もやし生活

もやし

って美味しいな。

と、この夏、美味しさを再認識しました。

栄養を感じないし

ちょっぴり貧乏な気分になるし

あんまり買ってこなかったんです。

それが、ダイエットといえば

もやしじゃね？

と一袋買ってみたところ

メインのおかずとして

バリバリ力量を発揮。

まず

切らなくていい。

ってのが素晴らしい。

包丁とまな板を使わないで

手づかみで

フライパンに放りこむ。

え？洗わないのかって？

自分だけが食べるので、いいじゃない。

きゅうりとかレタスとか

ひとりで食べるときは

野性児のごとく食べるわたし。

バリバリ。

それから

どんな食材とも仲良し。

味、しみこむねぇ。

もやしをフライパンに入れて

塩、チキンスープ粉、その他野菜をいろいろ入れて

お水をコップ半分くらい入れて

蒸し焼きにするやつが

一番のお気に入りです。

火を通し過ぎても

少しくらい生でも

べつにあんまり苦にならないのも

良し。

その料理にまったく影響を与えない。

自分はいろんな食材に順応しまくるのに、

主張はしないのよ。

偉いなもやし。

なんて謙虚で健気なのかしら。

それで

３０円で

高級品。

いえいえ、もう３０円もだしていただければ…。

という腰の低ささえ感じる。

対応してる

微熱が微熱のまま

解熱した。

という奇跡を

とうとうと語った今朝。

奇跡はまぼろしとなりました。

 

美しい書き出しに、

自分で

うっとりん。

 

いやいや。

微熱のまま

耳鼻科の薬だけで行けるだろう

と保育園に送りこんだら

ばっちり発熱して

会社に保育園から電話があり

呼び出しくらっただけです。

ふう。

分かっていても

動揺しちゃうよな。

わたしもまだまだです。

しかし

そっからの

あたしのテキパキさたるや。

病児保育に空きがあるか確認して

病児保育併設の小児科に予約。

明日

必要なことと

想定できそうなことと

足りないものと

やるべきこと

を頭のなかで整理して

ホッとひといき

小児科の待合室に座っていました。

子どもがまだ小さい時は

つぎつぎに起こる想定以上のことに

いちいち気持ちが対応できなくて

ひとが冷たく見えたり

孤独を感じたりしたもんだ。

見方はだれひとり

いないのだ。

と思ったりさ。

と名前を呼ばれるのを待ちながら

ぼんやり思っていました。

もう夜泣きしないし、

薬もおとなしく飲むし

年々、ウソみたいに楽チンになりますけど。

それでも

社会と

いまの自分がちゃんと対応できていることに

祝杯をあげたい気分だわ。

いや、だめだめ。

明日は朝からお弁当をつくるのだ。

今から仕込みをして寝ま～す。

秋口

秋の入口。

体調こわしまくってます。

子どももあたしも。

そして

子どもの具合は

タイミング良くいかないのよね。

職場で

１分ほど気を失っているあいだに

隣のブースで

ソープランドのはなしをしていたようです。

「ソープソープ」

と聞こえて

ソープランドのはなしを職場で？

なんて遠い意識の中で考えていました。

それともあれは夢でしょうか。

 

 

寝坊

予定もなかったので

マンションの内見の予約をして

１時間くらい昼寝しようと思ったら

３時間寝てしまった。

約束の時間１５分過ぎていた。

あー

へたこいたー。

そして

寝違えて

頭痛。

お休みの日

外に出ない

ってことに罪悪感にさいなまれるようになったのは

いつからでしょうか。

マンションは辺鄙なところにあるけど

きれいで良かった。

あと不動産やさんの営業さん

あたし、好き。

営業用対応でも

賃貸の営業さんよりは

できる

感じで

外面、パリッと清潔。

１５分寝坊のことを正直に伝えると

笑ってくださいました。

おつかれさまです、暑い中。

日曜日も絶対出勤なのだろうな。

小学一年生の女の子がいる

と営業さん。

パパと日曜日遊べないのだな…。

頭下がりつつ、

あたしの寝坊のせいで、残業になりませんように。

夏にねじ込む

予報は曇り時々雨
気温も低い
とでてましたが
プールに無理やり行ってきました。
去年の日記を見たら
まったく同じ日に行ってましたが
気温のせいでまったく雰囲気が違いました。

少しの晴れ間と
空いてるプール
雨振らなくて良かったね。
写真は
夏のはじめに作ったゼリー。
フルーツが新鮮で
ゼリーとまったく絡まなかったなあ。