CHIKU-CHANの神戸・岩国情報(散策とグルメ)

神戸・岩国の最新情報を中心に紹介していきます。歴史や時事について調べた結果を紹介。

さんちか古書大即売会 on 2016-7-29

2016年07月30日 06時08分15秒 | 神戸情報
さんちか古書大即売会が2016年7月28日から8月2日の会期でサンチカホール
を会場に開催されています。

2016年7月29日、兵庫県立美術館エッチング教室の帰りに立ち寄りましたので
写真紹介します。




上の写真はさんちか古書大即売会のポスターと現地の様子です。






私は上に添付(上の3枚の写真)の古本を購入しました。

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角野邸 on 2016-6-16

2016年07月29日 06時41分04秒 | 京都情報
2016年6月16日、長田港に面した通りにある角野邸の写真を撮りましたので
写真紹介します。

角野邸の持ち主は現在東灘区に在住で長年、空き家になっていたがNPO法人
「芸法」の小國陽佑氏らが中心となって家の掃除・整理を2年がかりで行い。
持ち主の角野氏は代々長田港の網元だったそうです。

芸術家をサポートする活動を行っているそうです。

NPO法人 芸法の基本情報

住所:神戸市長田区駒ヶ林町2-4-1 TEL:070-5665-0932
Facebook:https://www.facebook.com/geiho2008/


上の写真は建物を長田港側から撮ったもので長田港側は洋風、裏側(北側)は
和風になっています。大正年間に建てられたものだそうです。
建築自体が貴重な文化財であると思います。


上の写真は裏側の「角野邸」の建物外観






上の3枚の写真は和室の内部(2階)




上の2枚の写真は洋室の内部(2階)

角野邸は「歩いてめぐる神戸本」(下の写真)のPage115でも紹介されています。

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ジョリーパスタ塩屋浜店でのランチ on 2016-7-26

2016年07月28日 18時06分28秒 | 神戸情報
ジョリーパスタ塩屋浜店でのランチは過去、頻繁に行っていますがブログを
作製していないので記事を書きます。

ジョリーパスタ Jolly Pasta 塩屋浜店の基本情報
住所:神戸市垂水区塩屋町1-5-2
TEL:078-753-7631    料理ジャンル:イタリア料理



上の写真は私が注文したあナスベーコンのトマトソース 690円(税別)


上の写真は奥様が注文したあさり明太子のペペロンチーノ 690円(税別)


上の写真はサービス券で無料のDorche

ドリンクバーを注文してもリーズナブルな値段で食べられるので常連の客
となっています。

往来する船を観ながら食事できるロケーションも良い。

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兵庫県立美術館でのエッチング(銅版画)教室 銅版画作品 第3作 on 2016-7-15&7-22

2016年07月28日 17時08分33秒 | Weblog
2016年7月15日&22日に刷ったエッチング(銅版画)2016年度前期の
第3作作品を写真紹介します。








上の写真は7月15日に刷った作品

 題名は「150th Aniversary Kobe Port」








上の写真は7月22日に刷った作品です。


上の写真は同じ場所を題材とした山本二三さんの作品です。
現在神戸ゆかりの美術館で開催中の山本二三展で出展されている作品です。


2016年度前期のエッチング作品

 第1作 「Modern and KANNON-SAMA」シリーズ

  兵庫県立美術館でのエッチング(銅版画)教室 銅版画作品 on 2016-5-20

  兵庫県立美術館でのエッチング(銅版画)教室 銅版画作品 on 2016-5-27

  兵庫県立美術館でのエッチング(銅版画)教室 銅版画作品 on 2016-6-3

  兵庫県立美術館でのエッチング(銅版画)教室 銅版画作品 on  2016-6-10

 第2作 「悲母観音像 原画:狩野芳崖」

  兵庫県立美術館でのエッチング(銅版画)教室 銅版画作品 on 2016-6-17&6-24

  第3作 「150th Aniversary Kobe Port」

   兵庫県立美術館でのエッチング(銅版画)教室 銅版画作品 2016年度 第3作
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淡路市の舟木遺跡で25年前に出土の青銅器は弥生時代の中国鏡と判明

2016年07月27日 17時01分55秒 | 神戸市以外の兵庫県
2016年7月27日、朝のNHKテレビで表題の報道があった。他に産経新聞
神戸新聞でも同様の報道がありましたので概要を紹介します。

淡路市教育委員会の淡路市国生み研究プロジェクトに関する記者発表は
2016-7-25の10時30分よりあった。さらに7月26日には淡路市の舟木遺跡で
25年前に出土の青銅器は弥生時代の中国鏡と判明したとの記者会見があった。


上の写真は平成3年(1991)に出土の青銅器(淡路市教育委員会提供)

