中身はラッシーです。
中身はラッシーです。
わたくしの趣味は
料理とお笑い
なので、
今日はお笑いの話。
「40歳すぎてバイトをやめられない芸人」の人選が渋くて
録画して見ました。
笑ったり泣いたりのいい回だったけれど、
これ見ている人の「笑い」と「泣き」の比率が気になる、と思いました。
私は悲哀の「笑い」が少な目でした。
なぜなら、自分が「40過ぎてこんなに貧乏だったとは思わなかった一般人」なので。
なにか主とする職業があるだけいいじゃん。
そして出ている人たちは本当に面白い才能のある人たちだってことを
私は知っているので、
この先何かあることは信じていいし
才能ない貧乏な私のことを考えると、トホホってなりました。
凹まされたよ(ハート)
それから泣けたは泣けたんだけど、
今、この時代の「アメトーーク」だということを考えさせられた。
これが絶頂時代(有吉さんやおぎやはぎやザキヤマさん、ブラマヨが最前線にいた頃)だったら
果たしてこの企画はできたのだろうか。
「アメトーーク」はもう一つなにか巻き返さないと、
ブランドがあって、まだまだ芸人さんは喜んで出るとしても、
そんなに先は長くないと思う。
いや、攻めて書き過ぎた。(誰も読んでいないと思って)
楽しんでいる人がいたら、ごめんなさい。
かつての他を圧倒するような面白さの番組ではなくなっている。
私はこの回で気づいてしまった。という話です。
芸人さんが泣いて出演を喜んでいるのを見て、
見ているこちらは「あれ?」というズレを確実に感じました。
そこまでして喜ぶほどのことだろうか。という意味です。
で、数年前から見なくなってきていて、
たまに見ても、期待ほど面白くなくて、
変だなー
なんかなー
と気になっていた、ほころびがはっきりした。
今、売れたい若手が出るなら、
有吉の壁か水曜日のダウンタウンか
次点では(まだまだ)ゴッドタンと感じてます。
ブランドとして大きくなりすぎたのでしょうか。
出られました、やったー、プロデューサー様ぁ、へこへこ
で面白くないって
視聴側からして楽しいわけがない。
面白ければ、すべて許される。
いや、一定の面白さはあるのかもしれない。
私がお笑いの熱いお湯浴びすぎて、麻痺している可能性ある。
だけど、
他の番組で見た時の方がのびのびしていて面白かったよ、って思うことが多い。他で見る芸人さんより萎縮しているような気がすることが多い。気のせい。かもしれません。
言い過ぎた。
でもスッキリしました。
お笑いブログもやっているんですけど、
書きにくい雰囲気あるので。(なんで?)
読んでくださった方、ありがとうございます。
発生中
私は仕事中なるべく話したくない。
事務は効率が命だと思っているから。
作業を止めて集中を分散すると、必ずどこかでしわ寄せが来て失敗しちゃう。
一方で、手元に作業があるものの、
完全なるサービス業なので、(というかこの世にあるすべての仕事はサービス業だ)
愛想と感じの良さがものを言う。
それを出すためには雑談は必要だとも思う。
でも、マジで
同じこと二回言うヤツ
マウント取ろうとしてくるヤツ
それ、いちいち確認する必要あった?ってヤツに
いらいらしないでいられる忍耐力がない。
話さなきゃこのイライラもバレない。
ニッコリしておけばいいわけだ。
私はイライラしているときほど、ニッコリ笑う。
話さなきゃバレないから。
仕事はむずかしい。
いや、社会の一員でいることはむずかしい。
でもなあ、仕事は自分の場所を与えてくれる場所でもあるんだよな。
お金が発生している間は、しっかりはやろう。
それだけです。
テレワークでは主に餃子を焼いてました。
鹹豆漿
お昼に高校受験用の証紙買いに行って
帰りに新しい店に行ってきた。
台湾風のものを売っている住宅地のなかのお店だ。
豆腐のスープ。
テイクアウトして、家で食べた。
めっちゃサッパリ。
熱々にしてもらったので
すぐにいただけましたわ。
なんだ、この予感は。こわい。
イライラしそうな感じがする。
今後の忙しさを考えると。
まあいいか。明日はおいしいもの食べて、やりすごそう。
明日は忙しいかもしれない、と思いまして、
今日中に週末に買ったエビを処理しました。
エビチリ。ごはん乗っけ。
夕食用も作る。
夜はスープと餃子も出して
中華定食にしました。