■仙台市縄文の森広場
■仙台市縄文の森広場2階展望室
■展望室でオカリナ練習
■仙台市縄文の森広場「ハナちゃん通信」
■仙台市縄文の森広場「ハナちゃん通信」~縄文コンサート~
2024年5月14日、仙台市太白区山田の仙台市縄文の森広場、2階展望室をお借りしてオカリナ縄文会のオカリナ練習でした。
当日は、青空が広がる五月晴れの日でした。
仙台市縄文の森広場は、約4000年前の大きな縄文ムラであった山田上ノ台遺跡を保存し活用するための施設で、竪穴住居や貯蔵穴などを復元した縄文ムラ、土器焼きや植物栽培を行う広場があり、周りにはクリやコナラなどを配置した森を復元し、縄文時代の集落を再現しいろいろな縄文体験に挑戦できる広場になっていました。
広場は、木々や草花が新緑の装いで目に優しく鮮やかに広がっていました。
竪穴住居の屋根は、草花で生い茂り縄文時代の雰囲気が漂っていました。
展望室から見える縄文の森広場は、青空に映えて緑が眩しく輝いていました。
展望室は、ガラス窓が大きくて森の広場を一望できることから、縄文時代の観察が良く格好の学習場所になっていました。
展望室でのオカリナは、外の景色を眺めながら充実した練習になりました。
2010年5月に仙台市縄文の森広場で演奏したのがきっかけで、会の名称ををオカリナ縄文会と命名したことから馴染みのある広場でした。
その後、仙台市縄文の森広場では、冬や春、夏などのお祭りには、オカリナ演奏するなど活動をしてきました。
今年の2月24日には、仙台市縄文の森広場展望室で「縄文コンサート」でオカリナ演奏をましたが、仙台市縄文の森広場の「ハナちゃん通信」には、コンサート模様を掲載していただきました。
来年の5月は、オカリナ縄文会発足15周年なります。
仙台市縄文の森広場は、私たちにとってもゆかりの広場であり、これからも初心忘れず精進していきたいと思っています。
当日は、青空が広がる五月晴れの日でした。
仙台市縄文の森広場は、約4000年前の大きな縄文ムラであった山田上ノ台遺跡を保存し活用するための施設で、竪穴住居や貯蔵穴などを復元した縄文ムラ、土器焼きや植物栽培を行う広場があり、周りにはクリやコナラなどを配置した森を復元し、縄文時代の集落を再現しいろいろな縄文体験に挑戦できる広場になっていました。
広場は、木々や草花が新緑の装いで目に優しく鮮やかに広がっていました。
竪穴住居の屋根は、草花で生い茂り縄文時代の雰囲気が漂っていました。
展望室から見える縄文の森広場は、青空に映えて緑が眩しく輝いていました。
展望室は、ガラス窓が大きくて森の広場を一望できることから、縄文時代の観察が良く格好の学習場所になっていました。
展望室でのオカリナは、外の景色を眺めながら充実した練習になりました。
2010年5月に仙台市縄文の森広場で演奏したのがきっかけで、会の名称ををオカリナ縄文会と命名したことから馴染みのある広場でした。
その後、仙台市縄文の森広場では、冬や春、夏などのお祭りには、オカリナ演奏するなど活動をしてきました。
今年の2月24日には、仙台市縄文の森広場展望室で「縄文コンサート」でオカリナ演奏をましたが、仙台市縄文の森広場の「ハナちゃん通信」には、コンサート模様を掲載していただきました。
来年の5月は、オカリナ縄文会発足15周年なります。
仙台市縄文の森広場は、私たちにとってもゆかりの広場であり、これからも初心忘れず精進していきたいと思っています。