フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

long way to go

2020-04-23 09:09:50 | Weblog
long way to go とコロナとの戦いにおいてWHO が言ったとか。「長い道のりになる」か。そんなことはみんな分かってるんじゃないかな。オレたちが聞きたいのはWhen will we finally say enough is enough?最終的に十分だと言えるのはいつですか?と言うことなんだけど。WHOって一般的なことしか言えない組織なのかな。もっと専門的な組織かと思っていた。これじゃぁ、スポークスマンと変わらない。「パンデミック」です。「テスト」してください。「自粛」してください。しか聞いてないようなきがする。そして今度、フランスのリュックモンタニエルってノーベル賞の科学者が数学者と一緒にウイルスのエンギ配列の解析をしてその配列にHIVの遺伝子が組み込まれているのは自然界ではないと人為的ウイルスだと発表した。アメリカもこの発生源を疑い調査するという。そんな中でWHOが「このウイルスは人為的に作られたモノではなく動物由来」と発表。スポークスマンだからな。どこの国とは言わないが。と信用できない。動物こそ迷惑。動物由来を変異させるって人為的なんじゃないの?「武漢ウイルス、中国の一番のヒット商品」ってドイツの新聞も書いてある。イギリスも、フランスもイタリアも懐疑的になってきた。ロシアでさえ最初の頃man-madeって言ってたからね。「デマ」だよって言うのは日本のマスコミくらいなもんだ。そこが中国の救いになってるんだから世の中不思議だね。WHOの長い道のりってこの不思議さのことを言ってるのかな。そろそろpost-Covid-19に向けて各国が目覚めてきたとの予感がするね。その後の世界がどんなふうに変わっていくのか。冥土の旅の10万円貰ってもなぁ。また税金ナンカ上げられたりしてすぐに回収されるんだもんなぁ。とブツブツ。
コメント
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