青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理は休止~ナン、ホタテカレー、まろやかカレー、男爵コロッケ等~

2021-12-31 06:30:00 | グルメ・クッキング

■ナン、ホタテカレー、まろやかカレー、男爵コロッケ等

 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2021年は、昨年に引き続き、私が担当することにしレパートリーを広めて精進したいと思っています。

【12月29日は、ナン、ホタテカレー、まろやかカレー、男爵コロッケ等】
 12月29日の昼ご飯は、ナン、ホタテカレー、まろやかカレー、男爵コロッケ等でした。
 従って、男の料理は、休止でした。
 当日は、近くの郵便局へ出かけたついでにスーパーへよりナンを買ってきました。
 昼ご飯にナンを食べるのは初めでで、お取り寄せのカレールーがあったので活用しました。
 スーパーで買ってきたフライも一緒に食べましたが、二人でも食べきれない量の昼ご飯でした。 
 
【12月30日は、焼きそば】
 12月30日の昼ご飯は、焼きそばでした。
 豚肉、キャベツ、にんじんと極、普通の焼きそばにしました。


2021年の締めくくり~今年の反省~

2021-12-31 06:29:00 | 報道・ニュース

■2021年の干支

 2021年1月1日に『一年の計は元旦にあり』と立てた私の2021年の五大目標の反省を記し、新たな気持ちで新年を迎えたいと思います。
 今年の3月と6月は、胃癌と腎臓腫瘍の手術をして丸5年になりました。
 どちらも検診では特に問題がないと言うことになり今後の定期検診は不要との診断をいただきました。
 一つの区切りができたと安堵しています。

①「blusky531」のブログの毎日更新
 ボケ防止のために日常の出来事を日記風に徒然なるままに書き込みたいと日々更新に努めました。
 自宅へいない時は、自動更新にして書き込むなど工夫を凝らし、一日と休むことなく取り組んできたました。
 私の行動の全てが分かるような形になっているのが気がかりですが、これを良しと捉えている自分ですから納得していました。

②facebookの継続更新
 2020年3月からfacebookを立ち上げて書き込んでいました。
 blogの書き込み内容をfacebookへシェアするなど、今年は、大いにfacebookを活用していました。
 blogと違いスマホを利用しリアルタイムに書き込むことができることから便利な情報発信と思っています。

③孫のピアノ伴奏とオカリーナの合同演奏
 孫のピアノ発表会で、孫のピアノ伴奏と私・家内とのオカリナ合同演奏をしたいと計画を立てましたが、新型コロナウイルス感染症対策でピアノ教室が休んだり、リモートになるなど不定期になりました。
 孫たちは、環境の変化もありピアノ教室を辞める結果になりました。従って、オカリナの合同演奏も無くなりました。

④ダンスサークルへの参加
 健康増進のために始めたダンスでした。
 今年は、ダンスの個人レッスンからダンスサークルを中心に活動したいと思いましたが、新型コロナウイルス感染症対策のために出席もほどほどにしていました。
 コロナの状況や自分の健康状態を考えながらの行動で、結果、思うように練習ができない状態でした。

⑤河北カルチャースクールオカリナ中級講座の継続
 2020年1月から初めた月3回の河北カルチャー教室オカリナ中級講座へ継続して取り組みました。
 4月には、先生が教えている教室の無観客による合同発表会、12月には、1年間の集大成でオカリナ講座中級クラス発表会を行ないました。
 毎日の自主練習が思うようにいかず、講座そのものが練習日と言う形になったと反省しています。

⑦オカリナサークルオカリナ縄文会の継続とボランティア活動によるオカリナ演奏
 オカリナ縄文会は、毎週金曜日、月1回の開催をしていました。
 皆勤賞とは行きませんでしたが、ほぼ、出席をして練習に励んでいました。
 新型コロナウイルス感染症対策のために老健施設へのボランティアによる演奏活動はできませんでしたが、5月のとっておきの音楽祭へDVD出演、8月の東京パラリンピック彩火式仙台、10月の山田みんなの祭り、11月の富沢みんなの祭り、11月みんなのコンサートへ出演するなど精力的に演奏活動を行ないました。

