通常通り5日分のお弁当を作っています。
過去の記事を見てみて、4時起きでブチ切れてました。
今は5時起きでブチ切れています。
とにかく眠いしだるい。
でも終わりが見えてきた。もうすぐ休みだ。
月曜日。
ノリの佃煮を入れたのり弁。
ソーセージと卵焼きを朝からフライパンで作っていたので、
まあまあ時間がかかったぜ。
火曜日。
ロースかつ丼。
アスパラの位置が難しかった。
塩加減が足りない気がしたけど、
娘には好評。
今度から丼ものを入れていく、ということで決まりました。
水曜日。
コープのチキン甘辛の残りをぶち込んだ。
カボチャ、アスパラ、タマゴ焼きは手作り。
チキンだけが冷凍だった。
木曜日。
イオンに置いているオリジン弁当惣菜を入れてみた。
とり天、魚フライ、しょうが焼きを詰めた。
ニンジンのグラッセだけ作りました。
娘談「かき揚げの次に(この調理法が)おいしい」
金曜日。
個別惣菜を買って入れてやったぜ。
ハラミシャケ、ローストビーフ、ローストビーフの下にナムル、きんぴら、たまご
ナポリタン、でした。
お米が飛び散っている。
ナポリタンが「あれ単体で食べたい」くらいおいしかったらしいです。
私もおいしそうだ、と思って買いました。
残りのナポリタンは私のお昼になりましたとさ。
後半、買ってばっかりだな、って思いませんか?
私も思います。
お弁当についてある一つの真理に気がつきました。
お弁当の醍醐味って、
愛情もおいしさも大事だけど、
「今日のおかずなんだろう」ってことなんですよね。
開けた瞬間に「わーい」もしくは
「今日のおかずあれなんだよなー」で「わーい」
でテンション爆あがり。
つまり、お弁当のマックスってそこなんですよね。
だから何を入れるかが大事だ。
おいしい、という経験が「わーい」につながるのかもしれないけど。
なるべく手間をかけずに「わーい」にたどり着きたい、
とは思っています。
研究は続く。