日記（12.5）ロマネスコ

12月５日（土曜日）曇り　寒い！
●午前中は民生委員会合時に預かりチラシを２０軒分ポストイン。
　寒い！日である。支援サービスの確認は個別訪問なので暖かい日に行う予定ある。
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●カリフラワーだと思って植えていたが
　株物が大きくなってきて、おかしいなと思ってみていたら
　中央が大きくなってに最近スーパーなどでも見かける
”ロマネスコ”！であった。間違って植えていた。

　試しに１個獲ってきて、まじまじ見ると
　昔、習った幾何学の”フラクタル”だ。
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　フラクタルは、
　フランスの数学者ブノワ・マンデルブロが導入した
　幾何学の概念である。
　ラテン語の fractus から、
　図形の部分と全体が自己相似になっているものなどをいう。
　ついでにマンデルブロ集合の図形の勉強もした覚えがある。
　今となっては、どうでもいいことだが・・。懐かしい。
　早速、丁寧に切って茹でてもらう栄養がありそうだ。甘味がある。
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●シイタケが沢山あるので干して乾燥シイタケにしようと準備。

今日は陽もなく残念なこと・・
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●数年前に旅で同行した宇都宮のT先生からカレンダーが送られてきた。
　市議会議長経験も長く、ほかにも英語塾・歯科医師会など肩書を持っていられるが
　それを決して表に出さない方だ。
　毎年、送ってくれるので元気な様子が伝わる。
　カレンダーの間に栃木県の警察発行”警友しもつけ”という機関紙に寄稿を頼まれて
校正中の原稿コピーもいただいた。相当数の現職警官・OBも含めて見られるであろう。
今回は”防人のＤＮＡ”というタイトルで大戦時の将校の実話が書かれていた。

　素晴らしい。よく調査されるし文章も読みやすい。
　また以前に書かれた、わかりやすい本２冊もいただいている。
時期を見て宇都宮に行って語り合いたいものだが・・コロナがおさまらない。
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