中さん

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日記(7.4)

2022-07-04 18:23:56 | 日常
7月4日(月曜日) ②

”接続できません”表示が・・電話がかからない。
UQモバイルで申し込んだ携帯であったがが買収されたかKDDIに変わったのが1年前。
お客様は何も変更等ありません・・とあったが
しかし、今回の大失態だ。
想像するに、社内アプリケーションの改善変更など行ったのではないか!なあ~
現役時代は国際ネットワークを事業部門を中心に張り巡らすのが急務であった
当時NTT・KDD・DDIとの業務コンタクトも多かったのを記憶に新しい。
ロスで通信の会合があったとき,いきなりKDDIになって驚いた。
小さい第二電電が大きい国際電話会社を食ってしまった。
そんなことも思い出されるが、通信網の故障・混乱は自分にも起こった。
米国にいた社長がネットがつながらないと土曜日の早朝に自宅の電話が鳴った。
さてさて後日談であるが、大阪本社の情報担当部門の新アプリ導入作業でバグがあったのだ!
それでも、きっちり叱られた。
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コラムにも
携帯電話が生活の、というより体の一部になっていることを思い知らされた。
今度のKDDI(au)の通信障害は4分の1近くの国民に影響した
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同社の利用者だけでなく、回線を借りている他の事業者にも影響が波及し、
他社からauへの接続も困難になるなど、国民全体に影響した。
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スマホさえあれば、買い物の決済がスムーズにでき、
 財布を持ち歩かない人もいる時代だ。たまたま土日だったので、
 平日ならどれほど混乱したかと恐ろしくなる。

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世の中はますますデジタル社会に進んでおり、後退することはないが、
こうした事故で、社会全体がストップする危険をはらんでいることを、
改めて教えてくれた。

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今は参院選の真っ最中だ。国民の生命と財産を守るのが国会議員の仕事だ。
領土や主権を守る国防への関心が高まっているが、
日々の暮らしにしっかり目を向けてほしい。
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梅雨明けが早く、猛暑による電力不足と水不足。台風も近づき災害が心配だ。
そして安心できる通信手段が確保されることも課題となった。
どれもが国会議員の仕事だろう。
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夕方、小玉スイカをエイヤーで収穫。

さてカットしてみれば正解、赤い実になっていた。ばんざーいだ!
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日記(7.4)

2022-07-04 08:37:50 | 日常

7月4日 (月曜日) 雨

ゴミ出しの準備を終えて畑に行って 野菜収穫。
今日はミニトマトとキュウリが多い。 曇り空だ。
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昨晩モロッコインゲンの最終獲りを終えた。 あとは種を作るためしばらくはそのまま置いておく。
代わりに昨夕に次のインゲンクネ立てとネット掛けを終えた。
むき出しの土には雑草がでるので黒マルチをかけ始めた。
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毎日新聞 コラム 余禄に本屋の事が
「本のない部屋は魂のない体のようなものだ」は、キケロによる名言である
 ならば本屋のない街はどうだろう。
 全国自治体の4分の1は「書店がゼロ」という調査結果に驚いた。
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 出版不況に加えてネット書店の隆盛が背景にある
▲苦境の書店に足を運んでもらおうと始まった活動が静かな人気を呼んでいる。
 「御書印プロジェクト」
 寺社に参拝した証しとして拝受する御朱印にならい、
 参加店オリジナルのはんこを専用の御書印帖(ちょう)に押してもらう。
WEB上から借用。
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▲一昨年春、46店で始まった。本好きの人たちや書店主の間で話題となり、
  昨年には参加店が全都道府県に広がった。  
  北海道から沖縄まで364店、配った御書印帖は1万7000冊超になる。
 ▲発起人、小川宗也さん(51)  の本業は出版社の営業。  
 あちこちの書店を訪ねて店主の人柄に触れ、うんちくに耳を傾けてきた。  
 地方に行けば、その地ならではの一冊に出会える。  
 そんな楽しさを分かち合いたいと考えた仕組みだ
 ▲「書店は本を買うだけの場所じゃなく、出会いと気付きの場です」という小川さんに勧められ、
  始めることにした。
  いつもは素通りする専門書店のドアをおそるおそる開ける。
  200円払って御書印をお願いした。
  書店にとっては1000円の本を1冊った利潤に相当するという
 ▲待つ間に店内を散策し、手にしたことのない本をめくってみる。
  はんこの図柄と、添えられた宮沢賢治の詩をめぐって店主と話が弾んだ。
  「出会いと気付き」とはこういうことなのだろう。
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 ★私の父親は戦後ようやく見つけた、日本出版に就職出来て  お茶の水まで通っていた。
  時折り、3日程泊まり込みで  帰ってこない月も多かった。
  油の抜けたぼさぼさ髪で帰ってくると安心したが  
  疲れていて気の毒であったが私の顔を見に帰るだけだったという。
  貧困ではあったが食べさせて貰える稼ぎはあった、
  手書きの給与明細書を何度となく見てきた。
  それでも漫画本だけは買ってきてくれたのがうれしかった。小学校6年で打ち切りだが・・  
  本が好きであったのはこの時の影響?  
  それに職場の本好きの方との競争で読書争いをしたのがきっかけかも。
  100冊/年が目標  種別はSFが多かった。
  とりわけクライン・ユーベルシュタインが日本人であったことはびっくりだった。
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  昔の給与明細書、今でもよくわからない。安かったんであろうな?  
  思い出すたびに本の事を思いだす。
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