奈良県立橿原考古学研究所が分析した結果、弥生後期の青銅器が中国鏡
(後漢鏡)の破片と判明した。(上の写真)


上の写真は舟木遺跡の遠景。舟木遺跡は標高約150メートルの丘陵部にあり、
弥生時代後期の1世紀中ごろから2世紀末ごろに存在したとされる。
面積は約40ha(南北約800m、東西500m)で、淡路島の同地域の
集落では最大規模。1990年代の調査では、竪穴住居跡や特殊な大型土器、
製塩土器などが出土している。
淡路市教育委員会は昨年から「国生み研究プロジェクト」として舟木遺跡の
重点調査を開始、これまでの出土物を整理する中で中国鏡の破片と判明した。




上の写真は出土の青銅器を組み合わせたもので青銅鏡の中央に位置するひもを
通す突起「鈕(ちゅう)」で穴が開いている。破片は長辺2.4cm、短辺1.7cm
高さ0.9cm。本体は直径10~15cmの小型の中国鏡と分析同定した。




上の写真は分析を担当した奈良県立橿原考古学研究所の森岡秀人共同研究員で 
「淡路市の舟木遺跡は新技術や文化が中国から九州に渡り近畿に伝わる玄関口
だった可能性がある」
と従来の位置づけを見直す必要があると語られた。

また「2世紀前半に製作された中国鏡と想定されるが、一緒に出土した土器の
年代をみると、生産されてから短い期間で淡路島に入ってきたと考えられる。
中国文物が九州以東に流入した時期や広がっていく過程を知る上でも貴重な発見」

とも述べられました。

淡路島では南あわじ市の「松帆銅鐸」(弥生時代前期末―中期前半)や、
淡路市の鉄器生産遺跡「五斗長垣内(ごっさかいと)遺跡」(弥生時代後期)
などの注目度の高い遺物が出土しており今後の研究の進展によりより詳しい
事実が判明することを期待したい。


中国鏡の破片を組み合わせた「鈕(ちゅう)」は淡路市北淡歴史民俗資料館で
開催中の「海人(あま)の島 淡路の歴史」展(9月25日まで)で展示。


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ジェームス邸 on 2013-5-28

2016年07月27日 11時40分44秒 | 神戸情報
月刊 神戸っ子 2014年9月号(下の写真)を観ていてジェームス邸について
書く気分になったので2013年5月28日に撮った写真をベースに紹介します。



過去に紹介した小生のBlog記事は次のとおり
 (株)ノバレーゼの婚礼施設兼レストラン「ジェームス邸」の以前の呼び名を
  旧ジェームス邸 望淡閣としています。
 旧ジェームス邸 望淡閣

  旧ジェームス邸 望淡閣 on 2012-9-24

旧ジェームス邸 望淡閣の基本情報
住所:住所:神戸市垂水区塩屋町6丁目28-1
住宅の建築時期:昭和9年(1934)1月16日上棟 昭和32年頃改築
設計者:竹中工務店の早良俊夫氏   
所有者: 1934~1956 
      アーネスト・ウイリアムス・ジェームス氏(Ernest William James)
       戦時中に一時接収される。
      1952年にジェームス氏は死去 その後、遺族が所有
     1957~1969
      三洋電機 創業者の井植 歳男 氏が購入し自宅として使用
     1970~2005
      三洋電機迎賓館
     2006~
      塩屋土地開発(株)が管理
     
     2012年12月 
     (株)ノバレーゼが婚礼施設兼レストラン「ジェームス邸」として
      オープンの予定(所有者は三洋電機(パナソニック)

神戸市指定文化財:平成23年度に指定文化財に答申され2012年3月に指定
国土地理院の2万5000分の1の地図によるジェームス邸 望淡閣の場所を示す
中央の経緯度 北緯34度37分58.8秒  東経135度4分32.4秒
+印が旧ジェームス邸 望淡閣の位置


この家を建てた貿易商のアーネスト・ウイリアム・ジェームスは当時日本に
住む外国人の中で長者番付1位と言われていたとのこと。

関連サイト:https://www.proud-web.jp/kansai/house/shioyacho/james/




上の2枚の写真は芝生の庭側から観たジェームス邸






上の3枚の写真は玄関側からみたジェームス邸


上の写真は駐車場から撮ったジェームス邸の遠景。


上の写真は車庫兼運転手用住宅。一階がガレージ、二階が運転手の居住スペース。


上の写真は守衛の詰め所か?


上の写真は茶室?


