中さん

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日記(1.7)

2022-01-07 13:58:58 | 日常
1月7日(金曜日) 晴れ
東京は昨日雪になったが、ここ熊谷は降らずに済んだ。
コロナが毎日1000人づつ増える。二日で倍に増える状況だなあ~!
ラグビーもパナソニックの選手が数人感染して、今後の当地の試合がどうなるかな?
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こんな時に北朝鮮はロケットを打ち上げる。

EEZ外に的確に落とせる技術をもって来たのかな。

この北朝鮮は、よくわからない国だなあ~。
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★毎日新聞の余禄に
「人の身は百年を以って期とす」。
 江戸時代の儒学者、貝原益軒は晩年の著作「養生訓」で、
 適切に生きれば100歳までの長寿が可能と説いた。
 寿命の短い時代に83歳で亡くなるまで執筆活動を続けた人の言葉だから説得力がある。
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「人生100年時代」を先取りしたような「養生訓」には
  食事、生活習慣、心の持ち方など長寿の秘訣が並ぶ。

 「日々朝晩、運動すれば……病なし」と適切な運動が奨励され、
  雨の日にも室内を何度も行き来せよと求めている。
▲現代でいえば、毎日散歩を欠かさず、ジムに通うようなものか。
 生活習慣病の予防や足腰の強化のために体を動かしている高齢者を見れば、
 益軒も我が意を得たりと喜ぶに違いない。
▲介護に頼らず日常生活を送れる「健康寿命」が2016年からの3年間で0・5歳以上延びた。
 男性は70歳代前半、女性は70歳代半ばまで元気に活動を続けられるのが平均像である。
 高齢者がスポーツなどに積極的に取り組んでいることも一因だろう。
▲心配なのはコロナ禍で体を動かす機会が減っていることである。
 そのために高齢者の身体や認知機能が低下することを意味する
 「コロナフレイル」という言葉も生まれた。
  オミクロン株の感染拡大で「第6波」が現実化してきたが、
  屋外での運動や散歩は続けたい。
▲たんぱく質の摂取など食事も重要になる。
 きょうは「人日(じんじつ)の節句」
 益軒は寒い朝にかゆを食べると、胃腸が整えられ、体が温まると推奨している。
 無病息災を願って七草がゆはいかがか。
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★こんなに寒くては散歩も出来ず、まして痛みのある部位を抱えていては
 どうしてもTVやPCにかじりつく。
 養生訓の言ってる通りやれない忍耐のなくなった自分がいる。
コメント
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