伊豆の国市 伊豆之輔 あじ・アジ定食

アジフライの名店いろいろあるが・・・

ここは何回も行っております

テーブル席ではなく座敷席

アジフライとアジの刺身が食べられる

フライは身が厚く美味しい！

刺身は小ぶりであるが美味しい！！！

満足できる味わいです！

とても満足度が高いです！

味噌汁には桜エビが入っている

切り干し大根と厚焼き玉子

青海苔があるのは変わらない！

他にもいろいろあります

夜はおつまみもあります

あじ・アジがお勧めです！

思ったよりも忙しい、今の職場。

実は今の職場、３０年ぶりに戻って来たのだ。

３０年前に１年ちょっと居て、その後千葉に転勤。

懐かしいといえば、懐かしいが、こんなに忙しかったか？

仕事が終われば、仲間を連れて東京までラーメンを食べに行ったりした。

東京の環七のラーメンが、話題になった時代である。

なんでんかんでん、土佐っ子などなどを食べに行った。

若かったとはいえ、余裕があった証拠。

今は、そんな余裕はありません。

夜も食べなくなったし。

ひたすら、飲むだけです。ｗ

ただ、時代の流れを確実に感じますね。

３０年という月日は、昔の職場を様変わりさせました。

時代に、乗り遅れないようにしないと。

 

 

 

 

 

何を食べようか考えた時、今は魚の選択肢がある。

魚を食べると、肉よりはいいだろう！と思う。

何となく、ヘルシーな印象を受ける。

食べ過ぎても、魚ならいいぢゃないか！と思う。

魚を食べましょう！

やはり、アジを食べたい！！！

マジで、長野ではアジの干物は食べなかった。

アジの刺身は、何かで食べた記憶がある。

アジフライも、食べなかった。

鯖は、何度も食べたのだが。

アジフライと言えば・・・私は大仁に向かった。

大仁も、４年ぶりか？？？

本当に、何もかもが久しぶりである。

休日は、群馬で食べるのが当たりまえだったし。

向かったのは、伊豆之輔。

長野に行く前は、たまに利用をしていた。

海鮮が中心であるが、トンカツやチキンカツもある。

だが、それらを注文することはあるまい。

うどんや蕎麦もあるが、自家製では無いし。

鰯なども食べたことがあるが、ここではアジ！！！

あじ・アジ定食と言って、アジフライとアジの刺身が食べられる。

内容的にも、コスパ的にも一番、お勧めである。

価格は、１４８０円。

この日は、日曜日でテーブル席は満席。

座敷席に案内される。

座敷席は、広々としている。

広々としているが、個人的にはウエルカムではない。

胡坐をかけないのが、ツラいからね。

それでも、座布団を尻に敷いて対応をする。

注文後、少し待って料理が提供される。

 

 

 

 

 

アジフライが立派である。

この店の盛り付けの特徴として、フライが立っている。

そのアジフライも、身が厚いのが分かる。

アジの刺身は、小ぶりである。

合計３匹のアジが食べられるので、お得だよね。

では、まずはアジフライからいただく。

調味料は、卓上にある中濃ソースである。

マスタードやレモンもあるので、それらを使う。

食べてみると、サクサクの衣とふわっとした食感。

厚みがあって、美味しいアジフライです。

アジフライは、アジが大きくて厚い方が断然美味い！！！

小骨も無いし、食べやすい！

次に、刺身を食べます。

刺身も美味しいです。

なめろうも少し、あります。

刺身には、あしらえとして生海苔があります。

これは、昔から刺身に付いていますね。

磯の香りが感じられて、イイですね～！

ご飯は、やや軽めですね。

味噌汁には、桜エビが入っております。

小鉢として、切り干し大根の煮物。

厚焼き玉子が付いています。

やがて完食。

満足です！

やはり、海有り県のアジフライはいいですね。ｗ

他のメニューもいいですが、あじ・アジ定食がお勧めです！