CHIKU-CHANの神戸・岩国情報(散策とグルメ)

神戸・岩国の最新情報を中心に紹介していきます。歴史や時事について調べた結果を紹介。

豚屋とん一 姫路駅前店でのランチ on 2024-5-2

2024年05月06日 17時41分37秒 | 姫路市
2024年5月2日、豚屋とん一 姫路駅前店でいただいたランチを写真紹介します。
久しぶりに訪問したお店です。
お店はいつも繁盛しており、当日は少し待たされました。

豚屋とん一 姫路駅前店の基本情報
住所:姫路市駅前町363-1 フェスタビル 1F  TEL:079-289-1010 
料理ジャンル:豚カツ(トンカツ)
営業時間:11:00~21:30  日曜営業
オープン日:2016年12月5日 

丸亀製麺、まきの、コナズ珈琲などを展開するトリドールが経営しています。


上の写真は当日、注文したヒレカツ定食 1,180円(税込)



上の写真はメインの品が出てくる前に出される胡麻と注意書き
味噌だれを入れてキャベツのドレッシング替わりに食べることができます。
以前はキャベツも一緒に出されていました。




上の3枚の写真は店頭に掲示のメニュー表です。
外国人のお客さんも多いので英語、中国(標準語)、ハングルの文字でメニューが
書かれています。また、箸の代わりにフォ-クも用意されています。



上の2枚の写真はお店の外観です。
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姫路駅前の山陽百貨店前に設置の姫路城ラッピングポスト on 2024-4-25

2024年05月02日 04時25分21秒 | 姫路市
2024年4月25日、姫路駅前の山陽百貨店前に設置された姫路城ラッピングポストの
写真を撮りましたので写真紹介します。特徴ある郵便ポストです。

ッピングポストは、黎明に、朝日を浴びた姫路城の白壁が、少しの時間黄金色に輝くことから、メインカラーは金色をイメージした品格のある配色とし、朝日の降り注ぐ姫路城をイメージしたデザインとのこと。

姫路城ラッピングポストは世界遺産登録30周年を記念して2023年3月に設置されました。


上の写真が山陽百貨店前の姫路城ラッピングポスト
上の写真は正面から撮った姫路城ラッピングポスト
金色をベースに朝日で輝く姫路城と姫路市イメージキャラクター「しろまるひめ」が描かれています。
上の写真は姫路城ラッピングポストの右側面で歴代の姫路城城主の家紋と説明文が掲示されています。
上の写真は姫路城ラッピングポストの左側面。
上の写真は山陽百貨店の遠景です。
姫路城ラッピングポストは山陽百貨店の東側、大手前通りに面してあります。





JR姫路駅から姫路城周辺にかけて5基設置されているようです。 
設置箇所は下記のとおりです。
(1)姫路市駅前町210-1  JR姫路駅北側

(2)姫路市南町1 山陽百貨店前

(3)姫路市二階町56 二階町東西信号東

(4)姫路市本町266-1 ハヤシビル前

(5)姫路市総社本町210 姫路郵便局前(西)


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姫路市 山陽百貨店ケーキカフェ「カフェコムサ」でのランチ on 2024-2-16

2024年02月23日 03時39分28秒 | 姫路市
2024年2月16日、姫路市の山陽百貨店西館6階にあるケーキカフェ「カフェコムサ」 で
ランチをいただきましたので写真紹介します。訪問3回目のお店です。
ケーキカフェ「カフェコムサ」の基本情報
住所:姫路市南町1番地  山陽百貨店西館 6階  TEL:079-223-1256
英文名:Cafe comme ca  オープン日:2018年3月14日
営業時間:10:00~20:00 定休日:不定休(山陽百貨店に準ずる)
料理ジャンル:軽食(パスタを中心としたメニュー構成)、ケーキ
 



上の2枚の写真はツナとごぼうの和風パスタのランチセット
1,300円(税込) 飲み物はホットコーヒーを選択
さっぱりしていて美味しかった。サラダのドレッシングも好みの味でGoodでした。

上の写真はランチタイムセットの内容が書かれたメニュー表

 
上の写真は当日注文したツナとごぼうの和風パスタが掲載のメニュー表
その他にチキンとほうれん草のクリームパスタ 及びなすとベーコンのトマトソースパスタが掲載

上の写真は英文名Cafe comme ca の文字がが入ったポスター
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兵庫県立歴史博物館内カフェでのランチ on 2024-2-14

2024年02月20日 14時33分56秒 | 姫路市
2024年2月14日、兵庫県立歴史博物館の開館40周年企画展「古銭・古札を楽しむ」を
観覧するために姫路市に外出していました。
その日の昼は博物館内のカフェでいただきました。写真紹介します。