上の写真は新たに建設された結婚式場関連の建物



上の写真は旧ジェームス邸 望淡閣の母屋を南側の庭園から観たもの。
(出典:塩屋百年百景 Page53)


上の写真は旧ジェームス邸 望淡閣の母屋で玄関正面側(北側)。
(出典:塩屋百年百景 Page53)



上の写真は三洋電機の迎賓館として使用されていた頃の望淡閣。
出典:井植記念館のパネル展示されていたもの


婚礼の待ち間として使用されている母屋の居間です。
出典:HOTERES 2012.7.6号 Page9 笹間聖子氏の取材文の写真


上の写真は同じく改修前の母屋の居間。
(出典:塩屋百年百景 Page54)



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夢レンズ内の明石海峡大橋 on 2015-10-22 

2016年07月27日 09時57分11秒 | 神戸情報
2015年10月22日に舞子公園にあるモニュメント 夢レンズ内に映る
明石海峡大橋の写真を撮りましたので紹介したいと思います。


上の写真が夢レンズ内の明石海峡大橋です。

明石海峡大橋のロープを支える支持塔んぼ高さは282.8mあります。
他の建造物との比較図(下の写真)



上の写真は2010年9月4日に撮影した夢レンズの遠景です。

明石海峡大橋開通(平成10年(1998)4月5日)から5周年を機に、架橋を
提唱した原口忠次郎元神戸市長を顕彰するため、夢レンズは平成15年(2003)
5月に原口忠次郎顕彰の会により建立されました。
明石海峡大橋建設の提唱者である原口忠次郎元神戸市長の言葉も記載されています。
「人生せべからく 夢なくしてはかないません」

モニュメントの作者は彫刻家の牛尾 啓三氏でこのモニュメントについて
下記のようにコメントされています。

「三種の異なった石肌によるメビウスの輪は人、自然、科学を、
 そして明石海峡大橋が結んだ本州と淡路、四国を表しています。
 この三つの相が調和し、円空から未来への発展を展望しています。」


夢レンズというネーミングもまたすばらしい響きがあります。
夢レンズを透した明石海峡大橋の眺めは違った風情があります。
是非ここを訪問された方は観てください。


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神戸らしい眺望景観50選、10選のうち神戸市東灘区の住吉橋付近

2016年07月26日 14時04分00秒 | 神戸情報

平成20年(2008)2月に「神戸らしい眺望景観50選、10選」は市民公募により
決定されました。

東灘区からは1.保久良神社、2.白鶴美術館付近、3.住吉橋付近、
4.六甲アイランド北公園、5.六甲アイランド・リバーモール、6.御影公会堂付近
が選ばれています。

今回、住吉橋付近の写真を撮ってきましたので写真紹介します。
撮影日:2016年7月3日

上の写真は住吉橋付近より住吉川の上流側(北側を眺望)


上の写真は住吉橋付近より住吉川の下流側(南側)の眺望


上の写真は久原橋付近より住吉川の上流の眺望(北側)


上の写真は住吉川ジョギングコースの案内図。



上の2枚の写真は神戸市作製の神戸らしい眺望景観50選、10選のうち
神戸市東灘区のロケーションを紹介したものです。

神戸らしい眺望景観の10選の場所は下記のとおりです。

 以前にブログ作成は高取山(リンクしました)

保久良神社(東灘区)

掬星台(灘区)

ポーアイしおさい公園(中央区)

ヴィーナステラス(中央区)

会下山公園(兵庫区)

 高取山(長田区)

光山寺(北区)

須磨浦山上遊園回転展望閣(須磨区)

アジュール舞子(垂水区)

雌岡山(西区)


眺望景観形成誘導基準について「神戸らしい眺望景観の形成に向けた取り組み」
というパンフレットを神戸市が作製しています。(下記サイト)

 http://www.city.kobe.lg.jp/information/project/urban/scene/view/img/chouboupamphlet.pdf
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神戸市埋蔵文化財センター夏季企画展「こうべ発掘ニュース 最新号」 on 2016-7-23

2016年07月25日 15時41分12秒 | 神戸情報
2016年7月23日、14時~15時30分表題の企画展の解説をする歴史講演会が
神戸市埋蔵文化財センターであり聴講してきましたので企画展の展示内容
について写真紹介します。講演者:井尻格 氏



