カレーライス
ゴーヤとカニカマのサラダ
トマトとセロリの炒め物(残り物)
ラッキョウ
昨日の晩ごはんです
「カレーとハンバーグならどっち?」と聞いたら、
「カレーだな」だそうなので。
ちなみに、
「今日は買い物に行くけど、食べたいものは?」と聞いたら、
「・・・そば」(←ちょっと胃もたれ気味)
そう。
それなら買い物行かなくても作れるけどね・・・。
ま、それでも買い出しには行ってきました。
今日はビールなど重い物を買う予定なのでトゥクトゥクで。
歩きだと買えない冷凍食品やアイスも買いました。
先日おいしかった水餃子。
前はソリアのラッキーで買ったけど、近くのラッキーにも入荷してました。うれしい。
こないだまで「牛肉水餃」ってのしかなかったので。
これは「猪肉」(注:豚です)
アイスはこれ。
初めて大きいパックを買ってみました。
バナナ(まだたくさんあります)にのせて食べようと思って。
アイスは開けてみないと中がどうなっているかわからないので賭けです。
シュガーパームなんて美味しそうでしょ。おいしいといいなぁ(祈)
ドリアン味もありました。恐ろしい。
ちなみにこれは失敗しても悔しくない2.9ドル。タイ製のはわりと安いです。
本当はスタバのアイスを買うつもりだったのですけどね。
日本にもありますか、スタバのアイスって?
475mlで7.9ドルくらいだったかな。
同じ大きさのハーゲンダッツは15ドル(!)とかするのに比べれば手頃な値段です。
いつか買ってみよう。
デモは今日で三日目。最終日です。
午前中に行進が近くを通りました。
列が延々と続いています。
沢山の人の「ドー!(チェンジ)」って声を聞いていたら、いろいろ考えさせられました。
ずむり。は最近モヤモヤといろんなことを思っています。
きっかけは先日の一時帰国だったかもしれません。
思うに、たぶん、ずむり。は空の巣症候群をやっと乗り越えたんだと。
今までの半年間、本当に不思議なくらい日本での生活や家を思い出すことがなかったのですが、おそらくそれは、
「帰っても今までの生活はもうあそこにはない」
という気持ちが働いていたから。
それでも落ち込んだり悲しくならずに過ごせたのは、
コンチの巣立ちや新生活を喜ばしく思う気持ちと、
カンボジアで新しい暮らしのおかげだったと思います。
久しぶりに日本の家で過ごして、当たり前だけど、人生はまだ続いていると気付きました。
いつかまた、あの静かな家で今度はまた。と二人で暮らすんだ!
少なくともこの先に「プノンペン→日本」という移動があると思うと楽しみです。
今グルグルと考えてしまうのは、いよいよ次へ進む時が来た証拠。
何をするにも時間がかかるずむり。はググッとバネを押すような時間のあとでしか動き出せません。
だからモヤモヤしだすと経験的に「何が起こるんだろう!」と逆にとワクワクします。
楽しみだ!そのためにまずは今をがんばろう!
ゴーヤとカニカマのサラダ
トマトとセロリの炒め物(残り物)
ラッキョウ
昨日の晩ごはんです
「カレーとハンバーグならどっち?」と聞いたら、
「カレーだな」だそうなので。
ちなみに、
「今日は買い物に行くけど、食べたいものは?」と聞いたら、
「・・・そば」(←ちょっと胃もたれ気味)
そう。
それなら買い物行かなくても作れるけどね・・・。
ま、それでも買い出しには行ってきました。
今日はビールなど重い物を買う予定なのでトゥクトゥクで。
歩きだと買えない冷凍食品やアイスも買いました。
先日おいしかった水餃子。
前はソリアのラッキーで買ったけど、近くのラッキーにも入荷してました。うれしい。
こないだまで「牛肉水餃」ってのしかなかったので。
これは「猪肉」(注:豚です)
アイスはこれ。
初めて大きいパックを買ってみました。
バナナ(まだたくさんあります)にのせて食べようと思って。
アイスは開けてみないと中がどうなっているかわからないので賭けです。
シュガーパームなんて美味しそうでしょ。おいしいといいなぁ(祈)
ドリアン味もありました。恐ろしい。
ちなみにこれは失敗しても悔しくない2.9ドル。タイ製のはわりと安いです。
本当はスタバのアイスを買うつもりだったのですけどね。
日本にもありますか、スタバのアイスって?
475mlで7.9ドルくらいだったかな。
同じ大きさのハーゲンダッツは15ドル(!)とかするのに比べれば手頃な値段です。
いつか買ってみよう。
デモは今日で三日目。最終日です。
午前中に行進が近くを通りました。
列が延々と続いています。
沢山の人の「ドー!(チェンジ)」って声を聞いていたら、いろいろ考えさせられました。
ずむり。は最近モヤモヤといろんなことを思っています。
きっかけは先日の一時帰国だったかもしれません。
思うに、たぶん、ずむり。は空の巣症候群をやっと乗り越えたんだと。
今までの半年間、本当に不思議なくらい日本での生活や家を思い出すことがなかったのですが、おそらくそれは、
「帰っても今までの生活はもうあそこにはない」
という気持ちが働いていたから。
それでも落ち込んだり悲しくならずに過ごせたのは、
コンチの巣立ちや新生活を喜ばしく思う気持ちと、
カンボジアで新しい暮らしのおかげだったと思います。
久しぶりに日本の家で過ごして、当たり前だけど、人生はまだ続いていると気付きました。
いつかまた、あの静かな家で今度はまた。と二人で暮らすんだ!
少なくともこの先に「プノンペン→日本」という移動があると思うと楽しみです。
今グルグルと考えてしまうのは、いよいよ次へ進む時が来た証拠。
何をするにも時間がかかるずむり。はググッとバネを押すような時間のあとでしか動き出せません。
だからモヤモヤしだすと経験的に「何が起こるんだろう!」と逆にとワクワクします。
楽しみだ!そのためにまずは今をがんばろう!