mixiのYZF-R1コミュのオフ会が本日開催されて、それに参加してきました。
場所はヤマハ発動機本社に隣接のコミュニティプラザです。
まずは、恒例の整列写真から・・・・。
建物寄りから、初代の98年モデルから順番に2代目の’00モデルへと続きます。
続いて、50th AnniversaryのイエローのUSインターカラーのモデルです。
これは、’06モデルの特別色です。
端のほうで整列しているのが、インジェクション採用の3代目の’02モデル以降のものです。
1330台限定生産モデル「YZF-R1SP」が2台も揃っております。
オーリンズ製リアショックやマルケジーニ製アルミホイール、専用設計のスリッパークラッチなどを装備したモデルで、大変お金が掛かっております。
で、ネタのコーナーというか、積載方法チェック!
一番すごいタンクバックを装着していたのが、次の写真です。
「魔法のスター マジカルエミ」のマスコットキャラの「トポ」がタンクバックになってるんです・・・・・。
お尻がすごい状態なのがコチラ!
スタートレックの宇宙船のようです。
マフラーは遙か下方部に移設されております。
お顔が変身シリーズ。。
3枚目の写真は、全体を写すとこうなります↓
隣で行なわれていたV-MAXのOFF会参加車です。
コチラが先に開催されていた為に、コミュニティプラザの正面は使えませんでした。
しかし、このシリーズは皆さん個性的過ぎるほどのカスタマイズが施されており、公道走って大丈夫かいなな感じです。。。
ミーティングの前にコミュニティプラザ3階で、軽く昼食を済ませました。
スパイシーチキンカレー(650円)です。
ケーキセットも注文しようかと思いましたが、ここのケーキは業務用の冷凍ケーキを解凍したものとのことで、やめておきました。
ミーティングでは、開発者と質疑応答の時間が十分に設けられており、なかなか書くに困るないようなものも有りました。
とりあえず覚書で、「R1のオイル警告等は点いても気にしない。すぐにどうにかなるものではない。オイルは気にせずにアッパーレベルまで注入のこと。走りが悪くなることはあまりない。初期型はオイルが減るような仕様です。サーキットでの使用は考慮しておりません。メンテナンス性、耐久性、何それ?軽さが第一でしょう。。。」 以上。
大変、為になるお話でした。