紅白を見ながらこれを書いています。
終わりますね。
私はおせちづくりで(といっても酢漬けをつくる作業)
疲れはてて
白ワイン飲むことにしました。
そしたら思った以上に酔っ払って
焦ってお風呂でお酒抜いた。
今年はわりと健康に過ごせた。
大きな病気もなく。
仕事を病気で休まなかった。
子どもも元気であります。
書いている小説は
二か月に一回出すWebの短編賞で
半分が次点止まり。
あとは全部落ちた。悔しいなぁ。
その前年よりはいい戦歴ですが、それっきりだな。
まだまだつかめません。
しかしながら、楽しく書いている。
今年判明したことですが、
私が小説を書くのは、趣味でも夢でもなくて、
今や生きていくためのカウンセリングです。
空想の話を書くことができるので、
私は自分の中の闇の部分を認めることができるし、
悔しいことも孤独も受け入れることができる。
いいものをみつけたもんだ、と思っています。
出会えなかったら、私はどうなっただろうな。
きっと徐々に狂っていったかもしれない。
ありがたいことです。
書いていることを人に言うと
バカにされることがままありますが、
いつか見ていろ、という気持ちで頑張ります。
今年の私の終わりはギラギラ