久し振りに主人と出かけた。二人共ここのランチが大好きである。そして二人の
おばちゃんとお話しするのも大好きである。私の知人とかと話すのは嫌いな主人が
ここのおばちゃんと話したり、ここのお客さんと話すのは平気なのだ。
実家に帰ったような、とてもほんわか落ち着いた雰囲気である。心を和ませてくれる。
有難うございます。そして今日は1年振り位かなぁ?ずっと逢ってなかった
お客さんに久し振りに会った。
お神楽の追っかけをして居るそうで、とても詳しい。先月のわが地区の御祭りにも
見に来たそうだ。フエイスブックはしているが、ブログはしていないとの事。
私と反対なので残念!見ることが出来ない。
ブログの題を聞かれて、はっきり答えることが出来なかった。なんなの?私って!!
この頃大事な事まで忘れている。認知症の気配が・・・・・・。ううん、
そんな事あるもんか!元気でしっかりしておかなければ、孫が出来たらどうするの?
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***
友人が旅行中で、先日の葬儀に参れなかったので、家を知らないと言うので、
一緒に又お参りした。
色々話したが何だか不思議。3人で話したが、昔の看るべきと言われた人が
看る時代ではなくなった。3人とも違う。
私は、看て貰っている人が、一番幸せと感じる状況が一番良いと考えた。
それで良かったと思っているが、どうだろうか?