:27
■かぎろひさんへ
奈良から卑弥呼と日本酒は、はずせませんよね。 
お酒の話題が多いことはいいことですし、私などは嬉しいです。
清酒発祥の地、奈良の酒をもっと多くの人に知って飲んでもらいましょう。
たまに「まるしげ」に立ち寄ったイチゲンさんが、「梅乃宿」と「篠峯」と書いてあるのを見て、
「なんで大阪なのに奈良県の酒なん?」て聞いたりするけど、
理由は簡単「美味しいから」なんです。
今年も始まったばかり、機会あれば、夏でも冬でも美味しい日本酒が飲める「まるしげ」に是非寄ってください。
(寅)
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