青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~焼き鳥丼~

2022-07-31 06:30:00 | グルメ・クッキング
■焼き鳥丼


 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【焼き鳥丼】
 7月29日の昼ご飯は、焼き鳥丼でした。
 材料は、温かいご飯、鶏もも肉、、長ねぎ、ソース(しょうゆ、砂糖、みりん)、切り海苔、一味唐辛子でした。
 予めソースを絡めておきました。
 フライパンにサラダ油をひき、食べやすい大きさに切った鶏もも肉を入れ、周りに切った長ねぎを入れ、中火から強めの火加減で焼き、ねぎがこんがり焼けることから、途中、転がしながら焼き、鶏肉を裏返しにしながら焼き、鍋肌からソースを流し入れ、たれに軽くとろみがつくくらいまで煮詰め、丼にごはんをよそい、切り海苔を上にちらし、鶏肉とねぎを盛り付け、たれをスプーンでかけ、一味唐辛子をふって完成でした。
 甘辛く煮詰めた焼き鳥とねぎ、食欲がそそる美味しい焼き鶏丼ができました。
 昼ご飯の丼では、上位にランクされる美味しい料理になりました 

【7月30日は、自家製トマトソースナポリタン】
 7月30日の昼ご飯は、自家製トマトソースナポリタンでした。
 ナポリタンのトマトソースは自家製でした。
 友人からいただいた家庭菜園のトマトをトッピングしました。


土つきのにんにくをいただきました。

2022-07-31 06:29:00 | グルメ・クッキング
■土つきのにんにく


 友人から土つきのにんにくをいただきました。
 土がついたにんにくをいただいたのは、恐らく初めてかと思います。
 今まで、綺麗に洗ったにんにくをいただいたことがありましたが、土がついているといかにも新鮮そのものと言う感じがしました。
 小さな玉ねぎのような大きいにんにくでした。
 男の料理をしていて感じることは、結構、にんにくを入れて料理するレシピが多く、レシピには無くてもにんにくを入れて作ることがあり、活用範囲を広げて使っていることがありました。
 滋養強壮にも良くて料理には欠かせません。
 友人に感謝しながら有り難く料理したいと思っています。

男の料理~簡単さっぱりサラダパスタ~

2022-07-30 06:30:00 | グルメ・クッキング
■簡単さっぱりサラダパスタ~


 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【簡単さっぱりサラダパスタ】
 7月28日の昼ご飯は、簡単さっぱりサラダパスタでした。
 材料は、スパゲッティ、トマト、ツナ缶、カイワレ大根、塩コショウ、スープ(オリーブオイル、レモン汁、しょうゆ、砂糖、あじ道楽)でした。
 トマトとカイワレ大根は適当な大きさに切り、ボールにトマト、カイワレ大根、ツナ缶を入れ、軽く塩コショウをし、調味料を入れて混ぜ合わせ、スパゲティを茹でて冷やし、ボールに入れて良く混ぜ合わせ、器に盛り完成でした。
 トマトの瑞々しさとレモン汁の爽やかさ、ツナ缶の味、スープの味が良くて美味しくご馳走になりました。
 トマトは、友人からいただいた家庭菜園の採れたての瑞々しいトマトを使いました。
 暑い日には、ぴったりの昼ご飯になったと思いました。 
 初めて挑戦した簡単さっぱりサラダパスタでしたが、見た目も良く美味しく出来たと思いました。
 
【7月29日は、焼き鳥丼】
 7月29日の昼ご飯は、焼き鳥丼でした。
 焼き鳥と長ねぎを使った丼で、甘辛く炒めた焼き鳥が食欲をそそりました。

珍しいじゃがいもデストロイヤー

2022-07-30 06:29:00 | グルメ・クッキング
■デストロイヤー
■蒸したディストロイヤー

 
 友人から珍しいじゃがいデストロイヤーをいただきました。
 表皮が赤紫色、中身は鮮やかな黄色と、初めて見る長めのじゃがいもで、長さからいくとメークインのような形をしていました。
 早速、ネットで調べてみました。
 「加熱するとホクホクとした食感になり、さつまいもや栗のような濃厚な甘みと風味があります。粘り気がある肉質で煮崩れしにくいため、肉じゃがやカレー、シチューなどの煮込み料理に向いています。」
 更に
 「鮮やかな色を活かして皮付きのまま調理されることも多いようです。赤紫色の表皮と芽の周りだけ赤色に染まる姿が「覆面マスクを被ったレスラー」のように見えることが名前の由来です。正式名はグラウンドペチカといい、ロシア式の暖炉を意味する「ペチカ」と、地面を表す「グラウンド」をかけ合わせた言葉です。地面から暖炉の炎が出ているように見えることから、グラウンドペチカと名付けられました。」
 デストロイヤーの旬の時期は、5月から6月ごろで、主な産地は発祥である長崎県です。そのほか北海道でも栽培されているとありました。
 コロッケ、肉じゃが、フライドポテト、豚とじゃがいものコンソメ炒め、じゃがいもと鶏肉の甘辛炒めにも良くあうそうで、加熱するとホクホクした食感になり、粘り気もあるので煮込み料理に向いているとありました。
 いも類が大好きな私にとっては願ってもない贈り物でした。
 早速、いも本来の味を楽しみたいとデストロイヤーを蒸しました。
 表皮は、さつまいものように赤紫色で、中身は、ほっこりした鮮やかな黄色でした。
 塩をふって皮ごとご馳走になりましたが、ホクホク感があり、いつも食べているじゃがいもとは違った甘さがありました。

男の料理~チーズリゾット~

2022-07-29 06:30:00 | グルメ・クッキング
■チーズリゾット


 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【チーズリゾット】
 7月27日の昼ご飯は、チーズリゾットでした。
 材料は、ごはん、有塩バター、玉ねぎ、ベーコン、塩こしょう、牛乳、水、とろけるチーズ、粉チーズ、乾燥パセリでした。
 フライパンに有塩バターを入れ、玉ねぎ、塩コショウを入れ、玉ねぎが飴色になったらベーコンを入れて炒め、ご飯を入れ、水、牛乳を入れ、水分が少なくなったらとろけるチーズを入れ、器に盛り、粉チーズ、乾燥パセリをふりかけて完成でした。
 玉ねぎの甘さ、ベーコンやチーズの味、少しぴりっとした塩味、全てに美味しいと思ったチーズリゾットでした。
 
【7月28日は、簡単さっぱりサラダパスタ】
 7月28日の昼ご飯は、簡単さっぱりサラダパスタでした。
 夏には、さっぱり系が良いのではと作ってみました。
 意外に美味しくできました。