GW散歩

汗ばむ陽気で
散歩の景色がまた変わりますな。

虫が多くなり、
枯れ木か？と思っていたくらい
うんともすんとも冬の間は静かにしていた木々が
にょきにょきと葉を出して
緑全開になっていたりと
見逃せない。
感激、感動。
もう半袖でもいいみたいな天気よね。

あと、けっこう温度高いせいか
疲れやすくなっています。
お水もおいしい。

木で茂ったエリアを歩いていたら
使用前のナプキンがひとつだけ落ちていました。



どういうタイミングで落ちたのだろう。

辛い炒めとグリーンカレーを食べた話

昼も夜も
辛いもの食べたら
お腹が痛ーい。

私、笑うことが大好きなんです。
「お笑い好き」のくくりで言ったら、
テレビで芸人さんをチェックするタイプの人間です。

だから
こんなことを言うべきじゃないし、
大きな声では言えないけどさ、
今日、ある芸人さんのライブに行ってきたんです。

テレビでこれからブレイク必至。
漫才めっちゃ面白い。
で、たぶんこれからすごく面白くなる
と思います。
まあまあかわいらしい顔をしているんですよね。

８割女子なわけだ。
そして
後ろの女子大生（４年）の四人組が
うるせーうるせー。すげーしゃべる。
テレビ感覚かな。
しかもテレビの観覧か、
もしくはテレビの出演者だと思ってるのかな。
いちいち感想を友だちと確認しあっちゃう。
「かわいいー」「かわいいーねー」
これがディフォルトね。
１０個の感想ワードのうち６これね。
そのほかには
「こわいこわい」「うそぉ」「ずるぃ」
あとなんだっけ
「確かに確かに」
ってのもあったな。
お前の、確認いる？

人が笑う邪魔すんな。

でも不思議なもんで
ドッカーンと爆発のある笑いが起こると
そんな声は気にならないんですよね。
最初の一時間。きつかった。
最後の漫才が怒涛の如くウケていて素晴らしかったので御の字。

わたしも堪能したかったよ。かわいいのを。

帰りながら、でもムカつきを思い出して
「あーあ！デブになって禿げたらいい！」
と誰の得にもならない悪口言っていたのは私です。
あ、芸人さんがね。（わざわざ説明）
イケメンだから
しょーもないのがくるんだ。
ビジュアルから変えていこう。
芸は変わらない。
基本、おじさんになれば
みーんなそうなる。
待つしかない。いぶし銀の漫才師になるまで。

すいません。
今日は毒を出しました。

ちなみにこの１００倍の悪口を
娘と言いながら帰ってきました。
１１歳のうちの子も気になっていたそうです。
でしょう？

あとね、
良いところで、必要以上に拍手する人がすっごく多いんだけど、
うるさいんじゃい！

上ばかり見よう

今週は
圧力がかかりまくってる。

一週間を１０日くらいに感じてます。
え？まだ木曜日。
しんど！

途中で、トイレに入って、一回、お笑いの動画見たわ。
マジで。

お仕事している皆様、お疲れ様です。
もうすぐゴールデンウィークですよ。

お休み関係ない人もいるわけだから。

でも最近、思うんだけど、
下を見るな
上を見ろ
ってことだよね。
この場合は仕事をしている人を上としよっと。

小説、書くのうまくなりたい。
って人に言うと
売れている人でも、下手な人もいるから
と結構言われる。
でもよく考えてみたら、
わたしはその人たちがいるから大丈夫とは思えない。
だって下手でもいいから、売れたいわけじゃなくて、
うまい人になりたいんだもん。
下（どこを下とするかだが）を見ることにまったく意味はない。
嫉妬も下を見ることで発動するのではないかな？と思う。
そんなにキレイじゃないの面白くないのに、
ちやほやされているとかと
同義語ではないでしょうか。
パーフェクトな人には何にも言えないわけだから。黙っとくよね。
黙らせるような人になりたい。

ところでＧＷですが、
会社の工場の人
いろんな問題でて、ＧＷ返上で台湾から帰ってこられないってさ。
お、おつかれさまです。

おもしろくありたい

おもしろくありたいですよね。
自分の人生も
ひとにとっての自分も。
そうなるとやっぱり人に寄り添って
楽しい人でなきゃいけないんだろうな
って思うんだけど、
なかなかどうして
排卵日ですよ。


いやーイライラする！



散歩していたら藤棚。
白藤。
バニラの香りがするとのこと。
甘い良いにおいをさせていました。
中高年が集まって写真を撮っていた。
わたしのその一人になりました。

趣味のご報告

趣味。小説を書くこと。
去年の夏の課題として自分に課して、
十カ月くらいでしょうか。まだまだこのままでは、と思っています。

最近は、書くことに以前より悩むようになり、
書く速度が遅くなってきています。

才能が欲しい欲しい欲しい
と念仏のように唱えながら、
朝晩の通勤を妄想しながら歩いている。
その悩みも楽しいし、充実していますが、果たしてゴールはあるか、それが疑問です。
自分が面白いと思うものをむちゃくちゃに書いてみたい。
それを他人にも面白いと思ってほしい。
欲が深い。
そのために技術が必要だし、
山が高くて高くて途方もないなぁって思っています。
それから
他の人の本をまともに読めない。
すばらしいものは打ちのめされてしまう。

数行の描写でここまで世界観を出せるのはどうしてだろう…。
と分析が止まらず言葉のテンポを確認しようと何度も読んでいて
なかなか読み終わらない。

難儀。