青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

手作りケーキを持参し、家庭料理を味わいながらボランティアサークルの定例会

2019-02-28 06:30:00 | 報道・ニュース

■私が作った見た目豪華な手作りケーキ

■持ち寄った手料理でランチ

【ボランティアサークルの定例会】

 2月25日は、ボランティアサークル労力ネットワーク支部の定例会でした。

 大阪に本部がある全国ネットのボランティアサークルで、各地方に支部があり、仙台でも4支部が活動していて、私が所属しているのは、その内の一つでした。

 会員同士の互助、共助を目的に、地域のボランティア活動にも率先して取り組んでいて、社会にも貢献していくというサークルでした。

【定例会は、会員宅で】

 定例会は、毎月1回、会員宅をお借りして開催していました。

 午前11時から始まった例会は、いつものようにボランティア活動報告書に記入し、お互いの労力交換報告、近況報告をしながら進められました。

【『仙台市ボラティアフォーラム』の報告】

 2月11日に開催された『仙台市ボラティアフォーラム』に参加した会員から会議模様の報告がありました。

 会議ファシリテーター普及協会の釘山健一氏のサロンルールについて印象に残る報告がありました。

【印象に残った 「サロンのルール」

 「サロンのルール」は、①自分ばかり話しません。②頭から否定しません。③楽しい雰囲気を大切にします。皆が気持ちよく話せるように。

 ボランティアさんは、笑顔の専門家になろう。最高の笑顔とは、「口角を上げる。歯を出す。目を細める。」

 ボランティア活動としての心構えを学んだ定例会でした。

【家庭料理を持ち寄ってランチタイム】

 定例会の楽しみは、お昼時間を挟んでの食事会で、会員の皆さんが持ち寄った手作り料理を食べながらでした。更に、手作りケーキで当月に誕生日を迎えられた会員の方をお祝いして和やかな誕生日パーティーとなりました。

【私が作った手作りケーキ】

 いつも手作りケーキを作ってくれている方が、2月の誕生月だったことから、私が、手作りケーキを作って持って行くことにしました。

 ケーキ作りは、以前、家内の誕生日のお祝いで作ったことがあり、特に抵抗もなく作ることができました。

 スーパーで売っているスポンジケーキを使い、ケーキに塗るクリームは、生クリームから作り、ケーキに乗せるイチゴを準備し、飾りにストロベリーが欲しかったのですが無かったのでの代わりに種なしブドウをアレンジし、ありったけの果物をここぞとばかりにディスプレイしました。

 ゴチャゴチャした感が否めない手作りケーキになりましたが、心だけはこもっていて見た目豪華な最高の手作りケーキが完成しました。

 誕生日を迎えた会員や参加した皆さんから、「良く作った!!」と絶賛され、美味しいケーキを食べながら和やかに定例会は終わりました。

【これからのボランティア活動】

 互助、共助、賛助の精神で運営されているボランティアサークルですが、これからも会員同士の絆を深めながら取り組んでいければと思っています。


健康的で楽しい『熊谷歌謡教室』、5月の発表会で“歌手”になるために

2019-02-27 06:30:00 | 趣味・特技

■長町南コミュニティセンター

 

 2月18日は、仙台市太白区長町南コミュニセンターで開催された『熊谷歌謡教室』でした。

【5月の発表会に向けて】

 毎月、月2回の教室でしたが、2月から5月12日に開催される『熊谷歌謡教室第14回発表会』に向けて月3回の開催になりました。

 前回は、ステージ付きのホールで練習しました。

 音楽に合わせてステージに登場、お辞儀の仕方、ステージの立ち位置、間奏の立ち方など本番さながらの練習でした。

 今回は、会議室で行われました。

 先ず初めに発声練習を兼ねて熊谷歌謡教室社主が作詞作曲した教室のテーマソング『仙台・長町望郷歌』と私が所属している輝楽楽会テーマソング『輝く星』、当日、会場のお客様と一緒に歌う『旅愁』から始まりました。

