２月８日 （水曜日） 晴れ
”
２月は逃げる”と言うが、全く月日の経つのが早い！
冬場は日照時間が短いので、なおさらである。
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溜まっている写真の整理を始めた！少しは物理的に残しておこうと思って
プリントを行って、ラミネート加工をしておく。
デジタル情報も保存目的には良いのだが・・・・やっぱりアナログ的なものも欲しい・・
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今日も富士山の頭が綺麗に見える。
秩父方向の山もクッキリと見える。
Ｙ公園の数少ない梅の木に花が咲いた。
ピント合わせが難しい！
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話は変わって東奥新聞のコラム欄”天地人”に
第一印象は「少女のような人」だったという。
ノーベル平和賞を受けたワンガリ・マータイさんである。
小池百合子さんは環境大臣だった12年前、マータイさんに会った。
＜まるで「もったいない」の伝道師＞と驚く。
マータイさんの自伝『へこたれない』（小学館）の訳者あとがきに書いている。
『もったいない生活大事典』（学習研究社）は、
さまざまな分野の「もったいない」を小中学生に問う力作である。
物を大切にし、感謝する、日本の伝統・文化として、針供養を取り上げる。
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きょうは
針供養と暦にある。
折れた縫い針などを供養して、裁縫の上達を願う。
柔らかい豆腐やコンニャクなどに刺して、労をねぎらう。
神社に納める地方もある。
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学校法人青森田中学園は、前身の青森裁縫学院が
発足した1946（昭和21）年から針供養を続けている。
服飾を学ぶ青森中央文化専門学校の生徒たちが
きょう、使い古した裁縫針の安らかな眠りを祈るという。
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都知事となった小池さんは当初予算案に「もったいない」小池カラーを反映させた。
白熱電球2個を電器店に持ち込むと、
省エネ効果の高いLED電球1個と無償で交換してもらえるという。
うらやましい限りである。
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五輪施設や豊洲移転のどたばた喜劇を見ていていつも感じることがある。
東京都の裕福さ…・・・やっかみである。
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