大雑把な日常

日常のあれこれ。

渋谷カフェ

2018-09-30 | 日記
ちょっと前のことですけど、
渋谷に早めについたわけですよ。

お教室は5時半からで
私の習慣として夕飯は、5時半から6時の間にとるもんで、
確実にお腹が空くけど、
どうしたもんだろう
って、いつも思うんです。

それで、いつも気になっていたちょうど駅から教室の間にあるカフェに入ってみました。
だいたいいつも混んでるんだけど、
今回は並んでいなかったので。

で、ほぼ満席で偶然二人用の席が空いてたから、カウンターではない椅子席に案内された。
周りは全員だれかと来ている。
それで隣の人と距離15センチくらいの狭さ。

お教室までは45分あって、
周りの人が誰も食べてない。
もしかして、フードは時間がかかるかも
と、ケーキを食べることに。

アップルシナモンビスケットみたいなやつ。

そしたら、それが熱々の鉄板できて、
キャラメルソースを上からジュワッとかける
ド派手なやつでした。

隣の親子のお母さんの方に蒸気全部行きました。
まじか。

ひとりで、すげーダサい気がする。



これです。
ま、おいしかったです。
お腹いっぱいで7割でギブきてたけど(もちろん苦しみながら食べたけど)

渋谷、むずいなぁ。
チェーン系以外で、ゆっくりできるところないか。


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変な体調

2018-09-29 | 日記
お腹がずっと張っていたのです。
で、下痢気味でね。
食欲ないわぁ。
夜までずっとだわぁ。
食べるものもそんなに多くないし、
もしかして体重が減ったかも?

と思ったら、普通に太ってました。
なんてこと!
食欲ないと言いながら、
チャーハン食べたし、夜はチキンソテー食べてたわ。
おやつもガッツリいってたわ。

お腹が空かないのに、
習慣で多めに食べてた。

いよいよ、ダイエットでしょ。
ダイエットだよ。

秋になって、
食欲が、いや、やる気が出るはず。

がむばる。
明日、台風だけど。

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奇妙な子

2018-09-28 | 日記
芸人さんの配信を見ていて、
常々、私が自分に思っていることが言葉になっていて驚きました。

自分は実生活の中にいたら奇妙である。
だから芸人の職業しか選べない。

私も実は自分がだいぶ人から浮いているんではないか
という懸念があります。
リアルに見た目で、です。
これで態度も変だと嫌われるから、細心の注意を払ってきましたが、中身もまあまあ変わっているもんで。

まず
顔の筋肉
顔筋が変なところについていて、
目が大きいのですが一重
口はへの字口。
そして顔全体がとても大きいです。
体躯も大きいんですけど。
それで最近は首がなくなるほど太ってきています。
あ、そうか。
太っているからか
と一瞬考えたけど、
いや、やせいてた時も、なんか変だったよ。

誰に似ているっていうのは、あんまり、、、
と思ったら、
似ている人がいました。
母が、そういって、「あ!そうだな」と納得した人。

麗子像です。岸田劉生の。

で、今、画像調べたんですけどね、いろいろあるんだね。
麗子像。一番、有名なの、これ?



ちょっと、違うけど似ている。
で、こっちの方が似ている。



これ私の子どもの時だし、娘にも姪っ子にも似ている。

で、最近はこう。


朝、こんな感じだわ、私。
娘の名言「ママは太ってはいるけど、ブスではない」からもわかるように、(麗子はブスじゃないよ!ほんとだよ!)
ブスというか
ただ、ちょっと奇妙なんだ。

これである一部の人の、私に対する応対も納得がいく。
不思議な生物に接している感じ。

これで、声は、幼い子どものような高い声です。おばさんなのに。
私は、ずっと人となじまない。なじみたい。どうしたらいいのだ。
と、悩みが付きまとっていました。
自分が悪いのかな、って思ってきたんですけど、
そもそも、って言う話なのかもしれません。
枠に当てはめる必要は最初からなかったのかも。

とにかく、こんな奇妙な私も、なりたい職業につかなくてはならない。
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漫才一本

2018-09-27 | 日記
いらいらすることを娘に言っていたら、
娘がそれをコント風に加工してくれた。
私の気持ちを意地悪継母に置き換えて、悪魔の声で言うやつ。

で、そういうコントを見たいなと思って、
漫才コントにしてみた。

それを仕事中に書いて、
夜、娘に見せたら、
「うーん」
だって。

わかるよ。
おもろないよ。
食事中に見た、
霜降り明星のネタ見たあとじゃ、
クズ同然だわ。
芸人さんはすごいですね。
何がって、
見ている人が考える以上のちょうどいい面白いボケやツッコミを
ゼロから作らなきゃいけない。
長年見ていると、ボケを入れるタイミングとかはわかるの。
だけど果たしてなんのワードか、と考えると、まったく出てこない。
それって、神業ですよね。

自分がダメだってことで
すっかり落ち込んだ。

とかいって、書くのは楽しいから、また書くと思う。
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サボタージュの秋

2018-09-26 | 日記


秋ですね。
本気を出す秋。

すぐサボるから私は。
隙さえあればサボる。
バレないように丁寧にサボる。

事務なので、
仕事を手早く終わらせてフリーの時間をつくり、
ぼうっとして
小説手直しし、
急遽入ってきた仕事を
超高速で処理して
ゆっくりお茶を飲む。

決めたこともサボりがち。
ずっとずっと太っているし、
小説も停滞気味。
いっちょやるか
という気にならなくては。

そんなことを考えて、
今日は何もかも嫌だな
と思いながら、
会議室の空気を入れ替えてたら、
最近、やってきた新人さんに
「え!それも、○○さん(私)の担当なんですか?」
と言われ、
この人、私のひとつ年上なんですけど、
自分から動くってことを習ってないのかよ
気づいたからやるだけだわ!
ってことがイチイチあって、
「ああ、ボランティアですよ」と語尾強めに言ってしまって反省した。
もっと言い方あんだろ、私。
サボってんだろ、私。
自己嫌悪です。


みんなサボらないんだ。
え?こっそりサボってる?
まあ、途中で手を止めてくっちゃべってるのをサボりに入れるかどうかだけど、
私はあれは見えているところで職場の人同士だから、
完全に自分のためのサボりじゃない。
私は、あのペースで仕事してたら、絶対サボれないから
私語しない。

私は「あの人せかせかしてて、やだなー」って思われているかもしれません。
なんとなく、気を使われている…気もするし。





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