栗仕事2
また母が栗をくれました。
栗を分けてくれながら、
妹は「もういらない」と断った話を聞きました。
750gくらいありました。
指取れるかと思うくらい
永遠に皮むきしました。
もういいです。
次回は断ろうと思います。
栗の渋皮煮にして、
マロンのパウンドケーキをつくりました。
また母が栗をくれました。
栗を分けてくれながら、
妹は「もういらない」と断った話を聞きました。
750gくらいありました。
指取れるかと思うくらい
永遠に皮むきしました。
もういいです。
次回は断ろうと思います。
栗の渋皮煮にして、
マロンのパウンドケーキをつくりました。
健診に胃カメラオプションでつけてみました。
親せきにがんが多かったので。
どんな感じかわからないけれど、
言われるがままに
鼻から入れるタイプの細い管で、
やることに。
まず喉を麻痺させる凍らせた麻酔が
マジで気持ち悪かった。
はじめて
吐きそうになった。
なんだ、あれ。
それから、マウスピース加えての管。
ああ、これはきつい。
おえっとなって、
鼻水もよだれも涙も全部出た。
そして長い。
胃までの距離、長い。
全部を写真に収めるのか、
ぐるっとカメラのコードをローリングするのが
そういう虐待かと思った。
ふー、こわかった。
ところで、看護婦さんが終始お母さんみたいに背中をなぜてくれたんだけど、
あれって、普通?
結果はピロリ菌発見。
薬を飲んでおります。
午前休で午後からオンラインで出社しましたが、
へっろへろでした。
この日は確かパーティーやったんだった。お疲れ、私。
節約!食費!
1週間2000円で過ごす
とか
ひと月2万円とか
サムネにつられて見てみると、
たいてい
お米は実家からもらっている
とか
調味料、外食は含まない
っていう、
それって、いいの?
ってなるやつがほとんどです。
調味料、お米は
確かに一回買うと
ずーっと使うから計算がむずかしい
っていうのもある。
でもそれだったら、
もやし19円
豆腐40円
たまご200円
を軸に献立を考えればいいじゃないのよ
と、毒づいておりましたら、
自分の家の調味料が次々と切れていき、
大出費にびびっています。
まず、
味噌、ごま油、ソースが切れました。
味噌汁以外に味噌を使うことはなく、
そもそも味噌汁は苦手なので、そんなにいらないんだけど、
たまご丼(たまご軸の献立)に味噌汁ついているといないでは
だいぶ満足感が違う。
ごま油は、
いつも香りづけで最後にちょっと入れるだけで
油は他にたくさんあるんだけど、
材料が安くて済む
中華系
かきたまスープ、もやし炒め、麻婆豆腐などの仕上げにないと、
いろんなものごまかせない。
ソースは絶対必要だが
揚げ物、粉もんを作らなければよし。
マヨネーズ、ケチャップももう数回でなくなる。こちらは我慢できる。
しょうゆもない。
これは絶対に必要。
しょうゆ、ごま油、味噌。きっついな。
初めの話に戻ると、
朝晩の献立で節約、の動画は
昼にめっちゃいいもの食べてんのかい
って思うよね。
シナモンロールを作りすぎて、
シナモンもなくなりました。
これはアーモンド振りかけたシナモンロールの応用編。
シナモンはコストコで大きいやつ買おうか迷い中。
歯のステインが気になっていたので、
検診もかねて歯医者に行きましたら、
虫歯がありました。
原因は、歯ブラシのヘッドを、安いから、という理由で
大きいものに変えたせいで、
奥歯が磨けてなかったようです。
高くてもいいから、小型ヘッドでやっていきます。
私の行っている歯医者さんは、
タオルで目隠しをするんですが、
歯のクリーニング中に、
突然、
息の仕方がわからなくなって、
過呼吸の症状がでました。
これまでも、閉所に入ったときにでたやつです。
大人になって発症したんだけど、
間違いなく精神的な原因で
まず
「あれ、これっていつまでこの暗いところにいるのかしら」
と不安に一瞬思うことで引き金がひかれます。
それで、
「え、これどうやって呼吸していたっけ。吸って吐くんだよね」
と思ったら、徐々に呼吸が浅くなって、
まったく吸って吐いてができなくなり、
パニックの気持ちが増大して、動悸もすごいし、
どうしていいかわからなくなる。
今回も、
口に器具を入れっぱなしの時間がかなりあって、
「あれ?これって、口開けたままだけど、口呼吸ってできているんだっけ?」
と不安に感じたら最後、必死で鼻で息を吸うものの吐き方がわからなくなって
動悸が激しくなって、
「ちょ、ちょ!すいません!]
と中断してしまいました。
恥ずかしかったなー。
歯科助手のお姉さんが不安そうな顔していたわ。
目隠しなしでやってみたら、
その不安が来た時に、
「大丈夫。これは今、歯の治療中だから、すぐに終わるし、、、、」と
周りを見て、自分を落ち着かせることができるようになった。
そのあと、虫歯が見つかって、通うことになったため、
めちゃくちゃ憂うつな気持ちで家に帰った。
次の回は
事情を説明して、目隠しなしでやってもらって、
なんとか終わりました。
でも三回ほど、「やば。また来た!」という瞬間があって、
怖かった。
そのときは目をガンガン開けて、
大丈夫、ほら見て、治療しているよね医者が!
すぐに終わるからね!安心しな!
と自分に言う。
あとレントゲンのときも1度、「え!来るかも」と思った。
前の鏡に映る自分を凝視して、「来るな!」と訴えかけているうちに終わってよかった。
本当に一体どうしたんでしょうね。
元から不安症なのだけど、
体に実際に出ることはなかったのにねー。
最近のお弁当。
前日の残りのオレンジチキン。
ちゃんと緑も入れて偉いねー。
先日の娘の誕生日にホタテの炊き込みご飯を作りました。
いつも適当につくっておいしいから、いいや、
と思っていたんだけど、
世の中はもっとおいしく作っているかも、
と、自分のレシピと似たものを探そうと見てたら、
あまりなくて、
悩んで、
結局自分のこれまで作ったままに作成したら、
ちゃんとおいしかったので、
メモっておきます。
ホタテの炊き込みレシピ。
材料
・米 2合
・ホタテの貝柱缶詰 1個
・出汁用昆布 1枚
・塩 小さじ1
米にホタテの缶詰の汁を絞って入れて、
水を2合のところまで入れて、
塩を入れてぐるぐるかき混ぜる。
昆布を乗せて、浸水30分から1時間、
缶詰の実をのせて、炊飯ボタンオン。
米は無洗米を使っていますが、
ふつうの米の場合は、洗ってざるにあげてから、同じ工程。
生のホタテを使うときは、缶詰の中身を入れるタイミングで。
いろんなレシピは醤油やみりん、お酒入れていて、
まあおいしいはおいしい。
しかし、なんか塩だけのほうが、
イケてる味になる。
高級っぽい感じになる。塩だけなのに。
なんでなんか。
しょうゆがないだけで、
主張が0になるからかな?
主張はないけど、味噌汁と一緒に、
またホタテバターと一緒に口の中でマリアージュしてごらんなさいよ。
最後、
ホタテバターの汁にぶち込んで
ずるずる食べました。
一生食べていられる、と思いました。(高級はどこいった?)
ぜひやってみてくださいませ。
昆布とホタテは、それにしてもすごい相性ですね。