SCHWINNのシングルスピードのCUTTERは、2011年モデルになると下記写真のような派手な外観となっております。
どうみても、DOPPELGANGERの808やSSシリーズにソックリです。
あまり大きな声で云えませんが、SCHWINNのシングル自転車の方が、DOPPELGANGERのシングルモデルよりも仕入れ値は安く、信頼性が高いのです。
2011年カラーですと、どう考えてもDOPPELの方が値段が高いという不思議現象が起きてしまっております。
JANGOブランドの折り畳み自転車も展示しておりました。
今回のメイン展示のFlikと云うモデルは、ロード系コンポ装着で、かなりのお値打ち価格で仕入れることが出来、DOPPELの310よりも安く販売できるので、ドッペラー卒業生に買って欲しい逸品です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます