中さん

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日記(8.30)

2023-08-30 15:56:34 | 日常
8月30日  (水曜日)      ②

子供たちの夏休みも今日でおしまいと聞く。
また朝夕の通学でにぎやかになりそうだ。・・・・
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それにしても異常気象だ!
読売のコラム欄に・・

東京の30度以上の真夏日が昨日で68日という
2010年の71日まで3日だ。
そんなに2010年は熱かったかなあ~!全くすっかり忘れている。
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暑いと言えば金の価格も1gで10000円を超えた。信じられない驚異的な値段だ。

ついこの間9000円程度であったが・・どうなる金価格。
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思い返してみれば2016年だったか。
金の市場で有名なドバイに連れて行ってもらった時は確か6500円程度であったなあ~!

買っておけばよかったかな・・ただし・・・資金もなかったからなあ!

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★関東大震災から100年になるにあたって今の東京での被害予想が新聞紙上を
 にぎやかにしている。
 人口が増えていても減災対応が進んでいるのか!
 死者の予想は少ないデータになっているが・・

経済被害は半端な額ではないなあ~・・日本国が経済沈没かな!
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日記(8.30)

2023-08-30 09:52:17 | 日常
8月30日  (水曜日)   晴

早朝の虫の音が少しだけ、大きく聞こえるようになった感じだ。
草木もカラカラで乾ききっているのに・・・
しかし、湿度が高いためか夜露が草葉を濡らしているのか?
まあ!どうでもいいのだが暑さは続く。
★草取りもようやく一段落したのでネギの植えなおしをするので
 無理をして耕運機を一部の場所にかけておく。硬い土だ!手首に響く!
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毎日新聞の余録
 タカ派として知られた共和党のレーガン元米大統領は
 元々、民主党員で俳優時代、米映画俳優組合の委員長を務めた。
 1960年には全米脚本家組合と共闘してストライキを実施し、
 テレビ放映される映画の出演者への補償を勝ち取った。
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▲それ以来63年ぶりの共闘という。
 5月からハリウッドでストを続ける脚本家を支援し、俳優も7月からストに入った。
 映画製作でのAI(人工知能)利用やインターネット配信で
 映画が2次利用される際の補償などが制作会社側と対立する論点だ
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▲テレビからネットフリックスなどネット配信へ。
 映画からテレビへの主役交代にも似た変化が進む。
 AIの登場はさらに革命的だ。
 しかし、変化に適応した働くルールは確立していない
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▲こちらは大規模百貨店で約60年ぶりのストが現実味を帯びてきた。

 セブン&アイ・ホールディングス傘下の
 「そごう・西武」労働組合がスト実施を会社側に通告した。
  外資へ売却した後の雇用維持などを求めている。
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▲小売業界も大きな変革期。
 アマゾンなど電子商取引の発達で店舗に足を運ぶ必要がなくなった。
 高度成長期には庶民の憧れだった百貨店もグルメが並ぶ
 「デパ地下」以外は閑散とした店が少なくない

▲一方、70年代のピークに年間1万件を超えたストは近年2桁に。
 労使ともにスト経験がない企業も多い。

 もちろん、ストは憲法で保障された労働者の権利である。
 激動の時代に「伝家の宝刀」をどう使いこなすか。
 労使関係もまた、転換期にあるのかもしれない。
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★入社したころの60~70年代、労働組合が強く
  例年の春闘はストに入ったり
  寸前で妥結したりで熱気を帯びた時代であったが
 その後国の力も低迷、ストなんて死語になったと思っていたが
 ここにきてストライキを手段に使うとなれば相当の覚悟であろう。
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昔の昔、有楽町に”そごう”デパートが出来たとき、確か昭和30年代開店だったと思う。
父親が連れて行ってくれた。真ん中が吹き抜けのビルですごい感動した。
フランク永井が有楽町で逢いましょうの歌を歌ったのがここがモデルらしいが
”あなたを待てば・・・・ビルのほとりのティールーム”

時代はそれらをどんどん押し流して変化していくのはさみしいが
それは仕方ない現実だ!
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