中さん

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ
kumagaya001nakanaka002

日記(1.31)

2022-01-31 19:08:07 | 日常
1月31日②(月曜日)晴れ  寒い!
同期で名古屋に住むH君はLINEの返答にもう3回目接種は終わったとあった。早いなあ~!
最近思う・・ワクチン何処行った!ワクチン担当相も何処行った。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●ワクチン接種時のよくある質問の記事

3回目のワクチンは1・2回目の半分の量だとある。
2回打っても次々に感染者が出て、副反応を気にして打つのをためらう人も多いと聞く。
==========================
●次期2024パリ・オリンピックに競技となった”ブレイキング”
元々ストリートダンスだったそうだ。
先日、TVで観た。すさまじい回転とひねりの連続わざが続く
何処かおかしくならないのか?不思議な感じだ。判定はどうなるのか?な
良くわからない採点方法。

これに関してはオリンピック競技への賛成派と反対派があると聞く。
決まったことであるから日本代表には金を獲って欲しい。
===========================
ブレイキンは、1970年代にニューヨークのブロンクスという地区の路上で
 生まれたストリートダンスです。
 当時、その地区ではギャング間の抗争が激しくて、
 たくさんの流血事件が起きていたそうで、そういった抗争を暴力ではなく、
 より平和的に解決する手段として、ダンスを用いてバトルをしたんですね。
 いわゆる「ヒップホップ※」文化の一環として、
 ブレイキンが始まったと言われています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
いよいよ明日は2月。
これから値上げラッシュが続くなあ~・
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日記(1.31)

2022-01-31 11:41:41 | 日常
1月31日(月曜日) 晴れ 冷たい風が吹く

シルバー川柳にあったなあ~!
 起きたけど、寝るまで特に、用もなし
 ★実際この年になって、仕事なし・外は寒いし・コロナ感染拡大で外に出るところもなし・
  友達も大分減ったり・遠くなったりで・やることもなし。
  家の中をうろうろすればうるさがれ・・仕事と言えばゴミ出しと通院くらい。
  スポーツ教室も自治体や公民館などの行事も大分制限がかかって中止も多い。
  ◆身に染みる川柳だ。個人的に最近の状況ピッタリだ。
=====================================
群馬の上毛新聞に・・ニワトリの事が
米国では「クックドゥードゥルドゥー」、
 フランスが「ココリコ」、
 イタリアは「キッキリッキー」に聞こえるという。
 中国の「コーコーケー」になるとだいぶ近くなるが、

 やはりニワトリの鳴き声は「コケコッコー」が耳なじみがいい
★動物の鳴き声表現は国によって大分違うので調べてみると面白いが今は役に立たない。
 アメリカでは豚の鳴き声は”オインク オインク”だそうだ!そんなふうに聞こえるのか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼夜明けに鳴くのは世界共通。ただ明るさで決めるのか、
 仲間につられてなのか理由は分かっていなかった。
 実は体内時計で時間を判断していることを名古屋大の研究チームが実験で確認した
  と、昨年の本紙「週刊風っ子」で知った
~~~~~~~~~~~~~~~
▼人間との関わりは長く、5千年とも8千年ともいわれる。
 東南アジアなどに分布する野生種のセキショクヤケイを祖先に持ち、
 その生態ゆえに「時を告げる鳥」として飼いならされた
~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼本県では国重文の剛志天神山古墳(伊勢崎市)の埴輪をはじめ
 複数の鶏形埴輪が出土している。
 古代、朝の訪れを知らせる鳥は邪悪な闇夜を退け、
 光をもたらす神聖な存在だったという

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼七十二侯の「鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)」。
 大寒の末候でニワトリが春の気配を感じ、卵を産み温め始める時季とされる。
 ピンとこないかもしれないが、
 品種改良された現種と違い本来卵を産むのは春である。
▼かつてないコロナの大波が押し寄せた。再び社会活動が縛られ、
 深い闇に覆われたようだ。
 ただ、ここを越えれば春の足音と夜明けを告げる
 コケコッコーが聞こえてくる。そう信じたい。
============================
★キジ科の鳥。 古くから 家禽 ”かきん” 化され、
  東南アジアに分布するセキショクヤケイ(赤色野鶏)が原種に近いといわれる。
  あまり飛ばず、頭頂に赤いとさかをもつ。
  卵用のレグホン、肉用のコーチン、卵肉兼用のプリマスロック、
  愛玩用のチャボ・東天紅・唐丸など、
品種が多い。
~~~~~~~~~~~~~~~
 庭に飼う鳥で・・ニワトリ 
 昔、田舎ではどこでも飼っていた。
 朝の鳴き声は久しく聞いたことがない懐かしい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
レグホーン・チキン

白色レグホーン(左がオス、右がメス)
レグホーン は、イタリア中部のトスカーナで生まれた鶏の品種。
鳥は1828年にイタリアの西海岸にあるトスカーナの
港湾都市リヴォルノから北米に最初に輸出された。
彼らは当初「イタリアン」と呼ばれていたが、
1865年までにこの品種は「レボルノ」(Livorno)の伝統的な英語化である「レグホーン」(Leghorn)として知られていた。
この品種は1870年にアメリカからイギリスに導入される。
ホワイトレグホーンは、世界の多くの国で産卵鶏として一般的に使用されている。
他のレグホーンの品種はあまり一般的ではない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする