ウクライナ大統領選勝者はティモシェンコ氏かユシュチェンコ氏かヤヌコビッチ氏か？

ウクライナの大統領選挙の結果について

ロスアンゼルスタイムスの記事から現在のヤヌコビッチ氏（Yanukovich）は支持率が4％で新しい大統領には首相のティモシェンコ氏や
ユシュチェンコ氏（Yushchenko）を望む声も多いはたして結果は？

Wikipediaの情報では
元首相で地域党の党首であるヴィクトル・ヤヌコーヴィチが1位、
首相のユーリヤ・ティモシェンコが2位となった。
この2人の間での決選投票が2010年2月7日に行われる予定。

EUへの加盟より国民の生活優先を望む声が多いようである。

東京新聞の報道。

芥川・直木賞：直木賞に佐々木さん、白石さん 芥川賞は１１年ぶり該当作なし

芥川・直木賞：直木賞に佐々木さん、白石さん　芥川賞は１１年ぶり該当作なし
上記の記事（毎日電子版）にTBさせていただきます。


第142回直木賞に
　　　佐々木譲（じょう）さん（５９）の「廃墟（はいきょ）

　　　白石一文さん（５１）の「ほかならぬ人へ」（祥伝社）に決定

芥川賞は該当作品なし。

過去の受賞者について文芸春秋のWEBサイトにTB。

芥川・直木賞：直木賞に佐々木さん、白石さん 芥川賞は１１年ぶり該当作なし

芥川・直木賞：直木賞に佐々木さん、白石さん　芥川賞は１１年ぶり該当作なし
上記の記事（毎日電子版）にTBさせていただきます。


第142回直木賞に
　　　佐々木譲（じょう）さん（５９）の「廃墟（はいきょ）

　　　白石一文さん（５１）の「ほかならぬ人へ」（祥伝社）に決定

芥川賞は該当作品なし。

過去の受賞者と作品

20１０年の重要日程

２０１０年の重要日程
　　毎日新聞、産経新聞、日経新聞、神戸新聞、朝日新聞　２０１０年１月１日　よりピックアップしました。

　　リンク＆引用フリーですのでご活用ください。

１月
１日：日本年金機構が誕生
４日：世界一高いビル「ブルジュ・ドバイ」がオープン
１４日：芥川・直木賞発表
１７日：ウクイライナ大統領選
　　　　阪神淡路大震災から１５年
　　　　改正臓器移植法　一部施行
２４日：自民党大会
２６日：スリランカ大統領選
月内：米中人権対話（ワシントン）
下旬：通常国会召集　（小沢献金問題で紛糾か？）
２月
５日：さっぽろ雪まつり

12～２８日　バンクーバー冬季オリンピック
１３日：リオのカーニバル
２３日：皇太子様５０歳の誕生日
月内：民主政治主導を強化
３月
５日：中国全人代　開幕
７日：イラク総選挙

１８日：山崎直子宇宙飛行士がスペースシャトルで宇宙へ
月内：２０１０年予算成立
４月
１日：諏訪大社・御柱祭り
４日：米大リーグ開幕
８日：ゴルフ　マスターズ開幕
９日：イラク戦争に伴うバクダッド陥落７周年
１３日：競泳日本選手権開幕（東京）
２９日：有田陶器市
月内：オーストラリア大統領選挙、ハンガリー総選挙
　　　　三菱自動車が一般向け電気自動車を販売
５月
１日：上海万博開幕（１０月３１日まで）
３日：核拡散防止条約（NPT)再検討会議ニューヨークで開幕(～２８日まで）
１０日：フイリピン大統領選挙
１５日：キトラ古墳から剥ぎ取った極彩色壁画の四神図「朱雀」の一般公開（６月１３日まで明日香村）
１８日：憲法改正手続きを定めた国民投票法施行

月内：普天間決着、野口宇宙飛行士がソユーズで地球に帰還
　　　　日中韓首脳会議（ソウル）
６月

１１日：サッカーワールドカップ（南ア大会）開幕（７月１１日まで）

２３日：日米安保条約改定・発効から５０年
２５日：カナダのハンツビルでサミット（２７日まで）
２６日：朝鮮戦争勃発から６０年

月内：英国総選挙（キャメロン党首の保守党に政権交代か？）
　　　　小惑星探査機「はやぶさ」が地球帰還
　　　　子供手当て支給開始
７月
３日：体操ジャパンカップ
８日：ゴルフ　全米女子開幕
１１日：京都府知事選開票
　　　　　南太平洋で皆既日食
下旬：参議院選挙
月内：成田スカイアクセス開業（東京都心～成田　３６分となる）

８月

６日：平和記念式典（広島）
１５日：全国戦没者追悼式（東京）
２２日：日韓併合条約調印から１００年

３１日：イラク駐留米軍戦闘部隊撤退期限

９月
１日：ベネチア国際映画祭開幕
１３日：第６５回国連総会開幕（一般演説　２１日～１０月１日）
２０日：IAEA総会（～２４日）
２５日：千葉国体開幕
月内：民主党代表選、スペースシャトル最後の打ち上げ
１０月
３日：ブラジル大統領選挙、ドイツ統一２０周年
９日：ノーベル平和賞受賞者発表
１０日：F1グランプリ　鈴鹿で決勝
１４日：ゴルフ　日本オープン
１８日：生物多様性条約第１０回会議（名古屋）
２０日：皇后様　７６歳の誕生日
月内：羽田に４本目の滑走路完成　国際線定期便運行開始
　　　　　新生銀行とあおぞら銀行が合併、１０年に１度の国勢調査
１１月
２日：米国　中間選挙
１２日：アジア大会開幕（広州）
１３日：第１８回アジア太平洋協力会議首脳会合（APEC）横浜で開幕（１４日まで）


月内：G20首脳会議（ソウル）、エジプト総選挙、NATO首脳会議
　　　　COP16会議
１２月
５日：福岡国際マラソン


月内：東北新幹線　八戸～新青森　開通で全線開通
　　　　憲法改正？

年内
　　　　　温家宝首相　来日
中国がGDP世界第２位に？
中国が宇宙ステーションの実験機「天宮１号」を打ち上げ

　キーワードの中心は中国、アジア、米中関係

迎春 本年もよろしくお願いします

喪中での新年を迎えます。今年の正月は初詣にも行けず。
家でのんびり過ごす予定です。

本年もよろしくお願い申し上げます。




下の写真は我が家の床の間の新年の御花です。


政府は「新成長戦略」わ発表し、２０２０年までのGDPを名目3％、実質2％を
上回る成長を目指し2020年度の名目GDPを650兆円の数値をかかげました。

ここ４年間で失業率を3％台に下げ

戦略分野は1）環境・エネルギー　2）健康　3）アジア　4）観光・地域活性化
　　　　　　　　5）科学・技術　6）雇用・人材

100兆円の需要創造　４７６万人の新規採用

日本の技術で世界の温室効果ガスを13億トン以上削減

連休取得を地域で分散化

これらが絵に描いた餅にならないようにしていただきたいと
願っています。

新聞社説が語る 2010年テーマは「日米関係」

Excite エキサイト : 社会ニュース

新聞社説が語る　2010年テーマは「日米関係」の記事にTB
させていただきます。

記事では朝日、読売、毎日、日経、産経の各新聞の社説を
解説紹介しています。
各紙とも正月の記事は読み応えがあります。

一方一面各紙のトップ記事は以下のとおりである。
（読売新聞を購入できなかったので読売は不明です）

朝日：変わる人　変わる社会　医師会長　アフガン先生の見出しで
　　　　　日本に住む外国人はこの２０年で約２倍の２２０万人になった。
　　　　　日本人になり社会を支える人も増えている。
　　　　　日本ブランドへの世界のあこがれは根強いがそれをつくりあげる
　　　　　会社の形は脱日本化している

日経：成長へ眠る力引き出す
　　　　　「長寿」誇れる国家モデルを
　　　　　企業軸にシニア・女性も　の見出しで働き手をシニア・女性にもとめ
　　　　　働き手の減少をさけアジアを先導していこうといった内容である

産経：橋下知事地域主権元年　「地方政府基本法」提唱

毎日：消された急進派人事　官僚改革　財務省と妥協路線に
　　　　　２面に私の政官論、１４面に政官攻防の歴史を特集している