中さん

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日記(12.30)

2020-12-30 17:17:09 | 日常
12月30日(水曜日)晴れ⇒曇ってきて強風
午前中年越しそばを小分けで3回打ってみた。4軒分だ。
午後はお届け周り。
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15時半から青色パトロールで約1時間
車でゆっくり地区をまわり始めたら急に冷たい強風が吹く。
学校も休み、冷たい風で外を歩く人は限られていて寂しい晦日だ。
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記事には
一段と少子化が進むことになると伝えられる。
来年2021年度は出生数80万人割れと推計されているらしい。
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▲全国の自治体が受理した今年の1~10月の妊娠届の件数は、
 前年同期比5・1%減という激減ぶりをみせた。
 コロナ禍による将来への不安のためとみられ、
 民間シンクタンクからは来年の出生数は80万人を割るという推計が出ている。

▲少子化で減り続ける出生数だが、初めて90万人を割ったのは昨年で、
 推計通りならわずか2年で今度は80万人割れとなる。
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 「時」ならば何かの間違いかと、手元のリストを見直すだろう。
 少子化予測を約10年も前倒しする数字という。

▲背景となる婚姻数の減少も著しく、巣ごもり生活による出会いの機会の減少は今後も続こう。
 子どもたちをこの世に呼び寄せるには、まずウィズコロナ時代の
 私たちが喜びと希望の歌を取り戻さねばならない。
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童話劇「青い鳥」
「出て行く時刻の来た子どもたち、用意はいいか」。
 扉を開けたのは砂時計と鎌を持つ老人で、背が高く長いひげがある。
 これから生まれる子どもたちを送り出す「時」という老人だ。
「未来の王国」というその大広間には、
  地上にもたらす禍福さまざまなものを携えた子どもたちが誕生の時を待っている。
 「時」は生まれるべき子どもの数が間違いなくそろっているかをチェックし、
  地上行きの船に乗せるのである。


●「お前たち、遅れたらもう生まれられないぞ」。
 「時」にせかされた子どもらが船出すると、
  遠くから喜びと希望の合唱が聞こえてきた。
  お母さんたちの歌声である……。
  しかし「時」も子どもたちも戸惑うコロナ禍での異変だった。
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★2019年の出生数は過去最少86万5,234人、出生率1.36

コメント
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