【発表曲を暗記して】

 生徒は、既に発表曲が決まっていたことから歌詞を暗記していました。

 先生は、1コーラスだけを完璧に暗記するようにと指導を受けていました。

 2コーラス目は、1コーラスの歌詞をそのまま歌っても良いので、1コーラスだけは、歌詞を書くことができるようになるまでしっかり覚えるようにと言われていました。

 熊谷歌謡教室歌謡発表会は、モニター画面を見て歌うのではなく、歌詞を全て暗記し、自分の歌として歌うことになっていました。

【貴重なワンポイントアドバイス】

 2コーラスを歌った後、先生からワンポイントアドバイスを受け、更に2コーラスを歌った後、先生の前に行き、細部にわたり個人指導をいただく形で進められました。

 このワンポイントは、歌手になるためのきめ細かな指導で非常に勉強になっていました。

【 歌と社交ダンスを披露】

 私の発表曲は、歌手小野由紀子の『雨のタンゴ』でした。

 私は、2コーラスを歌い終わった後、1コーラスだけタンゴのダンスを披露することになっていました。

 先生からは、タンゴらしく強弱とスタッカートをつけて歌うように、更に手の使い方、歌に合わせてフリを付ける指導をいただきました。

 マイクを握っていない手は、歌に合わせて自由に使って良く、歌の表情を補完する上でも大事なこと、但し、フリに気を取られると歌詞を忘れてしまうので、自然に出るフリで十分と言われました。

【発表会では、歌手になる】

 先生からは、「当日の発表会では、皆さんが歌手になる。私は、皆さんを歌手にする。」と良く言われていました。

 3分間の歌手になるため、5月12日までレッスンが続きます。

 最高のパフォーマンスを披露するためにも頑張るのみと思っています。


コケテラリウム用にと「新五色石」と「白玉石」を購入

2019-02-26 06:30:00 | 報道・ニュース

■「新五色石」・「白玉石」

 

 先日、ホームセンターでコケテラリウム用にと「新五色石」と「白玉石」を買ってきました。

 「新五色石」は、ミニ水槽用鑑賞魚用底砂で天然の100%使用、汚れが少ないという石でした。「白玉石」は、水槽を鮮やかにみせる鑑賞魚に適した弱アルカリ性の天然石でした。

 どちらも水を張ったコケテラリウム用としても最適なのではと思いました。

 必ずしも水を張って利用しなくても、透明なガラス瓶に入れると、変化に富んだ石と土のコントラストにもなりデザイン的にも良いのではと思いました。

 1月にコケテラリウム講座を受講してコケの魅力にはまり、自宅でも復習を兼ねて創作をし、更に講座の先生が店を営業しているコケテラリウム専門店へ行き、コケや石、ガラス瓶などを買い、飽き足らず、IKEA仙台店でテラリウム用にとガラス瓶を買い、オリジナルのコケテラリムの創作にかかっていました。

 想像を膨らませながら小さな作業を根気よくやっていますが、一つ、二つと完成していく喜びを味わっていました。

 冬の季節、緑が恋しいと思いながら生活している中、コケテラリウムのように間近に緑を見る楽しさを実感していました。

 少し落ち着いたら私のブログでご紹介したいと思っています。


今年も代表でお内裏様とお姫様を飾りました。

2019-02-25 06:30:00 | 報道・ニュース

■我が家の雛人形

 2月21日、家内は、お雛様を飾っていました。

 大安の日を選んだのか、タイミングの良い日に飾ることができました。

 我が家のお雛様は七段飾りですが、マンションの部屋には、七段飾りを置く場所が無く、今年もお内裏様とお姫様を代表に飾りました。他のお雛様は、押入れの中にしまいこんで日の目を見ることはありませんでした。

 今から40数年前、東京都の人形問屋街「浅草橋」で買った「三盛竜光作」の雛人形でした。

 お内裏様とお姫様の顔立ちが上品で惚れ惚れしながら気に入っていました。

 只、お姫様の顔がカビで黄色に変色しているところがあり、お姫様には申し訳ないことをしたと雛祭りの季節になるといつも誤っていました。

 雛あられでも買ってきてお祝いをしたいと思っています。


コケテラリウム用のガラス瓶7点

2019-02-24 06:30:00 | 報道・ニュース

■ガラス瓶7点

 

 先日、IKEA仙台店でコケテラリウム用のガラス瓶7点を買ってきました。

 コケテラリウム用と言えば、それ専門のガラス瓶があるような書き方ですが、そのよな事は無く、要は、ガラス製であれば何でも良く、たまたまコケテラリウムに使うからコケテラリウム用と言うだけでした。

 私が買ってきたのは、デザイン的にも多種多様で、ワイングラス、花瓶大小、普通のグラスで広口もあれば小口もあるというガラス製品でした。

 これをどうアレンジしてコケを植え付けるのか腕の見せ所ですが、創作する喜びを感じながら、このガラス製品だったらこんな風にアレンジしようといろいろ想像しながら買ってきました。

 先日、コケテラリウム専門店へ行った時に水を張ったコケテラリウムを見てきました。こんな作品もあるんだと感心してきました。是非、水を張ったコケテラリウムにも挑戦してみたいと思っています。

 コケテラリウムを作成した時には、ブログへ力作を掲載したいと思っています。