中さん

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日記(7.20)

2022-07-20 18:10:49 | 日常
7月20日 (水曜日)  晴れ  風あり フェーン現象だ

腰が重い朝であった!
ここ数日また座骨神経が痛重く、苦しめる。
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★8時半には一乗院に行って
 8月お盆の施餓鬼申し込みに行ってくる。
 自転車で5分ほどだ。ここ最近大きな道路が出来て渡りずらくなった。
 毎年同じことの繰り返し・・でもそれが一番良いのかもしれない。
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毎日新聞のコラムに
「失敗したことがない人は新しいことに挑戦したことがない人だ」
 アインシュタインの言葉だが、
 つまらぬ理由で失敗してきた小欄には少々、使いにくい。
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 北京冬季五輪で前人未到の4回転半に挑んだ羽生結弦(はにゅう・ゆづる)
 選手にこそふさわしい金言だろう
▲4歳で競技を始め、挑戦を繰り返してきた。
 「目的に向かって必要なことをきちんとできる選手」
 「チャンスがあれば必ずつかむ能力がある」。

  幼い頃、同じリンクで滑ったあこがれの先輩、荒川静香(あらかわ・しずか)さんは評した
 ▲東日本大震災では荒川、羽生の2人の金メダリストを出した仙台のアイスリンクも被災した。
  練習中だった羽生選手はスケート靴のまま逃げ出し、避難所暮らしを経験した。
  カナダに拠点を移した後も自著の印税などをリンクに寄付してきた
 ▲幼児期からぜんそくの持病があり、故障も少なくなかった。
  練習中のケガで直前の試合を欠場しながら平昌五輪でソチに続く連覇を果たした。
  難関を乗り越え、高みを目指し続ける姿に勇気づけられた人は少なくないだろう
 ▲シニアの舞台でライバルたちと競い続けて12年。
  誰にもまねのできない結果を残した。
  第一線の競技から退き、アイスショーを中心に
  プロのアスリートとして再出発するという決意表明に
  多くのファンが拍手を送っているのではないか
 ▲北京でやり残した4回転半を含め、
  これからもさらに高いレベルを目指して戦い続けるという。
  本人にとっては「引退」ではあるまい。挑
  戦をあきらめない27歳を今後も応援したい。

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★誰でもが努力すれば、そこそこの技能を技術は取得できるが
 努力しても素質が無ければ上には届かないことは自分が競技をやっていて
 よ~くわかった。
 体操競技であったが、試合会場に行くたびに思った。
 やっぱり、”もの”が違うと・・
 特に若き時代、関東大会で凄い選手を目の前にしていた。
 後にオリンピックに出場したY選手など。なんなんだ・・彼等は別次元であった。
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★羽生選手は素質と努力が合わさった!かつ。スケートが大好きな稀有な人物かも!
 大リーガの大谷選手も”野球が好きで好きでたまらない様に見える。
 尊敬する会社員時代の講師の新津先生の教えが浮かぶ!
好きなことは、いくらやっても疲れない!だから上達する。
更に強い好奇心が好きにする。
コメント
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