我が家のヨンジュナ君、今日もお熱です。
昨日、お医者に連れて行ったら・・「大丈夫だから」と言われて
帰されてしまいました
断じてインフルエンザじゃないって。
そうは言われてもなあ
朝から晩までまるでガムテープのように、強力セメダインのように
くっついて離れないヨンジュナっ
ママに自由を
フレンドパーク
「おかあさんといっしょ」のはいだしょうこお姉さん、いまいゆうぞうお兄さん、
そして佐藤弘道お兄さんのご出演だったので見てみました。
弘道お兄さんは３回目なんだそうで、リーダーシップを発揮して
頑張っていました
笑ったのはしょうこお姉さん・・・・
地声もあんなに高くてゆうこりんより今風なしゃべり方っていうか、
妙に品のいい言葉を使うので、やっぱり天然かあと
（ヅカ時代も子役が多かったしね）
とにかくしょうこお姉さんは何をやらせてもダメで・・・・
あんなに運動神経ないのかーーとびっくり
歌ったり踊ったりする能力と運動神経は別もの？
それに比べると弘道お兄さんの運動神経は抜群
（当り前か・・・・）
私、知らなかったんですが、ゆうぞうお兄さんは
「３チャンネルのヨン様」と呼ばれているんですって？
確かに会場にいるのはほとんど「ママ」達で、黄色い声援を送って
いたような気がしますが
まあね・・・いつも子供に振り回されて「おかあさんといっしょ」を
みている身としては歌のお兄さんくらいイケメンでいてほしいかも。
そういう意味では、今のお兄さんとお姉さんはイマイチなんだよね
で・・・この番組を見て「ゆうぞうお兄さんとしょうこお姉さんは付き合ってる」
と思ったのは私だけでしょうか？
だって・・・ゆうぞうお兄さん、やたらしょうこお姉さんの背中触るし
「しょうちゃん」なんて呼んでるし
弘道お兄さんも入り込めないような絆を感じちゃいました。
それにダーツの時に欲しいもので、ゆうぞうお兄さんは
ブルーレイビデオカメラで、しょうこお姉さんはダブルベッド
完璧に「結婚」を意識してると思いません
ヅカファン的には・・・・・・
クイズの時にしょうこお姉さんに出された問題。
「２０００年以降に退団したトップスターで苗字が感じで名前が
ひらがなの人は？」
しょうこおねえさんはスラスラと
「姿月あさとさん、絵麻緒ゆうさん、匠ひびきさん、安蘭けいさん」
と答えたのですが、自分が財団していた時の星組トップスターである
香寿たつきの名前が出なかったのはなぜ？・・・とかねーー
やっぱりあの当時の星組って色々あったのかなとかね？
（っていうか、あの天然キャラだと回りの同期生やら上級生やら
さぞ大変だったろうなあーーー）
で・・・何と・・・・ＡＱＵＡ５もご出演だそうです
ヴォイス
亮介の高校時代の友人の富士夫が原因不明の死をとげた。
顔に殴打の跡。大麻吸引。富士夫の友人高沢が逮捕されたが
犯行を否認。殴った事に関しては「ピザを食べたから」
富士夫はアナフラキーショックで死亡。エビアレルギーだった。
富士夫役の田中圭君はこの所、やたら顔を見るなと思ったら
「魔王」で斗真君のお友達で不倫してたあの子
で、「銭ゲバ」で無残にもフータローに殺されたお坊ちゃん？
そして今回も斗真君のお友達で死んじゃった・・・・と
こういう役って続くのね。結構ハンサムなのに
今回は泣けました
特に富士夫から送られてきたチョコの箱の中身
手紙が入っていて「高校の時、バレンタインのチョコを３つも入ってた
って喜んでたろ？あれやったのは俺だ。ざまあみろ」って・・・
もうねーー何で死んじゃったのよーー何で大麻なんか・・・・
でも法医学ゼミの生徒がしょっちゅう大学を抜け出して
事件の捜査をやってるのっていいんでしょうか？
先生の時任さんがいいって言ってるならしょうがないのかもしれませんが。
まるで「科捜研の学生たち」みたいな感じですね
どれも殺人じゃなくて自然死って所が特徴的でしょうか？
まったりして見るのでまあ、いいっか。