兵庫県立歴史博物館のミュージアムカフェの基本情報
住所:姫路市本町68番地 TEL:079-283-6300
営業時間:10:00~17:00
運営:はりまっ子 歴博店 

上の写真は当日いただいたカレーライス、サラダ付き 650円(税込)





上の写真はメニューです。
写真入りのメニューについては記載しておきます。価格は全て税込み
        牛丼(みそ汁付き)880円
スパゲッティ(ミートソース)600円 スパゲッティ(和風しょうゆ)600円
カツカレー(サラダ付き)880円 カレーライス(サラダ付き)650円
からあげ定食(ご飯、みそ汁/漬物)880円トンカツ定食(ご飯、みそ汁/漬物)980円


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兵庫県立歴史博物館コレクションギャラリー展示「的形の近代-塩田経営文書から」観覧記 on 2024-2-14

2024年02月18日 05時52分03秒 | 姫路市
2024年2月14日、兵庫県立歴史博物館の開館40周年企画展「古銭・古札を楽しむ」を
観覧するために姫路市に外出していました。
同時に会催中のコレクションギャラリー展示も観覧しましたので写真紹介します。
展示品の写真紹介を前に基礎知識として製塩法の変遷について述べます。
日本における製塩法で一番古いのは弥生時代or古墳時代であろうと思います。
古墳時代の製塩土器が各地から出土しています。
上の写真は淡路島淡路市、貴船神社遺跡の製塩作業風景の想像図 作画は小束憲朗さん
単純に製塩土器に入れた海水を沸騰蒸発させる方法です。
その後、改良され海藻を利用する「藻塩焼き」 が採用されます。
上の写真は舞鶴市浦入遺跡(10世紀)の製塩関係の展示
同じく製塩土器を使用した製法 
その後、藻塩製法→揚浜式塩田→入浜式塩田→流下式塩田→イオン交換膜法と
変遷していきます。
下記サイトに詳しい塩の製法の変遷が記載されています。

兵庫県立歴史博物館のコレクションギャラリー展示の基本情報
住所:姫路市本町68番地 TEL:079-288-9011
営業時間:10:00~17:00
会期:2024年1月13日~3月31日
テーマ: 的形の近代ー塩田経営文書からー


展示の構成
 
Ⅰ播磨の塩田

Ⅱ塩田の経営

Ⅲ塩田の労働

Ⅳ塩田経営者の家に伝わった美術資料

 資料は全て兵庫県立歴史博物館蔵
 展示の資料は兵庫県立歴史博物館 友の会「資料整理ボランティア」の活動を通じて
 整理を行い調査された成果であるとの旨の掲示がありました。
 展示の作成にあたって参考とした文献は下記のとおり。


展示遠景



展示の内容
Ⅰ播磨の塩田

上の写真は大日本物産図会 播磨赤穂塩浜之図(上)と播州姫路革店之図(下)明治10年(1877)
上の写真は塩田並諸器械之図 赤穂の入浜式塩田での製塩作業やそれに用いる
道具を図解したもの。神戸市で開催された水産博覧会に提出するもととして作成された。
明治34年(1901)の文書

上の写真は曽村村中浜之絵図 文久4年(1864)
曽根天満宮の南側に塩田が広がっています。塩田として利用されている土地が
ある程度の広さを単位に一筆ごとに区画されており田畑と同じように塩田の所有者がいた。
塩田の中を縦横に走る水路が描かれておりこの水路により海水を塩田に引き込んだ。


上の2枚の写真は的形周辺の地図 昭和13年(1938)1/25,000及び広域地図上の的形付近図示

Ⅱ塩田の経営




上の2枚の写真は製塩図解 明治16年(1883)
水産博覧会に提出するために編集された資料。
印南、飾東、揖東、赤穂各郡の製塩業について紹介されている。
上の写真は塩製造簿 明治38年(1905)~大正4年(1915)
上の写真は塩売り覚え帳 明治21年(1888)
上の写真は縄俵萬買い入れ帳 明治43年(1910)

上の写真は白浜の入浜式塩田
上の写真は的形の流下式塩田

Ⅲ塩田の労働


上の写真は資金前借り証 明治19年(1886)の資料
上の写真は浜職人賃金帳 明治44年(1911)


