支那産が毒なら、タイ産を食べれば良いのではないか？

何かと、世間では支那産の冷凍食品の毒物混入が話題となっております。
反日国家の食べ物を信用するのもいかがかと思います。
昨年に仕入れた自転車も有機溶剤の揮発する臭いが酷く、目がやられたことがありました。
口に入れない商品ですら、毒性が強いのに、ましてや食べ物だとすれば納得できる結果です。
ちなみに、そのメーカーの商品は２度と扱わないことにいたしました。
ということで、やはりタイがＧＯＯＤですね。
国王様が治める国は、多少の軍事クーデターが起きようと最後に国王様の意向が左右しているという点で、国としての信頼感が感じられます。
共産国では、ありえないことです。。。。。。
タイといえば、ヤマモリですね。
「タイとニッポンの食の掛け橋」となるべく、活動しておられます。
浜松駅ビルのメイワンの地下でヤマモリのタイカレーが特売をしていた為、まとめ買いして来ました。
「ガイアの夜明け」で、JALがバンコク便の客室乗務員をタイ人中心で展開するといっておりました。
乗客にも、行く時からタイの気分が感じられると好評のようです。
今年は、タイがブレイクすること間違い無しでしょうか。