大雑把な日常

日常のあれこれ。

ハロウィンウィン

2013-09-30 | 日記


10月は
ハロウィングッズを飾る月です。
ハロウィンパーティはやる予定あんましないけど
それでも
楽しいからね。
11月12月にかけてドンドン派手になる我が家の飾り付け。
今月はこんなものじゃないですかね。

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てきせい

2013-09-29 | 日記
職業適性検査を受けました。

結果が円グラフで返ってきました。
自分の興味と
自分の能力を
自分が
どのように考えているかが分かります。

興味と能力が重なれば
それが自分の向いている職業
ということです。

わたしは…バッラバラでした。
むしろ自分が能力が高いと思っていることと
自分が好きなことは
真逆くらいの勢いです。

これ。
濃い色が能力評価
薄い色が興味
これが重なって、本当は三色になるはずなの。



そうなのか。
そういうことか。

と、素直なあたしは考える。

もらったときは
ポッカーン
でしたが
徐々にクリアになってきました。

わたしは子どもと生きるために
自分の興味のないスペックばかりを伸ばそうとしてきたのだ
この6年。

結果、伸びたかどうかは自己評価なんで
信用できないところではありますけど
好きなこととはまったく違う方角に行っていたのかも。
それならそれでいいじゃん。
と思ってもきましたが、
それがあまりにもかけ離れていたために
イマイチ
本気になれずあっさり仕事を辞めるというのを
繰り返していた。
ということは
仕事を辞めないためには
ちゃんと好きな職業を選んだほうがいいんだ。

これだけ違っているのだから
重なる部分を増やしていったほうがいいのかも。

うーん
まー
でも具体的にどうしたらいいのかな。

ん?
話芸って書いてあるな。
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黒いしみ

2013-09-28 | 日記
嫌な感じの行動をしたあとで

は!
これって自分の心の中の嫉妬を反映したものかもしれない

と気付いて
言いようもない嫌悪感が胸一杯に広がりました。

ひとに対して平等になれないとき
もそんな気持ちになります。
大切なひとと
あんまり話さない他人への態度に
差をもたせることが
罪悪感になるのでしょうか。

幼少の女の子たちに大人気の
「プリキュア」シリーズを
もう5年くらい片目で見ております。

今期のモンスターは
「ジコチュー」です。
一般の人に身勝手でわがままな気持ちが芽生えたとき、
それを悪いキャラが利用して
モンスターに変えるのです。

こわいね。

人への羨ましいと思う気持ちや
妬み
独占欲
そんなものが誰にもあるところが
ポイントです。

そのときの映像として
ピンク色のハートに
ポツリと黒いシミができる。
それが根を張るように黒いものが増えていき
最終的には
ハートが真っ黒になるの。

そんなことを昨日考えていたよ。

どうしたらいいのかな。
気持ちの良い人間になりたい。
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だいがくせいかつ

2013-09-27 | 日記
ハローワークの職業訓練で
大学に通ってます。

しかも自分の出身大学です。

今週から購買がオープンして
入った瞬間に13年前です。
13年前にタイムスリップしたような感覚。

先日学食にも入ってみた。
探検。
お昼の匂いでびっくりした。
記憶がぐるんぐるん戻るような気がして。

「タイムスリップ」というものを考え出したひとは
きっとこんな体験をしたんだと思う。

わたしが大学生のとき愛していた
学食のパン
ベーコンエピ
があって、
つい何にも考えずに買ってしまった。

当時より小さくなって安くなってました。
焼き立ての美味しさは変わらず。

それにしても気付いたことは
かわいい女子大生たちを眺めていて
でもやっぱり
子どもなんだな!
って気付くことです。

トイレの列に並んでいるとき
前後の女子大生の所作を見ていると
わあ、子ども!
と思うのです。
話していることしぐさ、雰囲気。
どんなに大人っぽくしていてもそれは出るのね。
学生なんだな。

自分もそうだったんだ。

いやもっとヤバかったって。

今日はお昼トークで
自分の卑屈非モテを暴露してしまい
男性ドン引き
女性を爆笑させました。

爆笑のほうを記憶としていただきます。
ありがとうございます。

それでね
学生っぽさがまったく消えてしまって
大人になったのあたしね。
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あけっぴろげると

2013-09-26 | 日記
ブログのことを
クラスの前で話してしまった波紋がきております。

リアルとネットの境界線について考えます。

閉じこもって匿名性で生きていたネットのなかで
突然、顔がばれてしまったような
そんな気分です。

本来の自分って
どこにもいないのかもしれないな。
いやどの自分も本来の自分なのかも。

と行っては戻りしながら
思考がグルグルしました。

今朝は
同じクラスの男の子に誘われて
お笑いについて
おしゃべりした。

わー仲良くしてくれるなんて
嬉しいなー。

と思ったのと同時に
そういえば中学のころ
そんな感じで誘ってきた男子が
実は
みんなで
わたしのことをからかっていた
という
プチいじめが発動していたことを
思い出した。

あそこから
男性不信がはじまっているのだったわ
などと
イケテないわたしが出てきてしまうのでした。

心を閉じたい自分と
開くと決めた自分の戦いです。

距離が近くなるとそういうことって起こるんだな。

わたしはまるで人に心を開いているように見せるのが
うまいみたいで
けっこう
チヤホヤされてます。

こういうの
大学デビューっていうのか。
ちがうか。
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