神奈川西部といえば大西系!
当然チャーシューワンタンメン
野菜のせをチョイス
塩焼きそばが気になるな~
大西系としては、こじんまり
だが、ボリュームはある
3か月ぶりに神奈川にやって来た。
当然、聖地巡礼、江ノ島初詣を計画してた。
しかし、時間的に無理!!!w
朝の7時半に長野を出たのだが、雪のせいで慎重な運転で時間がかかり、
高速代をけちり、更に時間がかかる。
とりあえず、桜前線ネタを仕入れるのだが、その前に飯か。
すでに御殿場で天丼を食べているが、この日は腹が減って死にそうである。w
連食なら、何軒でも可能な程空腹である。
ならば、神奈川西部で満足度の高い食べ物は、大西系ラーメン!!!
そして、未だ訪問をしたことのない店がある。
私は、その店を目指した。
店の名前は「AQUA(アクア)」。
以前から情報だけは得ていたが、なかなか訪問が出来なかった。
今回、長野から食べに来たぜ!!!
本当は、他に行きたい店があるが・・・w
店に入ると、先客は2名か?
店内は、テーブル席がメインだがカウンター席もある。
店の雰囲気は、BARのような印象。
決して、婆ではない。w
ラーメン店というよりは、カフェ飯でも出てきそうな雰囲気である。
だが、メニューを見ると確かにラーメンがある。
さて、どうしましょうか?
フラッグシップのチャーシューワンタンメンは決まりだが、塩焼きそばとかまぜそばか。
チャーシュー丼にチャーハンか・・・悩むな。
そんな所に、野菜のせ150円とある。
ふ~ん、珍しいね。
私はチャーシューワンタンメンに野菜のせ150円をプラスし、注文した。
それほど待たずに、ラーメンが登場する。
丼ぶりが小さいな。
大西系といえば、大きな丼ぶりになみなみと入っている印象だが、
ここはお洒落系だな。
もしラーメン女子で大西系に興味があるなら、この店を勧める。
店の雰囲気、提供される丼ぶりサイズに、お洒落~!を連発するだろう。
だが、丼ぶりは小さいながらも密度は高い様だ。
チャーシューが気前よく並んでいるので、更に感じる。
では、まずはスープを事逗ずずz・・・
間違いなく、豚骨ベースの大西系の味わい。
ややオイリーな濃厚醤油スープは、淡麗な印象を感じる。
ガツンと来る味わいは無いが、じわじわくる。
ショッパイかといえば、そうでもない。
濃い目の味わいだが、下品ではない。
次に麺をいただく。
麺は大西系の太めの縮れ麺であるが、啜るとナチュラルな感じ。
スープの影響か?
こちらも、何となく優等生の様な感じを受ける。
チャーシューはやわらく美味い!!!!
こちらも、味告げ濃すぎることも無く美味いね。
メンマは細切り。
細すぎて、味わいが分かり難い。
ただ、全体のバランスを考えれば、メンマの細さも納得。
ワンタンは、餡がたっぷり詰まり美味い。
餃子的な味わいを感じるが、このメニューの中で、唯一自己主張が強いと感じる。
肝心の野菜のせ。
初見ボリューム不足。
これで150円?と思ってしまった。
写真からでも、野菜どこ?と思う読者がいるかもしれない。
やがて完食。
1350円ということを考えると、少し寂しい。
味に関しては、大西系の優等生的感じ。
ひたすらボリュームがほしいなら、湯河原の本店か国味を勧める。
現在、再訪問に障害がある私だが、塩焼きそばにチャーシュー丼もありかと思う。
そして、桜前線第壱陣へ
瀬戸屋敷のひな祭りと合わせ
見慣れた光景も、今はただ、新鮮である
復活の言葉は紡げるのか?
当然チャーシューワンタンメン
野菜のせをチョイス
塩焼きそばが気になるな~
大西系としては、こじんまり
だが、ボリュームはある
3か月ぶりに神奈川にやって来た。
当然、聖地巡礼、江ノ島初詣を計画してた。
しかし、時間的に無理!!!w
朝の7時半に長野を出たのだが、雪のせいで慎重な運転で時間がかかり、
高速代をけちり、更に時間がかかる。
とりあえず、桜前線ネタを仕入れるのだが、その前に飯か。
すでに御殿場で天丼を食べているが、この日は腹が減って死にそうである。w
連食なら、何軒でも可能な程空腹である。
ならば、神奈川西部で満足度の高い食べ物は、大西系ラーメン!!!
そして、未だ訪問をしたことのない店がある。
私は、その店を目指した。
店の名前は「AQUA(アクア)」。
以前から情報だけは得ていたが、なかなか訪問が出来なかった。
今回、長野から食べに来たぜ!!!
本当は、他に行きたい店があるが・・・w
店に入ると、先客は2名か?
店内は、テーブル席がメインだがカウンター席もある。
店の雰囲気は、BARのような印象。
決して、婆ではない。w
ラーメン店というよりは、カフェ飯でも出てきそうな雰囲気である。
だが、メニューを見ると確かにラーメンがある。
さて、どうしましょうか?
フラッグシップのチャーシューワンタンメンは決まりだが、塩焼きそばとかまぜそばか。
チャーシュー丼にチャーハンか・・・悩むな。
そんな所に、野菜のせ150円とある。
ふ~ん、珍しいね。
私はチャーシューワンタンメンに野菜のせ150円をプラスし、注文した。
それほど待たずに、ラーメンが登場する。
丼ぶりが小さいな。
大西系といえば、大きな丼ぶりになみなみと入っている印象だが、
ここはお洒落系だな。
もしラーメン女子で大西系に興味があるなら、この店を勧める。
店の雰囲気、提供される丼ぶりサイズに、お洒落~!を連発するだろう。
だが、丼ぶりは小さいながらも密度は高い様だ。
チャーシューが気前よく並んでいるので、更に感じる。
では、まずはスープを事逗ずずz・・・
間違いなく、豚骨ベースの大西系の味わい。
ややオイリーな濃厚醤油スープは、淡麗な印象を感じる。
ガツンと来る味わいは無いが、じわじわくる。
ショッパイかといえば、そうでもない。
濃い目の味わいだが、下品ではない。
次に麺をいただく。
麺は大西系の太めの縮れ麺であるが、啜るとナチュラルな感じ。
スープの影響か?
こちらも、何となく優等生の様な感じを受ける。
チャーシューはやわらく美味い!!!!
こちらも、味告げ濃すぎることも無く美味いね。
メンマは細切り。
細すぎて、味わいが分かり難い。
ただ、全体のバランスを考えれば、メンマの細さも納得。
ワンタンは、餡がたっぷり詰まり美味い。
餃子的な味わいを感じるが、このメニューの中で、唯一自己主張が強いと感じる。
肝心の野菜のせ。
初見ボリューム不足。
これで150円?と思ってしまった。
写真からでも、野菜どこ?と思う読者がいるかもしれない。
やがて完食。
1350円ということを考えると、少し寂しい。
味に関しては、大西系の優等生的感じ。
ひたすらボリュームがほしいなら、湯河原の本店か国味を勧める。
現在、再訪問に障害がある私だが、塩焼きそばにチャーシュー丼もありかと思う。
そして、桜前線第壱陣へ
瀬戸屋敷のひな祭りと合わせ
見慣れた光景も、今はただ、新鮮である
復活の言葉は紡げるのか?