中さん

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日記(11.20)

2022-11-20 17:15:49 | 日常
11月20日  (日曜日) 曇り⇒ 雨
本日は予定通り
 連合自治会「8つの自治会」で行う敬老会イベントが行われる。
私の担当分の準備は終えている・お茶5箱120本とビンゴゲームの道具や寿状・資料を
もって出かける。荷物で車内がいっぱいになっている。
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●コロナで2年間は行われなかったが
 今回縮小されて行われる。
 場所は東公民館で大会議室もおおよそ入場30名強の制限がかかっているので
 2回に分けて行う。飲食なしなので盛り上がりはかけるが
 ●病院のリハビリ担当の先生の健康体操や
●自治会員の紙芝居も出来る人材がいる。

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例年175人ほどの参加があるが今回は流石に70数人の参加だ。
午前中が第一自治会から第四自治会の参加者35名の会になった。
午後も同様に第五自治会から第八自治会が行われる。
楽しみはビンゴで一等には高級毛布など景品は良い。
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天気も雨になって当日欠席者も仕方ないが
イベントは進む。
★金婚・米寿・喜寿の方への寿状が市の担当者から渡される。

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昨日のコラムには
救急車のサイレン音がいまの「ピーポー」という音になったのは、
 約半世紀前の1970年だった。
 消防車や警察車両と同じ「ウーウー音」と呼ばれる音だったが、
 区別できるよう変更した。

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▲そのピーポー音に逆風が吹き始めているようだ。
 熊本市消防局は119番で救急車が緊急走行する際、
 サイレン音は不可欠だと理解を訴える動画を配信した。
 同局によると1日約100件の救急要請のうち
 「サイレン音を出さずに来てほしい」と求める通報が、
 多い日は20件近くにのぼるという。
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▲多さに驚くが「近所迷惑になる」など、
 音響で近所を刺激したくないというのが主因のようだ。
 とりわけ、新型コロナウイルス感染が拡大してからは
 「無音要請」が増えている。サイレン音で目立ちたくない意識
 強まっているのかもしれない。
 決して熊本市に限った現象ではあるまい
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▲だが、緊急走行する救急車がサイレンを鳴らすことは法令で義務づけられ、
 音量の幅も指定されている。
走行の安全や到着の周知のため欠かせず、
 頼まれて消せるものではない。
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▲通報時に執拗(しつよう)にサイレン拒否にこだわると、
 肝心の業務に支障を来す。逆に「音を出すなら」と救急を断るようでは、
 本当に必要な要請だったのかと、勘ぐりたくもなる。
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▲ちなみに、ピーポー音に変えた理由には音の「ソフト化」もあったという。
 熊本市の動画タイトルは「サイレンは命のために鳴らしています」。
 改めてその必要性と大事さを確認したい、
 半世紀をかけて社会に根付いた音である。
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★当家の前の道も近くにバイパスが出来る前は毎日救急車が通った。
 多い時は3回ほどの事もあってやっぱりうるさかったなあ~。
コメント
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