⑧オカリナサークル輝楽会の初練習
 2020年12月に発足したオカリナサークル輝楽会は、月2回の練習でしたが、新型コロナウイルス感染症対策で休講になった時もありましたが、ほぼ、予定通りの練習をすることができました。
 初めてオカリナを手にとった方もいましたが、練習の成果、演奏ができるように上達しました。

【我が家の目標】
 今年の我が家の目標は、「健康で、明るく、元気に、楽しく、穏やかに」で過ごすことでした。
 この一年間、皆、変わりなく穏やかに過ごすことができました。


気仙沼の親戚からの宅急便

2021-12-31 06:28:00 | 報道・ニュース

■気仙沼の親戚からの急便

 気仙沼の親戚から沢山の野菜類の宅急便が届きました。
 例年、師走の押し迫ったこの時期にいただいていました。
 全て自家製の野菜類で、にんじん、白菜、大根、長ネギ、長芋、じゃがいも、玉ねぎ、切干大根、豆餅、餅、あんこ、漬物の12品でした。
 野菜高騰の折、貴重な贈り物に感謝していました。
 お返しには、親戚からのご要望により菓匠三全の「萩の月」を送りました。
 正月には、来客が多い親戚ですから、一番、理にかなった贈り物を送ることができました。


男の料理は休止~蔵王ハーブのつきたて餅とお雑煮~

2021-12-30 06:30:00 | グルメ・クッキング

■つきたての餅(あんこ・きなこ)

■お雑煮(ハーブ有り)

■お雑煮(ハーブなし)

■蔵王ハーブ

■もちつき体験会

■お雑煮

 

■お土産のもち

 

 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2021年は、昨年に引き続き、私が担当することにしレパートリーを広めて精進したいと思っています。

【12月28日は、蔵王ハーブのつきたて餅とお雑煮】
 12月28日の昼ご飯は、蔵王ハーブのつきたて餅とお雑煮でした。
 従って、男の料理は、休止でした。
 蔵王ハーブの訪問は、今回で2回目でした。
 11月21日にハーブの寄せ植え体験に参加して以来でした。

~蔵王ハーブ
 当日は、宮城県蔵王町で園庭店向けのハーブ苗・野菜苗生産卸、飲食店向けフレッシュハーブ・ハブティーの生産卸、個人向け直販、通信販売をしている蔵王ハーブのイベント、もちつき体験会へ行ってきました。
 例年、12月中旬頃から、蔵王ハーブで収穫したもち米を使い、親戚、知人などへお裾わけをする相当量のもちつきをしているそうですが、今回、折角の機会なのでお客様にお出でいただきもちつきの体験会を開催したそうで、今回が、初めての取り組みのようでした。

~急遽、参加、もちつき体験会
 私と家内は、別の予定を返上して、急遽、参加してきました。
 午前10時に予約していたことから、前日に降った雪を心配して、いつもは、1時間ほどで着くところを約2時間の時間を取って安全運転で行ってきました。

~手際の良い社長の平間拓也氏と社長のお母さん
 蔵王ハーブの社長の平間拓也氏と社長のお母さんの段取りでもちつき体験会が始まりました。
 流石、忙しい時には。1日、4臼から5臼の餅をついている社長の腰つきや杵の振り方は堂にいっていて、見る見るうちに美味しいつきたての餅が出来上がっていきました。

〜年期が入った臼と杵
 臼と杵は、30年以上はすると言う年期が入ったもので、くびれた臼のデザインからして、兎が餅つきをしている絵そのものでした。
 当時、価格としても高価なものであったようでした。

~重い杵を持ち上げて
 途中、社長の手ほどきを受けながら杵を持ってもちつき体験をしてきました。
 杵を持ち上げる時だけに力を入れて、杵を下ろすタイミングは、杵が落ちるに任せて手を添えておくだけと言うアドバイスをいただき何回かもちつき体験をしてきました。

