大雑把な日常

日常のあれこれ。

貧乏OL

2019-06-30 | 日記
今年の夏は
お金を貯める。
ので、旅行はいかないでいいね。

ってことを決めた我が家ですが、
そう思うと、逆に「あー旅行行きたい!」と暴れ倒してます。
心の中で、金持ちになったら見ておれよ、と浪費宣言を今更たてています。

あと最近、総武線乗っていて、中央線の都内にいつか住んでやる。
って思っています。42歳の野望。
遅い。
なんで20年前にこれを思えなかったのか。
そして
ウソみたいな月収でよく言えるな、ってことですが。

貧乏ネタってみんなが苦笑いするだけなので、
どこにも出せないけど、
今、小説を書いていて、いくらでも出て来る。びっくりです。
非正規雇用の貧乏OLの話は私にまかせろ、ってくらい思っています。

最近は、自炊で乗り切ってます。
少しでもおいしいものを食べようとは、思っていますが。
今日はタコがタイムセールで安かったので、タコ焼きにしました。
キャベツ多いとおいしいよね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

心配性の話

2019-06-30 | 日記
気がついたのは、金曜の夜でした。
仕事の帰り間際に送ったメール、ちゃんと送れていただろうか。
あれ、
もしかしたら逆に送ったかも。
送ってはいけないものを、送った気がする。ガーン。
どうしよう。
いや、でもちゃんと確認したよな。
それ気がついたのが夜の10時半でした。

眠れない。
そこから同じことを考え過ぎて。
とりあえず眠くなるのを待たなきゃ。
漫画を二時間ほど読みました。
眠れません。

なので、ラジオに頼りました。
深夜0時からウトウトしては目覚めて、
早朝5時の番組まで聞いて、
会社に行くことにしました。
最悪の事態の場合、月曜日まで何もできないのはわかっていながら、
もう気になって、心配で、週末生きていけないと判断したためです。

「忘れ物してぇ」とチャリをこいで会社に行くと、
ちょうど警報が鳴っていて、
なにかと思ったら防災訓練でした。
エレベーター止まっているというので、徒歩で階段を上り、
汗だくでパソコン開けて、

セーフ

でした。マジで勘違いだった。
あっぶね。
いや、私の妄想なんだったんだ。
怖い。
よくあるんだけどね。
今日も、家の鍵を閉めていない気がしたもんで、
人を持たしているのに、エレベーター一往復したし。

小雨ふるなか、スタバに寄って帰りました。
まあ、でも行ってよかった。
心配で死ぬかと思った。
30分ほど、二回に分けて午前中に仮眠した。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リアクションむずいはなし

2019-06-28 | 日記
今日、上司が私の名前を間違えていて、
職場で大爆笑がおこったけど、
上手く笑えなかったです。

そんなに笑うようなことか?
と思って。
人の名前間違えるのって、よくあることだし、笑うようなことでもない。
私のとっては、「無」の感情なんだけど、
でもみんなが盛り上がっているところで、
間違えられた当人がなんにもリアクションしないのって、
怒ったとか憤慨したとか思われるんじゃないかな
って急に思ったら、
対応がわからなくなって戸惑っちゃって。
ただヘラヘラしてすぐに仕事に戻る
以外できず、
落ち込みました。

難しいな。

いや、私の何かが欠けているのだろうか。

私が繊細なことは間違いないな。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あさひなぐ を29巻まで読みました

2019-06-27 | よんだ
とにかくめっちゃいい。
ひとこまひとこまに青春が詰まっていて、
「うおー」って泣いちゃうんだよな。
おばさんだから。



29巻は絵に描いたようなムカつくキャラが出るんだけど、
それもさ、なんかありがとうね、って思っちゃうくらい
青春から零れ落ちるキラキラをいただきにまいりますと、
手を差し出しております。
にやにやしてるわ。

もう何百回と描かれた青春の輝きの話を
またもや感動している自分がいる。
ど真ん中のツボを押しまくっているからでしょう。

あとそのツボを絶妙に外すところも、いいんだよな。
主人公が自分の醜さに気づいたり、
女の卑劣さを真っ向から描いたり
甘いだけじゃない酸いの表現が決まりまくっているので、
好きなんだと思います。
にがいにがい。
大人もいいのよ。
厳しくて、偉くて強いばかりではなく、脆い一人の人間として出て来るところも。

早く続きを
いや、また貯めて一気読みがいいかもしれない。

インターハイで
これまで出て来たキャラたちが全国各地で注目している場面で、
私の好きなキャラだった
体が弱いけどたった一人で勝負に来た小さい子(名前忘れてる)が一コマ出てきて
あ!と思いました。
あの子のエピソード良かったよねl


調べたら、河丸摂さんでした。
独りで戦う凛々しい姿が格好良かったよね。



拾い画像。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アシガールおもろかった話

2019-06-26 | よんだ
いろんな締め切りが終わって、
漫画を大量に読んでます。



『アシガール』最終巻まで読みました。
ああ、よかった。
もう一回大好きなシーンを読もうっと。
おもしろくって、キャラが全部丁寧に設定してあって、人を思いやる気持ちをこれまでもかと描かれていて最高です。
そして胸キュンと、イケメン。
最高の漫画でした。

小説も漫画も、映画も、
私は感動し、泣いて、胸がいっぱいになって、本当に忙しい。

そうだった。私は感受性が豊か過ぎて、こういうのを避けていた時期があったのだ。

感激屋さんだから。
それをあんまり良しとしない自分がいて、
だから、創作分野の中で「笑い」「コメディ」が好き。
ストライクゾーンが狭いから、「これ!」となると、奥までぐうと届くんです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする