歴史の教科書の最後の最後

息子の社会科
「中学生の歴史」帝国書院を開いてみる。

見たいのは最終章の最後の項。

第７章現代の日本と世界
２節これからの日本と世界
②いまの自分にたちかえって
＜共生の時代へ＞2004年新潟県中越地震がおこり、また世界でもスマトラ沖地震で大津波が発生しました・・とあり、
歴史をふまえて考えることが、課題を正しく
解決していく道を切り開いていくことにつながる、
と締めている。



次回改訂版は、間違いなくこの最後の最後の部分に
東日本大震災と福島原発事故が載るだろうね。

戦後日本の最大の危機であり、
最悪の出来事なわけだ。

こうやって歴史が記録されるわけだって、
感じるわけです。
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お金が自然と生まれるわけもなく

生まれてこのかた、
株とかファンドとかしたことがない。
面倒くさいし、
そもそもそんなもん信用する気もない。
それこそ、息子が証券会社にでも入社しないかぎり、
今後一生オイラには関りないことだろう・・・。

だいたい、物を生産しなくてお金を生むことじたい
インチキなことだ。
AさんがCPUの前でチョコチョコやって、
1億円儲けたとか、おかしな話だ。

まぁ別にいいんだけど。

AIJ問題、こんなのいったいどう責任をとるんだ。
また例のごとく誰も責任とらず
「1830億円無くなっちゃいました。」で終わりでしょうか。
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ＴＥＡＭ息子は・・・

チームドラゴン（TEAM DRAGON）だったり、
チームジャパン（TEAM Ｊapan）だったり、
チームバチスタにチーム青森、
いろいろかっこいいチームはあるけれど、

チーム◎◎(息子の名)は、かっこわる～。


まったく、中学の我が息子は
まったく甲斐性がないもんだから、
学校の期末テストなんかも、
カミさんとオイラのバックアップがなきゃ、
全然ダメなのです・・・。

それこそ
Ｆ1レースやバイクレースのように、
ドライバー自身は息子だけど、
オイラやカミさんが、
そのピットクルーがごとく、
あくせく本人をフォローする。

それが我が家の
ＴＥＡＭ息子

わからないところを教えたり、
ワークのページをコピーとったり、
今日の計画を立てたり、
やる気を出させるために褒めたり・・・

本来ならば、
全部自分でやるべきなんだろうけどね・・・

カミさんいわく、
よそのお子様で一日15分しか勉強しなくて
テスト平均80点以上取る子がいるらしい。
確かにそういう子もうるだろう。

うちの子は、それは無理だけど
だからこそ、人一倍の努力だけはしないと。

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あぁ、いとしのサンタカタリナ！

もう10数年以上前に新婚旅行で行った
サンタカタリナ島。

なんとなく、
もう一回行ってみたくなった。

＜ネット情報より抜粋＞
ロサンゼルスから船で約１時間。
素晴らしい自然が残る”サンタ・カタリナ島”！
マリリンモンローが、新婚旅行で訪れ、好んだ島。
別名「恋の島」と呼ばれるほど、ロマンチックムード漂う島。
のんびりとしたリゾートタウンは、女心添われる小さなお店が点在する。

あ～あ、
せかせかした生活から、
こんなところで一日中ぼ～としておりたい。
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病院は満員の巻

先日、入院している方のお見舞いに
とある総合病院に行ってきました。

入院しているその方いわく
この病院も入院患者でいっぱいで、
早く退院を勧められているという。

前にも聞いたことがあるこのようなお話。
それほど患者数とベット数に問題があるのけ？

多くの方がリハビリしてたけど、
高齢者が多かったね。

患者数が多いのも
高齢化の象徴でもあるのだな。
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数学担当

息子と娘の勉強の
オイラは数学担当です。
あと理科の数式部分と社会の歴史部分をちょっと。

あとはカミさんが担当します。


さいわいなことに
数学は、この歳になるとオモシロイと感じます。
納得し、あらためて感心することも多い。
とにかく数学ってすごいなぁ～と思う。


円周率は3.14・・・・・・・だから、πと表されるが、
これが3.14とピシっと確定していたら、
世の生徒はどんなけ救われただろうに。
と思ったりもする。

だけど数学担当っといっても、
教える際は、教科書を見て、
再学習してから行うので、
なかなか大変なのだ！
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Ｆがすごすぎる

やっぱりＦ先生はすごかった。

いや、すごすぎる！！

今日買ったマンガのＳＦ短篇集は、
風呂読書で一気に読破しました。
案の定、のぼせそうになったわ。


Ｆって！？
もう15年前の1996年お亡くなりになった
藤本 弘こと、
藤子・F・不二雄先生のことです。

邪魔くさいからＦってかいてるのさ！
存命中の藤子不二雄Ⓐ先生には申し訳ないが、
Ｆ先生はやっぱり天才の中の天才だ！


1987～88年まとめられた中央公論社より抜粋とあるので、
作品が世に出たのはさらに前だ。
今から30年程前になるのだろう。

内容に古さを感じられない。



先日スピルバーグ監督の
ＳＦ作品スーパーエイトがおもろかったと書いたが、
今思えば感覚がそれに似ている。



Ｆ先生の影響が、めぐるめぐって
多少あるのではないか！？


とにかく、
そのストーリーに脱帽し、
引き付けるその迫力絵に驚く。

最初に突拍子もない感じで、
静かな展開で納得させ、
急展開なアクション！
最後に不安を残すフェードアウト、
現代手法に劣らない映画の脚本のようなマンガ。

Ｆ先生、
あなたは日本が生んだ偉大な天才でした。

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Ｆがすごい

ドラえもんはオイラが子供の頃からやってるマンガでもあり、
日本のマンガの代表みたいなもんである。
その作者の藤子不二雄（ふじこ ふじお）は、
ご承知の通り、藤本 弘と安孫子素雄の共同ペンネームであり、
1951年にコンビを結成されたわけだが、
いつぞから、藤本は藤子・F・不二雄、
安孫子は藤子不二雄Ⓐと称するようになった。