上の3枚の写真は塩田で働く人たち(白浜、大塩)
明治43年(1910)~大正9年(1920)頃

Ⅳ塩田経営者の家に伝わった美術資料

上の写真は平林無方の作品「雪景山水」六曲一双のうち右隻
平林無方(1782-1837)は福蔵寺(和歌山県)の住職で、紀州を代表する文人画家の
野呂介石に絵を学んだ。的形の塩田地主の家に伝来の作品で令和4年度に歴博に寄贈された。

上の写真は美術とくらし/ライブラリーの展示されている
平林無方の作品「雪景山水」六曲一双のうち左隻
上部には中国の文人たちが詠じた雪にまつわる漢詩が記されています。

入浜式塩田技術を赤穂に伝播した的形
兵庫県の塩の産地として最も有名なのは赤穂であるが、入浜式塩田技術を赤穂に伝播
したのは的形を中心とする灘浜の人達です。


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姫路市 シロトピア記念公園内の桑原巨守さん作の彫刻作品「風と花」 on 2024-2-14

2024年02月17日 04時48分21秒 | 姫路市
2024年2月14日、姫路市 シロトピア記念公園内の桑原巨守さん作の彫刻作品「風と花」の
写真を撮りましたので紹介します。

上の写真は桑原巨守さんの彫刻作品「風と花」 撮影:2024-2-14
背景は姫路城です。
この彫刻作品は平成元年(1989)3月18日から12月末まで行われた姫路市市制
100年を記念し
行われた「姫路百祭シロトピア」の期間中の平成元年12月吉日に設置されました。
彫刻家の桑原巨守さん(1927-1993)について下記サイトで紹介されています。


桑原巨守さんらの作品が展示されている渋川市美術館・桑原巨守彫刻美術館は、
令和4年(2022)3月31日をもって以前の場所での開館業務を終了し、
市役所第二庁舎1階に移転するための準備が進められています。
このため、開館までの期間は臨時休館となっています。
新しい美術館の開館は令和6年(2024)3月3日を予定。


上の写真は彫刻作品の裏側の掲示で贈呈した濱中重太郎さんの言葉で「姫路市が長く
発展していくことを願って建立した」との言葉が添えられています。

世界遺産姫路城十景

上の写真は背景の姫路城を撮ったものです。世界遺産姫路城十景に選ばれた光景です。

姫路城は平成5年(1993年)12月に世界遺産として登録されました。これを記念して
姫路城ビューポイントを公募し、その結果をもとにして、「世界遺産姫路城十景」を決定
しました。姫路城が最も美しく見える10ヶ所です。
10景のリストは下記のとおりです。
①大手前通り(JR姫路駅南)
②三の丸広場
③城見台公園
④美術館(前庭)
⑤シロトピア記念公園(ふるさとの森)
⑥男山配水池公園(山頂)
⑦景福寺公園
⑧名古山霊苑高台
⑨手柄山(緑の相談所広場)
⑩増井山(白国増井山線のポケットパーク)

シロトピア記念公園の説明板





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御座候 たんたん 姫路フェスタ店でのランチ on 2024-2-9

2024年02月14日 04時52分29秒 | 姫路市
本日は2024年2月9日(金)、姫路フェスタ5番街の担々麺の店「御座候たんたん
で頂いたランチを写真紹介します。
姫路では定期的に訪問するお店の一つです。
 
御座候 たんたん 姫路フェスタ店の基本情報
住所:姫路市駅前町188番地1 フェスタ5番街 TEL:079-221-3566
カテゴリー:担々麺
営業時間:10:00~20:00
 
御座候 たんたんは姫路でしか食べられない名物の担々麺とジャンボ餃子が看板メニュー
のお店です。
当日はゴマみそ味の担々麺とジャンボ餃子3個を注文しました。



上の写真が当日いただいた担々麺(ゴマみそ)390円(税込)とジャンボ餃子290円(税込)です。
両方とも期待を裏切らない美味しさでした。

上の写真は店頭のメニュー表です。
上の写真はお店の外観です。

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ラー麺ずんどう屋 姫路安室店でのランチ on 2024-1-26

2024年02月03日 17時21分20秒 | 姫路市
2024年1月26日、豚骨ラーメンを売りとしている「ラー麺ずんどう屋」の姫路安室店で
ランチをいただきましたので写真紹介します。  
この店に訪問したのは今回で3回目です。
「ラー麺ずんどう屋」は2002年4月4日兵庫県姫路市で誕生しました。
じっくり炊き出したとんこつだしをベースに背脂を加えた濃厚スープが特徴。
丸亀製麺を運営しているトリドールが展開するチェーン店です。
 
ラー麺ずんどう屋  姫路安室店の基本情報
所:姫路市田寺東2丁目25−10 TEL:79-260-6558
営業時間:11:00~21:00  定休日:不定休
オープン日: 2022年2月11日
 
