青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

蔵王連峰の雄姿がくっきり

2016-09-30 08:00:41 | 報道・ニュース

■今朝の仙台(太平洋から蔵王連峰:南側)

■今朝の仙台・蔵王連峰

 

今日の仙台は快晴です。

朝から良いお天気になりました。

秋のヒンヤリトした空気が流れていました。

天気予報は晴れ時々くもり、最高気温は23℃、最低気温は13℃の予報です。

太平洋が眩しいくらいにきらきら輝いていました。

蔵王連峰の稜線がくっきり秋晴れに映えて、美しい雄姿を見せてくれてました。

間もなく10月、蔵王の山頂付近は紅葉が始まっているかもしれません。

今日は、終日、秋晴れのお天気になりそうです。

久々のお天気で登山客も多く繰り出しているかもしれません。

 


愛おしいベランダの茗荷1本

2016-09-30 06:30:00 | 暮らし

■我が家のベランダの茗荷

  

 

 我が家のベランダに茗荷の鉢植えが一鉢あります。

 春に植えた茗荷の葉っぱが大きく成長しました。

 いつ茗荷の収穫ができるのかと眺める日が続いていました。

 根っこのところには青々とした茗荷がいっぱい芽を出していますが、硬くて食べられそうもないことと、どうして根っこの所にニョキッと出てくるのかと思っていました。

 スーパーで売っている瑞々しい茗荷の色とは程遠く、ベランダの茗荷栽培は不可能かと思っていました。

 そんな矢先、茗荷の茎から少し離れたところにスーパーで売っているような色をした茗荷をみつけました。

 早速、丁寧に土を掘り起こし瑞々しい茗荷を収穫することができました。

 後で知ったのですが、茗荷の栽培は、比較的、陽の当たらないところがベターのようで、ベランダのようなまるっきり陽が当たるところは不適応で、日掛けをこしらえて栽培した方が良かったと思いました。

 そろそろ茗荷の時期は終わりなことから、今年植えた茗荷はそのままにし、来年の成長を楽しみにしていたいと思っています。

 我が家の初収穫の茗荷は、冷ややっこの薬味と味噌汁にパラッと入れて食べました。

 ベランダで栽培した茗荷はやっぱり茗荷で、茗荷の味と匂いをじっくり味わいました。


甘くて美味しい秋田県横手産のぶどう

2016-09-29 06:30:00 | グルメ・クッキング

■秋田県横手産のぶどう

 

 

    秋田県横手市に住んでいる兄から横手産のぶどうが届きました。

    この季節になるといつも送っていただいていました。

    我が古里横手は、米どころでもあり、果物の美味しいところです。

    春にはさくらんぽ、秋にはぶどう、りんごと果物の産地としても知られており、ぶどうが終わると平鹿りんごを送っていただいていました。

    甘くて美味しいぶどうを心ゆくまでご馳走になりました。

    ぶどうと言えば、親戚や友人から気仙沼のさんまをいただいていたお返しに、古里横手のぶどうを送っていました。

    いつも、兄からぶどうの宅急便が届いた後に注文していました。

    早速、発送の手続きをしたいと思っています。


気仙沼のさんまで蒲焼丼~気仙沼のさんま第4弾~

2016-09-28 06:30:00 | グルメ・クッキング

■気仙沼のさんま第4弾

 

 

■さんまの蒲焼・さんまの蒲焼丼

 

 気仙沼の友人からさんま第4弾が届きました。

 友人の話では、いつも注文していた魚屋さんが廃業したことから、別の魚屋さんに注文していたので、どんな、さんまが届くのか心配していましたと言っていました。

 それに、今年は、極端に水揚げが少なく、大分前に注文していて、入荷次第、送って欲しいとお願いしていたようでした。

 「やっと届きましたか。」とおっしゃっていました。

 そんな貴重なさんまを15匹もいただきました。

 さんまは、冷凍保存ができますが、やっぱり、旬のさんまは旬の内に食べるのが一番と思い、家内と二人だけでは食べきれないことから友達へお裾わけしました。

 ぴかぴかと銀色に輝くさんまは、気仙沼のさんまに限ると思いながら、20代の頃に過ごした気仙沼生活を思い出しました。

 当時は、気仙沼のさんまの水揚げは日本一で、トラックに積んださんまが山積みになって運ばれ、行き交う道路には、さんまがこぼれて落ちていました。さんまの旬の季節には、猫も見向きをしない程、さんまが獲れたと笑い話のように言っていたことを思い出しました。

 今は品薄で1匹200円もするそうで、貴重なさんまを送っていただいた親戚、友人に感謝のしっぱなしでした。

 我が家では、いただいたさんまを刺し身、焼き魚、つみれ汁にして食べましたが、今回は、さんまの蒲焼ときかば焼き丼にして食べました。


長町にビックバンドの演奏が響いて~『NAGAMACHI BOGBAND FASTA 2016』~

2016-09-27 06:30:00 | 報道・ニュース

■『NAGAMACHI BOGBAND FASTA 2016』プログラム

■JR長町駅前西口広場

■『NAGAMACHI BOGBAND FASTA 2016』

 9月25日、JR長町駅西口広場を会場に長町駅前商店街振興組合主催の『NAGAMACHI BOGBAND FASTA 2016』が開催されました。

 今回で7回目を迎えたビックバンドフェスタは、長町駅前商店街振興組合40周年の記念すべきイベントになり、仙台市や近郊で演奏活動をしているアマチュアビックバンドや、遙々、神奈川県座間市から駆けつけてくれたビックバンドなど8バンドの演奏で、会場は、沢山の音楽ファンで盛り上がっていました。

 実行委員長のお話では、バンドプレーヤー同士の交流を深めながらビックバンドが奏でる魅力を沢山の方々に届けることができればとの思いで、少しでも地域活性化のお役にたてればと思いから、あえて仙台市中心部ではなく長町を会場に選んで演奏活動をしてきたそうで、ビックバンドの面々がアットホームな歴史ある長町に根づいた一面が伺えました。

 当日は、気温が28度と真夏日のようなお天気になり、会場内では生ビールやJR長町駅「てくて長町」内にある利久の牛たん炭焼き、いただきコッコちゃんの焼き鳥などが販売され、美味しいビールとつまみを食べながら音楽を楽しんでいるお客様が沢山いました。

 長町駅前商店街のコンセプトは、「遊びにおいでよ!」なそうで、益々、賑わいのある町になって欲しいと一住民として応援したいと思いました。