青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

我が家のオキナワスズメウリに実が

2019-08-31 06:30:00 | 報道・ニュース

■我が家のオキナワスズメウリ

 

 

 

 我が家には、プランタに植えたオキナワスズメウリがあります。

 友人からいただいた1本のオキナワスズメウリをアサガオとフンセンカズラと一緒に植えていました。

 先日、水やりをしていてみつけたのがオキナワスズメウリの小さな実でした。

 昨年も友人からいただいたオキナワスズメウリの苗1本に小さな実が5個ほどなりました。

 今年は、1本のオキナワスズメウリから沢山の実がついているようでした。まだ、花が咲いているのもありますが、花が咲いても必ず実がなるということもないようで、今年は、どの位の実がなるのか楽しみにしています。

 白い縦じまの入った実は、黄緑から濃い緑になり、赤い実へと変化していきますが、秋の訪れとともに変化していくオキナワスズメウリの成長を楽しみにしています。


ボランティアサークルの定例会~男の料理(枝豆ととろろこんぶの酢の物)を持参して

2019-08-30 06:30:00 | 報道・ニュース

■お昼ご飯:いなり寿司

 

■男の料理:「枝豆ととろろこんぶの酢の物」

 

 

 

 8月26日は、ボランティアサークルの定例会でした。

【いつものように活動報告から】

 会員宅を会場に開催された定例会は、いつものようにボランティア活動報告への記録と労力交換の記録を書き、会員の近況報告と充実した会合になりました。

【お昼は、手作りのいなり寿司】

 今回は、お昼ご飯を皆で一緒に作ろうということでいなり寿司とのりまきを作ることになりました。

 私は、所用があって中座しましたが、作った大きないなり寿司をお土産にいただいてきました。

【「枝豆ととろろこんぶの酢の物」を持参】

 事前にいなり寿司を作るということを聞いていたので、丁度、今の季節にぴったりと思われる、「枝豆とこんぶの酢の物」を作っていきました。

 昔、おふくろが作ってくれた料理で、思い出しながら作ってみました。

 家内は、「枝豆ととろろこんぶの酢の物」を作ったことが無いと言っていましたが、きゅうりやワカメの酢の物の料理を作ったことがあったことから、段取りだけを教えてもらいました。

 極簡単な料理で、枝豆は、殻を剥き、薄皮を取り、おいしい酢に入れて終わり。器に盛り付け、お好みの量でとろろこんぶを入れて終わり。とろろこんぶが長ければハサミで切っておく。こんなレシピでした。

【今の季節にぴったりの料理】

 今の季節、酸っぱいものが身体に良いのではと思いました。

 いなり寿司にあった付け合わせの料理で喜んでいただきました。


『「伊達LOW」チェロ&コントラバスの世界』へ

2019-08-29 06:30:00 | 報道・ニュース

■『「伊達LOW」チェロ&コントラバスの世界』チラシ・プロブラム

 

 

『「伊達LOW」チェロ&コントラバスの世界』入場券

■会場:仙台市シルバーセンター交流ホール

 

 8月28日、仙台市シルバーセンター交流ホールで開催されたせんだい豊齢ネットワーク・仙台フィルハーモニー管弦楽団協働企画の『「伊達LOW」チェロ&コントラバスの世界』へ行ってきました。

【チェロ・コントラバス・ピアノ演奏に魅了されて】

 チェロとコントラバスのデュオ「伊達LOW Strings」の演奏で、低音を奏でる弦楽器の魅力を思う存分に味わえるコンサートでした。

 仙台フィルメンバーの演奏ということで300名のコンサートホールは満員御礼でした。

 「伊達LOW Strings」とは?】

 「伊達LOW Strings」は、2015年12月、仙台フィルハーモニー管弦楽団の吉岡和広(チェロ首席奏者)と、名和俊(コントラバス副首席奏者)によって結成され、愛称は「ダテロー」低音域の弦楽器のみという珍しい編成なそうで、低温ならではの迫力を思う存分楽しめるコンサートでした。