 所在地のGoogleマップを添付しておきます。
  
 
当日はランチメニューのBランチ(刻みチャーシュー丼と元味ラーメンのセット)
900円(税込)をいただきました。

上の2枚の写真が当日いただいたランチセットB 900円(税込)


上の写真は当日いただいたBセットが掲載のメニュー表です
上の写真は平日ランチのメニュー表


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姫路市 本格的インド・ネパールカレーのアビクでのランチ on 2024-1-19

2024年01月20日 04時36分00秒 | 姫路市
2024年1月19日にいただいたインド・ネパールカレーのアビクでのランチを写真紹介します。
姫路市辻井7丁目辻井郵便局のお向かい にある店訪問は2回目です。

アビクの基本情報
住所:姫路市辻井7丁目14−20  TEL:079-293-5156
料理ジャンル:インドカレーの本格カレー、インド料理、ネパール料理 
ローマ字表記:ABHIK
営業時間:ランチは11:00~15:00 ディナーは17:00~22:00
オープン日:2023年8月8日 
公式サイト:なし

所在地のGoogleマップを添付しておきます。

アクセスとしてはJR姫路駅前バスターミナル10番乗り場より神姫バス8系統書写山行辻井北口下車すぐ
当日はAセット980円(税込)を注文
このメニューの内容は下記のカレーから1種類、ナン又はライス、サラダ、飲み物
カレーの種類は下記のとおり(メニュー表に記載)
 1)チキンカレー
 2)キーマカレー
 3)ベジタブルカレー
 4)バターチキン
 5)ダル(豆)タドカ
 6)ブラウンカレー
 7)ポークカレー
 8)ほうれん草チキン

当日はチキンカレーを選択しました。

まずサラダが出てきます(下の写真)




上の写真はメインのチキンカレー(辛さは普通)とナン
辛さは マイルド、普通、中辛、辛口、激辛の5段階で選択します。
美味しくいただきました。


上の写真は次に最後の飲み物、当日はホットコーヒーを選択

上の写真はメニュー表です

詳しいメニュー表は前回の訪問記に記載しています。

お店の外観写真を添付して筆を置きます。

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姫路市勝原区の丁瓢塚古墳について

2024年01月07日 04時21分25秒 | 姫路市
2023年12月8日、姫路埋蔵文化財センターに行った時に撮った姫路市勝原区の丁瓢塚古墳の
写真などを紹介します。
瓢塚古墳は古墳時代初頭に築造された古墳で、箸墓古墳と相似形の前方後円墳です。
丁瓢塚古墳は丁古墳群を構成する古墳の1つ。昭和53年(1978)、国の史跡に指定されている。
これまで昭和62年(1987)に測量調査が実施されているが、発掘調査は実施されていない。
墳丘長は約100mで西播磨地区では兵庫県下2番目の壇上山古墳に次いで2番目の規模。
墳丘長は109mとする説もあります。
後円部は3段築成(2段築成の説も有り)である。前方部は何段築成か不明。

上の写真は姫路市勝原区丁(よろ)にある瓢塚古墳 姫路市埋蔵文化財センターの展示
500基近くある姫路市内の古墳で最も古い前方後円墳として有名です。(古墳時代初頭)
上の写真は瓢塚古墳から出土の古式土師器 壺(古墳時代初頭)
上の写真は古墳時代前半の姫路市埋蔵文化財センターの展示遠景


上の写真は古墳時代前半の説明パネル展示
文化庁のデータベースに記載の瓢塚古墳の解説をそのまま転記
本古墳は、揖保川下流域の丁古墳群に属する前方後円墳で、全長109メートル、
後円部径58メートル、前方部幅40メートルの規模を有する。
平坦地に築かれているが、東側には丘陵がせまり、丘陵延長の微高地をとり込んで築造した
可能性が強い。前方部を南に向け、西南方に平野がひらける。墳丘は2段築成で、葺石・埴輪が
みとめられる。後円部に竪穴式石室の一部が露出しているが、中心からややはずれた位置にある。
副葬品は知られていない。
 本古墳は、揖保川水系では輿塚古墳とならんで最大規模を誇り、当地域の古墳時代中期の首長墓系列をたどるうえで不可欠のものである。




上の写真は古墳時代後半の展示遠景

上の写真は古墳時代後半の説明パネル(姫路市埋蔵文化財センターの展示)

上の写真は勝原古墳巡りウォークマップの地図の上に丁瓢塚古墳の位置をピンクで示した。

関連サイト



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