写真の展示会

母が
趣味でやっている写真の展示会に
行ってまいりました。

いつも
「悪いから、来なくていい」
と
けっこう強めに言われるんですけど
なんとなく見に行っておいたほうが
いいんではないか
と思ってます。
感想は「ふうん」とかしか言えないのだけど。

写真クラブのお仲間が
子どもを連れていくと
優しくしてくれます。

母のコミュニティ。

を横目でみつつ
「ふうん」
くらいの感想を言うわたしです。

ジュースをおごってもらった。
前は
ミスドだったな。
来てもらって悪いから
せめてものお礼をっ…
って感じで。

「ふうん」がいけないのかもしれません。

学生のころは
母は散々
学校行事に協力してくれたのだけど
自分の時は
ちょっと恥ずかしいのかしらん。

ギャラリーの廊下を撮ってみた。

桜が満開です

昨日はそこまで開いているとは思えなかった桜が
今日満開になりました。

昨日お花見したっちゅーの。

ぽかぽかとあたたくて
良かったです。
お弁当に夢中になって
花とか見てないよ。



こういう
ごちそう。



妹の菜の花のおひたし
とソーセージ
アンパンマンのおにぎりたち
苺。
玉子焼きを焦がしたのはわたしです。



ハムカツ
と
サラダ。
家で作るハムカツのクオリティの高さたるや。
サラダは
うずらとうずら豆入ってる。

食べることと
花見は別な気がします。

お腹一杯になってから
桜をのんびり見ます。



2分咲き。



ひらけてる。

しずかのこと

映画見てきました。
リメイクらしいです。
小さい頃は
休みのたび父に連れられて
三兄弟
千葉駅まで電車にゆられ
ドラえもんの映画を見に行ってました。
帰りは
マクドナルドでお昼を食べました。
父はいつも映画の途中で寝ていました。

設定がいつも勉強になるから
いいね
と父はドラえもんを褒めていたと思います。

さて
わたしが子どもを連れていくようになって思うのは
けっこう強引なストーリー展開だな
とか
時代背景が一体いつだろうとか
です。
可愛くないねー。
こんな汚い大人になっちまったよ。
ただ
泣いたけど。
ジャイアンの勇気に。
基本的に

先日テレビで
しずかちゃんに女友達がいないのは
しずかちゃんのほうで
女の子を遠ざけているんじゃないか
と言っていました。

コミックのなかには女友達出てくるけどなあ。
立地的な問題かも
と思ったりしますけど。
ほらご近所じゃないと
遊ばないってのあるじゃない。ないか？

源しずか（静香？）というヒロイン（？）は
興味深いなあ
と思いました。

そもそも自意識が強いです。

お風呂覗かれて
きゃあ
って
おっぱい全然なくて
男の子と同じなのに（そんなペッたんこでもないみたいよｂｙWiki）
何を恥ずかしがるのか
と思いますし、
現代では
あんなパンツの見えそうなミニスカート履いている
小学生はいません。
スパッツくらい履けよ
…と思うけど
子どもの当時は疑問はわかなかったです。
その時代
みんなパンツ丸出しだったのかも。
これは時代背景でしょうか。

お風呂好きってのは
清潔
ってことよりも
のほほん女子だと思います。
温泉好き的な。
かなり変わっています。
シャワーじゃなくて
お風呂ってところが。

それから
あくまでも
女性であろうとする。
かたくななまでに。

不気味な…
まちがえた
不思議な女の子です。

わたしだったら
怖い。
のび太はよく好きになれた
と思います。

機転がきくし
勇気もある。
将来は
お嫁さんどころの話ではないと
思います。
だいぶすごい地位までのぼりつめると思います。
ふつうだったら
のび太とは結婚しない
と思う。
たぶん。

春の情緒

春だ。

春だと
いつも憂鬱だ
と毎年書いておりますが
今のところ
全然大丈夫。

元気。

冬が
きつくなかった
というのもある。
きつくなかったけど
長かった。
信じられないくらい寒い！
という想いをそれほどせずに
それでも寒い日がなかなか終わらない。
わたしは
寒い日はわりと嫌いではない。
だから
寒すぎる日がうっかりくると
体調くずしやすいのだけど。

今年の冬は
長かったけど
悪くなかった。

そして恐ろしき春が来ます。

今週は二日続けて
飲み会に行ったのです。
わたしは
あまり酔っ払いすぎることはないし
飲みの席はどこでも好きなので
とっても楽しかった。

ごきげんで帰ってきて
夜中に
ゲホゲホ
咳で起きて
トイレへ。
気持ち悪さは
深夜にやってきて
去っていきます。

今日はぐっすり寝よう。



居酒屋メニュー。
おいしそー。



ただ
なんか安くしようしょうとしすぎて
サービス減らしてませんか？

量が絶対少ない。
ほぼツマミいらないので
全然食べなくていいんだけど。
結果そのせいかな？
気持ち悪くなったの。

前の職場の飲み会に
偶然遭遇しました。
前の部署のひと
全員いた。
もっと挨拶の仕方
あったよねー
って反省しつつ
ただただ
わーい！
と思った。
在職中にもっと飲み会行けばよかったよ。

むすめは見つけた

8歳の娘が
マンガ
をみつけました。

正確には
マンガの面白さを
知った。

子どもルームで何をしている？
と聞いたところ
「まずマンガよんでー、それから宿題ちょっとやってー」
と、一日のスケジュールにマンガが3回ほど出てきました。

前前から
マンガに集中しすぎて
1カ月子どもルームでマンガを禁止された
とか
耳鼻科の待合で
マンガ熟読
とかで
集中しすぎる性格のある娘が
ハマってきているな
とは思っていましたが
最近
マンガのストーリーを嬉々として話しはじめたので
これは
完全にマンガのとりこだな
と決定することにしました。

そもそも
わたしはあまりマンガを家に置いてません。
また
娘の目の前で
マンガを読まないので
わたしからの影響でマンガを読むことはあるまい
もしマンガの魅力に気付くのであれば
他の場所でであろう
と予測しておりました。

8歳で飲みこまれました。
いつかは
そうなると知っていたけど。

ゲームと同様
マンガの世界も
一度ハマると
終わりがない
とわたしは思っております。

それくらい
広大で深く魅力的なことを知っております。

ただゲームほどお金がかからないので
こちらはあまり規制せずに行こうと思います。
買わないけどね。

マンガ喫茶の存在を教えましたら
「！！！」
と言葉にならない興奮をしておりました。
行ったら何を読むか
どの順番で読むかまで
いま計画しております。