在りし日のおじい犬。
(散歩するおじい犬)
(水を飲むおじい犬)
(シャンプーするおじい犬)
早いもので、おじい犬が亡くなって4ヵ月以上経ちました。
最近おじい犬のことを思いだすことがあります。
ペット火葬をした際に斎場から頂いたパンフ、
なんと、おじい犬は静岡県浜松市の信栄寺というお寺に眠っているのです。
いつか必ずお参りに行かねばと思っていたので、
思い切ってこの連休で行ってきたのです。
早朝、まず息子がいる砺波市へ向かいます。
息子のアパートへ、
案の定、寝てやがった・・・
モタモタと20分くらい準備をしてようやく出発です。
小矢部砺波JCTから東海北陸自動車道で南下していきます。
五箇山、白川郷、荘川、ひるがの高原、郡上八幡と列島を上から下へと縦断していきます。
ところが美濃関JCTでミスった!
東海環状自動車道に行かねばならないところをまっすぐ通過してしまったのだ。
でも大丈夫です、次の関ICで特別転回をします。
次の料金所で料金を払わずに一旦出て再度入る措置、オイラ初経験です。
美濃加茂、豊田勘八、豊田JCTから東名高速道路へ
岡崎ICで下ります。
最初の目的地の岡崎城へ、
(次の記事で紹介します)
それから、また東名高速道路に入り、
豊川、浜名湖と
そして浜松ICで下ります。
ふぅ遠かった・・・。
めざすは信栄寺へ
ここだ
へぇ日蓮宗になるのか、
ペットの葬儀関連で有名なのかな。
訪れることについては、特に連絡もしていません。
普通にお参りできたらいいと思っていましたので、
ここか、
あれ、何かたくさん置いてあるぞ。
あっメッセージを書いた石が置いてあるんだ。
これはオイラ達も準備しなければ、
近くに大きな天竜川があるので、そちらへやって来ました。
では頃合いの石を探そう。
おっこれは、
どうだろう、
おじい犬の毛並みの色と似てるし、
そしてコンビニでマジックを買って、
お寺に戻ります。
さっそくメッセージを書きます。
カミさん、息子、娘、オイラと、
このあたりに置かさせてもらいます。
よし
そして再度、お参りをします。
おじい犬・・・、
元気だった頃を思い出すよ。
川や海で遊んだり、一緒に山に冒険もしたよね。
そしてチミはよく食べたよねぇ~。
晩年は寝たきりになったけど15年もよくがんばった。
天国でゆっくりと眠って下さい。
しばらくして、お寺をあとにしました。
このあとは浜松城に行ったり、
食事に行ったりして、ホテルで宿泊、
翌日も観光しました。
(このあたりについても次の記事で紹介します)
旅行から帰って、
翌朝起床してふと玄関を見る。
あれ!? おじい犬!
・・・・・
ふっ、気のせいか
でもねおじい犬
あの時のようにチミがそこで寝そべっている、
そんな気がするときがあるんだよ・・・。
(散歩するおじい犬)
(水を飲むおじい犬)
(シャンプーするおじい犬)
早いもので、おじい犬が亡くなって4ヵ月以上経ちました。
最近おじい犬のことを思いだすことがあります。
ペット火葬をした際に斎場から頂いたパンフ、
なんと、おじい犬は静岡県浜松市の信栄寺というお寺に眠っているのです。
いつか必ずお参りに行かねばと思っていたので、
思い切ってこの連休で行ってきたのです。
早朝、まず息子がいる砺波市へ向かいます。
息子のアパートへ、
案の定、寝てやがった・・・
モタモタと20分くらい準備をしてようやく出発です。
小矢部砺波JCTから東海北陸自動車道で南下していきます。
五箇山、白川郷、荘川、ひるがの高原、郡上八幡と列島を上から下へと縦断していきます。
ところが美濃関JCTでミスった!
東海環状自動車道に行かねばならないところをまっすぐ通過してしまったのだ。
でも大丈夫です、次の関ICで特別転回をします。
次の料金所で料金を払わずに一旦出て再度入る措置、オイラ初経験です。
美濃加茂、豊田勘八、豊田JCTから東名高速道路へ
岡崎ICで下ります。
最初の目的地の岡崎城へ、
(次の記事で紹介します)
それから、また東名高速道路に入り、
豊川、浜名湖と
そして浜松ICで下ります。
ふぅ遠かった・・・。
めざすは信栄寺へ
ここだ
へぇ日蓮宗になるのか、
ペットの葬儀関連で有名なのかな。
訪れることについては、特に連絡もしていません。
普通にお参りできたらいいと思っていましたので、
ここか、
あれ、何かたくさん置いてあるぞ。
あっメッセージを書いた石が置いてあるんだ。
これはオイラ達も準備しなければ、
近くに大きな天竜川があるので、そちらへやって来ました。
では頃合いの石を探そう。
おっこれは、
どうだろう、
おじい犬の毛並みの色と似てるし、
そしてコンビニでマジックを買って、
お寺に戻ります。
さっそくメッセージを書きます。
カミさん、息子、娘、オイラと、
このあたりに置かさせてもらいます。
よし
そして再度、お参りをします。
おじい犬・・・、
元気だった頃を思い出すよ。
川や海で遊んだり、一緒に山に冒険もしたよね。
そしてチミはよく食べたよねぇ~。
晩年は寝たきりになったけど15年もよくがんばった。
天国でゆっくりと眠って下さい。
しばらくして、お寺をあとにしました。
このあとは浜松城に行ったり、
食事に行ったりして、ホテルで宿泊、
翌日も観光しました。
(このあたりについても次の記事で紹介します)
旅行から帰って、
翌朝起床してふと玄関を見る。
あれ!? おじい犬!
・・・・・
ふっ、気のせいか
でもねおじい犬
あの時のようにチミがそこで寝そべっている、
そんな気がするときがあるんだよ・・・。
おじい犬石、センターにおけばよかったのに~
そうなんです~浜松と遠い場所に眠ってるんですね。
なかなか気軽に行ける距離ではありません。
たしかにおじい犬は優しい犬でしたよ。あの石ですけど控えめに隅っこに置きました。