日記（12.7）

12月７日（月曜日）晴れ　
　はやぶさ２号が偉業を達成した。
　探査機「はやぶさ２」は６日に小惑星リュウグウの試料が入ったとみられる
　カプセルを地球に帰還させた。

日本の宇宙探査に新たな歴史を刻んだんだなあ～！
さてカプセルの中味は何であろうか？玉手箱だ！
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小さいころは銀河系のこともあまりわからず過ごしてきたが
私は漫画や映画で宇宙のことを自分勝手に想像して良く絵を描いていたものだ。
太陽系は何処にあるのか？今はたくさんの書物などが教えてくれる。

天の川銀河の中心から遠いんだなあ～！26000光年か・・・！

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こんな銀河系団が宇宙には無数にあるというから、
その壮大な夢のような話には私の脳はついていけない。
真横からとらえた銀河が載っていた。

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もし全部の銀河団が一斉に見えるとしたら空は星で満ちて
前面銀色になっているのかな？
今見えてる星たちも地球に光が届いたときにはすでに
消滅しているのかもしれないのだから？
宇宙人と出会うなんてありえないのかも！
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光速船が出来ても何万年もかかる星も多いから・・到達は難しいか？
SF小説も何冊か読んだが”その中で”アンドロメダストレイン”の本
地球から見える一番近い銀河アンドロメダでも26000光年だ。