セルライトみっけ

昨日、
お尻を鏡で見てみたら
皮下脂肪びっしり！
に気付きました。

おーおー！
かつてはぷりぷりだったお尻がこんなにも老化しているとはな。

と驚きました。

ここって…
あれだよなあ。

鶏肉を唐揚げにするときに
取りのぞくところです。
皮と身の間
身と身の間
黄色の脂肪が固まってついている。

別にあってもいいけど
あると
臭いきがします。
肉の臭さが出てくる。

臭いことが何より嫌いなので
面倒でもけっこうこまめにやります。

料理は肉のくさみを取る手段がたっくさんある。

わたしも死んで火葬したときには臭くなるんだろうか。
ハーブとか…入れてはくれないだろうな。

自分に聞いてみる健康法

大人になって気付いたことは
知識だけで健康になろうとしてはダメってこと。

自分の体に聞いてみて
そうだ！
と言ったら実行。

野菜不足の時は野菜が食べたいし
生理不順の時は豆腐や豆類が美味しい。

ヨガをいろいろ検索していて思ったのは
これも
体と相談しつつやるんだな
ってこと。
と偉そうにかじっただけのわたしが言います。

自分に聞いてみる健康法。

におきまして
最近わかったことは
腰痛は
ぜったい精神的なところから来る
ってこと。
です。

たまにギックリ腰みたいになるんです。
いわゆる「ぎく！」となるんじゃなくて
数日前から
腰に違和感があり
やだなーやだなー
って思ってると
徐々に痛くなる。
そして動けないほど痛くなる。

運動不足だったり、
腰のまわりの筋肉がない
ってことあるよ。
それはそうなんだけど
なるときって
たいてい決まって
仕事や人間関係でストレス感じてるときです。

休みたかったり、
家から一歩も出たくないときに
腰痛くなって
…なんか仮病みたいって思うのです。

でこの間
テレビでやっていたのだけど
腰痛の原因は8割が謎
とのこと。
解明されていないそうな。

だから
わたしの説も一理あるんです。
そうなんです。

今日、春を

終業の鐘がなった瞬間に立ちあがります。
ビルの30階から１階まで降りて
自転車置き場に続く通用口に足早に歩いて行き、
自動扉が開いた瞬間に
今日
あ！
春だ！
と驚きました。

明らかに空の色が明るく
しっとりぼんやりと空気が生ぬるくなっていたのです。

うわー
きたー


です。
この細胞をぞわぞわさせる春。

明日は
寒いってよ
雨だってよ。

ち。

春の前に眠くなる日

寝なくては。

昨日
あるサイトで予約をしようと
いろいろ決めて
最後のボタンを押したところ
「予約がいっぱいのため、受け付けることができません」
とメッセージが出て
がーん！
となって
取り乱しまして
1時間ほど
ネット検索を繰り返して
寝てため、
朝起きたら右半身が
凝ってました。

20分かけて
全身をストレッチしたのが
まったくの無駄。

お昼休みも
久しぶりにうとうとでなく
記憶が遮断するように気を失いました。

きっと白目むいて
寝ていたのでしょう。

ご飯食べると
具合も悪い。
眠くて眠くてねー。

そんでもって仕事が嫌で嫌でしょうがなくてねー。

とにかく明日もあるから早く寝よう。
春が近づいてきましたね。
1日の中で貴重な時間を仕事に…ふー。

新しいヘアートリートメント

またまた匂いの話で
すいません。

髪の毛を乾かすときに吹きかける
トリートメント液を購入したのですが
気に入らない匂いすぎて
とっても落ち込んでおります。

でも
髪の毛はパサツくし
勿体ないので
吹きかけてます。

よく見ると
「ローズの香り」とあります。

ああ薔薇の匂いは嫌いだったのよ。
よく見なきゃね！

それを買った理由は
寝ている間に保湿し
朝にはまとまりやすい髪になっていてほしい
という私のニーズがしっかりとパッケージに書き込まれていたからです。
まさに私が求めていた広告文句をハッキリと明記したのは
それだけだったので買いました。

いやでも
くさかったら
意味ないし！
匂いは値段相応のため（600円くらいだった）
長持ちはしないので
朝にはすっかり匂わないのですが
吹きかけるときが
最悪です。

今日も

あーそれにしても臭い

とイライラしていたら
ふと
この匂いどっかで嗅いだことあるな
と記憶の引き出しが開きました。

これは
実家の母のお化粧鏡の引き出しの匂いです。

母はわたしと同様
なんでもグッチャグチャの捨てられない人間で
化粧鏡の引き出しには
なんでもかんでも
化粧品も化粧道具も
くしもカーラーも
ぎゅうぎゅうに詰め込まれており
子ども心に
きったねーな
と思っていたのですが
このトリートメントは
そこの匂いがします。
たぶん薔薇の香りの化粧品かコロンが入っていたのでしょう。

だからこんなに嫌な気持ちなんだな。
そんでもって
薔薇の匂いが苦手な理由も分かったわ。