上の写真は夏季企画展「こうべ発掘ニュース 最新号」の看板


上の写真は神戸市埋蔵文化財センター夏季企画展「こうべ発掘ニュース 最新号」
のリーフレット。


上の写真は平成28年度神戸市埋蔵文化財センター企画展の開催予定です。



上の写真は夏季企画展「こうべ発掘ニュース 最新号」の展示会場の遠景

1.はじめに


今回の展示は平成23年度から平成27年度に発掘調査がされ発掘調査報告書が
刊行されたものや重要な遺跡がピックアップされています。

2.街なかから弥生時代のムラとお墓を発見


 (1)大開遺跡
報告書 :http://sitereports.nabunken.go.jp/ja/11231


上の写真は大開遺跡と北青木遺跡の出土品展示


上の写真は大開遺跡の展示


上の写真は大開遺跡1次調査地(昭和63年)で弥生時代前期前半の環濠集落を確認

平成25年度に実施の第14次調査においては弥生時代前期後半の環濠集落を確認
多量の弥生土器と石器、木製品、人骨が出土
下の2枚の写真は出土状況と人骨の展示



 (2)北青木遺跡
報告:北青木遺跡第7次発掘調査報告書


上の写真は北青木遺跡の展示



上の写真は北青木遺跡の出土状況

弥生時代中期及び後期の方形周溝墓と円形周溝墓が出土


 (3)祇園遺跡

上の写真は祇園遺跡の展示


上の写真は祇園遺跡の説明パネル。

3.古墳時代人が描いた龍

 (4)雪御所遺跡

上の写真は雪御所遺跡の展示


上の写真は雪御所遺跡の第4次調査(平成25年度)で出土の「龍」が線刻
された絵画土器です。


上の写真は神戸市須磨区大手町遺跡から出土の「龍」線刻の絵画土器
(参考展示)

神戸市内の絵画土器について整理しておきます。

 鹿・・・新方遺跡、楠・荒田町遺跡
 魚・・・花隈城跡
 龍・・・郡家遺跡、大手町遺跡

4.小さな古墳と石で囲った棺


 (5)住吉宮町遺跡
報告書:住吉宮町遺跡(第17次・第18次)



上の写真は住吉宮町遺跡の展示と説明パネル。


上の写真は住吉宮町遺跡第50次調査地点(平成24年度調査)遺跡の全貌




上の3枚の写真は住吉宮町遺跡第50次調査遺跡と石で囲った棺


 (6)唐崎城跡・尼崎学園古墳群



上の2枚の写真は唐崎城跡・尼崎学園古墳群の展示


上の写真は空撮による調査区・古墳群合成図


上の写真は唐崎城跡・尼崎学園古墳群の4号墳の石室

5.福原京に暮らした貴族の館とお墓がみつかる
 (7)祇園遺跡

上の写真は祇園遺跡の展示


上の写真は祇園遺跡の空撮写真


上の写真は祇園遺跡から出土の墨書土器


上の写真は祇園遺跡の墨書土器「桑野」から邸宅の持ち主を探る
 出典:平成27年度神戸市埋蔵文化財センター第6回歴史講演会(2016-3-5)

結論として筑前守、肥後守の平貞能邸又は阿波民部大夫重能邸


 (8)楠・荒田町遺跡

平成24年度 第53次調査 マンション建設に伴う調査。
土師器・須恵器・瓦器椀・青磁碗・和鏡・白磁合子・刀子


上の写真は楠・荒田町遺跡の説明パネル。


上の写真は祇園遺跡から出土の平家関係者の墓

6.幻の兵庫城、ついにその姿を見せる!
 (9)兵庫津遺跡


上の写真は兵庫城石垣の切り取り展示






上の写真は兵庫城の説明パネル。

兵庫城は戦国時代の天正8(1580)年、織田信長の家臣、池田恒興が
兵庫津内に築城。兵庫城は荒木村重の花熊城を解体し、その用材を用いた
との記録がある(『花熊落城記』1732年)。
その後、天正11年(1583) 池田恒興の美濃へ転封に伴い兵庫と尼崎が
三好(豊臣)秀次に与えられる。さらに天正13年(1585) 羽柴秀吉の
直轄領となる。片桐且元が代官となり、「片桐陣屋」と呼ばれる。
元和3(1617)年、尼崎藩領の「兵庫陣屋」となり、明和6(1769)年、
江戸幕府直轄領の「勤番所」となった。










上の写真は講演会のプジェクター表示で説明の兵庫城関連の遺跡



関連ブログ:兵庫勤番所

      兵庫津遺跡第62次調査 2015-3-28現地説明会 兵庫城 天守台跡発見
      兵庫城









上の写真は兵庫津遺跡第62次調査(平成26年度)の出土品の展示


関連ブログ:兵庫津遺跡第62次調査 現地説明会 on 2014-6-28








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うどん よつ葉 でのランチ on 2016-7-21

2016年07月24日 05時14分01秒 | 神戸情報
2016年7月21日、うどん よつ葉でランチをいただきましたので
写真紹介します。

うどん よつ葉の基本情報
住所:神戸市須磨区大田町7丁目-2-2  TEL:078-736-3628
料理ジャンル:うどん
営業時間:11:00~15:00  17:00~20:00

定休日:月曜日他不特定休 詳細はhttp://blog.zaq.ne.jp/udonyotsuba/ 


上の写真は当日いただいた天おろしぶっかけ790円(税込)とかやくご飯
230円(税込) 合計1,020円(税込)です。
前日にTVでお店が紹介された影響で満杯の繁昌ぶりでした。





上の写真はお店の前のメニュー表の看板です。


上の写真はお店の外観です。
 
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