ここに植えているギボウシだけが今頃になって、咲いていました
バラも然り。
異常気象に植物も平常ではいられないのかしら・・
16日記事にした喫茶店での会話のひとこま。
互いの孫の話になりまして
Oさん「お孫さん何歳ですか?」
Nさん「3歳なんや、息子夫婦とオレと孫と4人暮らしでな、
後・コリー犬が1匹おるんや。
孫の名はユウタロウで犬はロクタロウ・・
ロクって呼んどるけどな」
私、孫と犬を同列に語るNさんに反応して大笑い。
「アハハ!ウチの孫・コウタロウなんです~末っ子の子ですけどね」
脚本家のOさん72歳・すかさず「ウチはソウタロウ!イエイ!」って
互いの孫の名前が
思い切り日本人名つながりだったのに気を良くした3人。
近頃、色々な名をつける・・如何にユニークな名にするか・・
如何に独自色?のある名前にするかとか・・云々
時代が変わったけど、うちらのようなのもあるんやな・・と
満足丸出しのニンマリ。
こんな感じで結構もり上がりました
明治時代か?「石」とか「金」とか・・
良きも悪しきも、そして好むと好まざるに関らず
我が子の誕生、ましてや命名となると名付けは親の権利。
外野はあれこれ言う資格なし ×
結果オーライですよね。
昔はイシとかカネとか・・正に名前も時代と共に変わりゆく・・
* 注・・現代の子供の名前の付け方を非難するつもりはありません。