~つきたての餅は美味しくて
 つきたての餅は、社長のお母さんが全て料理をしてくれて、あんこ、きなこ、お雑煮とご馳走になってきました。
 温かいつきたての餅は、こんなにも味があって美味しいのかと思う程で、スーパーで売っている硬い餅を柔らかくしたとは違って美味しくご馳走になってきました。
 お雑煮は、干し大根、にんじん、凍み豆腐、糸こんにゃくの醤油味でしたが、干し大根、凍み豆腐のスープの味が美味しく至福の境地でした。

~お土産までいただいて
 帰りには、つきたての餅を箱ごといただいてきました。
 時間指定で、お土産付きのイベントは、遠く福島県相馬市や仙台市愛子、利府町からも参加して賑わっていました。

~蔵王ハーブの会長のお話
 当日は、雪のため早めに家を出たことから現地到着が少し早くなりました。
 蔵王ハーブの前で雪を除雪していた会長から興味あるお話をいただきました。
 会長のお話では、若い社長へ引き継いだ後は、若い人に任せて余計なことは言わずにじっと見守ってきているようでした。
 会長が、若い時に経験した「家産論」が原点となって今まで頑張ってこれたと言っていました。
 聞きなれない「家産論」と言う言葉でしたが、ネットで調べてみると、『家産とは、農村空間において農家の暮らしを成り立たせていた有形無形のあらゆる「もの」や「こと」で、田畑や山や川や海に「あるもの」を家族みんなで生かしていく。<家産+家族労働力=家産増>と表される、この家産論こそ、農家・農村から生まれた思想・理論の一つの到達点。』でした。
 「損得では農業はやっていけない、楽しんで農業を営む気持ちがないとやっていけない、ハーブを手がけているが、ちまちまとしたやり方では利益も上がらないし、全国ベースに販売を広げてやらないと商売にはならない。」、「冬場の労働力をどう確保して従業員の雇用を守っていくか、経営につなげているか。」などいろいろと工夫を凝らした積極的な経営に心がけていることも伺うことができました。
 考えてみると、経営を引き継いだ社長の取り組みも会長が辿ってきた道を踏襲し、現代のIT産業の中で上手く取り込んだ営みをしているのではと思うことがありました。
 御子息に経営を任せた後は、会長としての楽しみ方を工夫しているようで、週に何回かは、仙台へ出て映画鑑賞をしているとお話をしていました。
 農業には縁のない私でしたが、「人生かくあるべし。」と勉強になった時間でした。
 
【12月29日は、ナン、ホタテカレー、まろやかカレー、男爵コロッケ等】
 12月29日の昼ご飯は、ナン、ホタテカレー、まろやかカレー、男爵コロッケ等でした。
 当日は、外出先のお店で買ってきたナンをご馳走になりました。
 初めて昼ご飯で食べたナンでした。


夜空に浮かぶ冬の風物詩「SENDAI光のページェント」へ

2021-12-30 06:29:00 | 報道・ニュース

■「SENDAI光のページェント」

 12月23日、宮城県青葉区定禅寺の東京エレクトロンホール宮城で開催された「三山ひろしコンサート2021」の公演を見た後、冬の風物詩「SENDAI光のページェント」を見物しながら帰ってきました。
 12月18日~12月31日まで開催されている「SENDAI光のページェント」で、今年のテーマは、”明日への希望があふれる素敵な笑顔になれるように"と“Step for NEW HOPE”でした。
 新型コロナウイルス対策のため、昨年に続き点灯式はなく静かな幕開けとなり、見物コースも密集を避けるために入場口が制限されるなど色々な対策を施していました。
 午後6時~10時までの点灯で、112本のケヤキに取り付けた約42万個と言いますが、例年よりも規模を縮小して開催しているようでした。
 それでも、待ち望んだお客様で賑わっていました。
 サンタバレードの恒例行事は中止となり静かなイベントになりました。