 ピアノの馬場千尋は、隣町の亘理町の出身で、ピアノソロの他、器楽、室内楽、合唱等の伴奏ピアニストとしても演奏活動を行っている音楽家でした。

【たっぷり聞かせれくれたプログラム】

 午後2時に開演したコンサートは、途中、15分の休憩をはさんで1時間半、第一部と第二部の構成で、一部は、しっかりとクラッシックを、ニ部は、肩に力が入らない曲の構成で演奏を楽しむことができました。

 午後の時間帯に聞くクラッシックは、イケメン演奏家の眠気を覚ます低音弦楽器の魅力をたっぷり味わってきました。


『2019年第16回全宮城プロ・アマミックスダンス選手権大会』を観戦・応援

2019-08-28 06:30:00 | 報道・ニュース

■『2019年第16回全宮城プロ・アマミックスダンス選手権大会』プログラム

■会場:トークネットホール仙台展示室(仙台市民会館)

 8月25日、仙台市青葉区のトークネットホール仙台展示室(仙台市民会館)で開催された『2019年第16回全宮城プロ・アマミックスダンス選手権大会』を観戦・応援をしていました。

【凄かったプロとアマチュアミックスダンス】

 仙台市内のダンススクールに所属しているアマチュアのダンサーが、プロの先生とペアーを組んで踊るプロ・アマミックスダンス選手権大会で見ごたえのある競技大会でした。

 当日は、2019年全東北プロアマミッスドダンス選手権宮城県代表選手選抜大会を兼ねて開催していたころから、それぞれスクールに所属している選手が出場する度に応援にも熱気がこもっていました。

【声をからして応援】

 私が知っている選手が出場していて声をからしながら背番号のコールをしありったけ応援していました。

 皆さん、日頃の練習の成果を思う存分発揮し優秀な成績を収めていました。

 やっぱり練習に練習を重ねてきた選手は、本番で本領を発揮して堂々と踊れるものと感心しながら見てきました。

【審査委員の講評に興味津々】

 審査員の講評も興味あるものでした。

 男性の選手は、リードという大役があることから必死に練習した成果が見えて良かった。

 女性の選手は、シューズに気をつけて欲しい。足元を綺麗に見せること。ストッキングの色、見た目にも良く見せる工夫をして欲しい。靴の紐の長さにも気をつけて欲しい。長い部分は切るとか。靴が汚れている方もいる。美しくエレガントに見せる気使いが欲しい。

【勉強になりました!!】

 勉強になったプロ・アマミックスダンス選手権大会でした。


初日の『劇場版おっさんずラブLOVEorDEAD』を見てきました。

2019-08-27 06:30:00 | 報道・ニュース

■『劇場版おっさんずラブLOVEorDEAD』

 

■MOVIX仙台

 

 8月23日、仙台市太白区のMOVIX仙台で上映された『劇場版おっさんずラブLOVEorDEAD』を見てきました。

 テレビのドラマを録画するなど欠かさずに見ていたことから劇場版も見たいと計画に立てていましたが、どうしても予定が立たず初日のそれも午後6時35分からという時間帯に行くことになりました。

 当日は、上映開始前の18:35分に初舞台挨拶を全国131か所の映画館で同時中継されるというイベントに遭遇し、出演者の田中圭・林遣都・内田理央・金子大地・伊藤修子・児嶋一哉・沢村一樹・志尊淳・眞島秀和・大塚寧々・吉田鋼太郎・瑠東一郎監督のメンバーが登壇して挨拶を聞いてきました。

 初日の同時中継されるという初舞台挨拶の経験も初めてで、映画を鑑賞する前から貴重な時間を過ごすことができました。

 テレビ朝日系で18年4月期に放送され、男性同士のピュアな恋愛模様を描いた人気連続ドラマの劇場版で、ドラマはSNSを中心に盛り上がり、放送中にツイッターの世界トレンド1位を獲得するなど社会現象化したという『おっさんずラブ』で、封切り前から前評判の高い映画でした。

 ストーリーは、見てのお楽しみということで、映画のキャッチコピー『ラブがとまらない』の展開をたっぷりと味わってきました。