オイラは思う！

日本の漫画家で一番すごいのは、
藤子・F・不二雄にちがいない！

確かに手塚治虫先生のほうが、
先駆者だったりするわけだが、
それでもオイラはＦ先生だなぁ～。

そうです、タイトルの「Ｆがすごい」のＦとは、
藤子・F・不二雄です。（きっぱり！）

なんとそのＦ先生の
ＳＦ短編集がコミック版で出てるじゃないか！

思わず本屋で買っちゃった！

これオイラ、
子供の頃読んで大感動したシリーズなんだよなぁ～。
あと大好きなＴＰぼんも発行されてた。
今度買おう！
このＴＰぼんについては、
オイラの歴史好きはここから始まったと
言ってもいいくらい影響を受けたマンガなのだ！


オイラは思うよ、
Ｆ先生のオリジナリティのすごさ！
特にＳＦでの世界観はずば抜けてると思う！
マンガや映画や小説でも、
Ｆ先生の才能の影響は受けてると思うのだ。

我が子に、Ｆの凄さを伝えたい！
すでにお亡くなりになってるＦ先生、
なんとすごい人だろうと、
あらためて思うばかりです。
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コンビニ本を買っちゃうの巻

オイラ、帰宅後のビールが楽しみだから、
帰りはコンビニ寄って、
おつまみでも買って帰るのが日課だが、

そのコンビニに売ってる本が
おもしろそうなのばっかなんだよね～。

今日なんかこんなの買っちゃった。

500円だ。
昔読んだマンガ、
北斗の拳
「アタタタタタタ！」の北斗の拳

最強は誰だ？徹底分析！
とか書いてあったら、買っちゃうでしょ～

ラオウかな？
やっぱりケンシロウ？
ファルコやサウザーもおるで！
いやいやカイオウでしょう。
などと想像しながら、ワクドキだし。
オイラけっこう分析本好きだから。

とにかく、このての内容は
風呂読書にピッタリなのである。


風呂読書＝風呂で読む本。
長時間だとのぼせてしまうのが難・・・

さぁ～、
風呂に入ってさっそく読もう！


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努力は嘘をつかない

「努力は嘘をつかない」
もう20年も前に大学時代の寮の先輩が
時折言ってた言葉だ。
誰かエライ人の受売りの言葉だろうが、
オイラが今でも記憶に残ってるのだから、
それなりに心に響いたんだろう。

娘が２回目にして漢検５級（小６修了程度）
に合格したことは、小さなことだが、
褒めてあげたい。

また、息子が、
単元テスト（３学期中間相当）が
比較的良かった事も、
まぁ良しであろう。

二人ともそれなりに努力をしてたから、
報われて良かったと思う、
努力の継続が今後にもつながれば万々歳だ。

「努力は嘘をつかない」っか。
そう言ったあの愛媛の先輩は
今どうされてるだろうか。

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オセロが可哀相でならない。

オセロ中島が可哀相でならない。
完全に洗脳されて、
何もかも奪われていっている。

自己責任の部分もあろうが、
なんとか救ってあげて欲しい。
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ナイスな過ごし方

ひかりＴＶの視聴ランキングを見てみると
パチンコ関連が上位を占めている。

確かに見てみると、
なかなかこれがおもしろい。
あと麻雀対戦もおもしろい。

パチについては自分のお金を使わないから
ゆかいだ。
画面でやれ５万円入れてもダメだとか言ってる。
どういう金銭感覚なんだろう、と見る、

麻雀もおもしろい。
手が作られていく様子が鮮やか。
さすがに、プロと呼ばれる人は振り込まない。
なかなか勉強になる。


それらを見ながら、
ビールとつまみでひとときの時間を過ごしたら

なかなか結構だった。

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オオカミは無理だが、カワウソなら

先日のＥテレのＥＴＶ特集で
ニホンオオカミを追いかける男を追った「見狼記」は
おもしろかった。

埼玉県の奥秩父の山奥では今でも、
目撃者がいるという。


オオカミを写した写真といわれるが・・・




さすがに100年前に絶滅したといわれている
ニホンオオカミはすでにいないと思うが、
オオカミと思われたのは野犬だと思うけど。


オオカミは無理だが、
ニホンカワウソには期待したい。

ニホンオオカミは絶滅種だが、
ニホンカワウソは目撃しなくなってから
まだ50年経っていないので絶滅危惧種だそうだ。

可能性があるのは、四国の四万十川。

1979年依頼目撃例がない。

何度見てもこの写真はすばらしい！
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自然災害

今日も出た緊急地震速報。

いつまで続くのだろうか。

特定の地域を攻めまくり追い込みまくる。

自然災害の冷酷さは、

そこに何の意識ももたないところ。

老若男女無関係に襲ってくる。

善人悪人関係なく襲ってくる。

映画のようにはならない。

わかっているつもりだけど、

あらためて理不尽極まりない奴だ。

勝てる相手ではないけれど、

せめて敵の性格だけでも知っておくことだ。
【ヒゲ親父】


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政治は三流、君主は一流

天皇陛下の手術は無事成功！

多くの国民が安堵と喜びの声をあげた。

この国の政治家は三流だけど、
君主は一流だとつくづく思う。

やはり国民をつないでいるのは、
この御方しかいないんだろうな。

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