ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

皇室ウイークリー

2014-05-24 20:05:00 | 皇室ウイークリー

ご日程

両陛下

5月16日・・・両陛下 → 帰朝大使夫妻らとお茶

       天皇陛下 → 叙勲受章者と会う

                通常業務

5月18日・・・両陛下 → 菊栄会親睦会傘寿祝い午餐会

5月19日・・・皇后陛下 → ご養蚕

5月20日・・・天皇陛下 → 国立文楽劇場開場30周年記念 「七世竹本住大夫引退公演鑑賞

                  通常業務

         両陛下 → 勤労奉仕団に会釈

5月21日・・・両陛下 → 群馬県訪問

     ・ 渡良瀬遊水地の概要聴取

     ・ 栃木市長,市議会議長と会食

     ・ 渡良瀬遊水地ヨシ原浄化施設視察

     ・ 佐野市郷土博物館視察

     ・ 足尾環境学習センター視察

     ・ 植樹による緑化状況を見る

     ・ 日光市長,市議会議長と会食

 

皇太子同妃両殿下

5月19日・・・皇太子殿下 → 内閣府政策統括官から進講を受ける

5月20日・・・皇太子殿下 → 赴任大使らに会う

5月21日・・・皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈

                   外務省欧州局長から進講を受ける

5月22日・・・皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈

         両殿下 → 宮内庁新規採用職員に会釈

 

秋篠宮家

5月16日・・・秋篠宮殿下 →  新旧総合研究大学院大学長に会う

5月19日・・・両殿下 → 赴任大使夫妻に会う

5月20日・・・紀子妃殿下 → 平成26年度資金寄附者感謝状贈呈式について説明を受ける

5月20日-21日・・・秋篠宮殿下 → 北海道訪問

   ・ 家畜改良センター新冠牧場視察

5月21日・・・両殿下 → 平成26年度学術研究助成金贈呈式」について説明を受ける

        両殿下・眞子内親王 → 宮内庁新規採用職員に会釈

 両陛下の足尾銅山訪問は「私的な」ご訪問です。

  が、どこからが私的で公的なのか、今一つはっきりしませんよね。

  群馬県・栃木県とまたがっての訪問ですし、決して「私的」といえるほど簡単なものではありません。

  「足尾の鉱毒」という公害問題に切り込む姿勢には心からご尊敬申し上げます。

  ただ・・・もうご自分ではなく、他の皇族でもよろしいのではと。

  何でも「ご自分で」と思われるのは、この世代の特徴ではありますけどね。

  愛子内親王はいよいよ中間テストが始まるそうです。

     だから?と思うけど、小町大夫はもうそんな事しか定例訪問で言う事出来ないんだろうなと。

   今度は順位が出ますよね。

   テスト、5教科全部満点で1位・・・・・でしょうか?

 

皇太子は23日、「みどりの愛護」のつどいのために徳島県訪問。

 学校を訪問しているのですが、子供達や回りの硬い表情が気になりませんか?

記者会見した徳島の知事によると、皇太子は「(皇太子妃が)来県できず申し訳ない」といい、

皇太子妃からら「県民の皆さまによろしくお伝えください」との言葉があった・・・そうです。

なーんでそこで謝罪するかなあ。

皇太子妃ってお偉いんですね

 こちらは23日、静岡の動物園を訪れた秋篠宮殿下。

沢山の子供がいる中での視察だったようで、こんなショットもとれたようです。

この子供・・・・いいなあ

同じ、子供に接しているのにこの違いは何なんでしょうね。

 

 皇太子、スイス訪問決定 

 6月17日から7日間の日程で、皇太子はスイスを訪問。

 雅子妃の同行はなし。

 ああ・・だから突き指だったのかと変なかんぐりをしてしまう

  公式のスケジュールが多いので雅子妃は同行しないそうですが、私的訪問でももう無理でしょ。

  両陛下の「私的」訪問をみれば、私的と公的の違いはそんなにないし。

  あのオランダ静養のように全てをシャットアウトして遊びまくる・・・というのは不可能だと思います。

 あとは一家でフランス豪遊にかける?

 

 悠仁殿下の運動会 

お待たせいたしましたっ

悠仁殿下の運動会です りりしいお姿をとくと拝見して下さりませ。

綱引き頑張っていらっしゃいます。なんとすずやかな笑顔でしょう。りりしい。

まあ・・前歯が・・・・ 大人の歯におなりあそばしますのね。

同じころの愛子内親王を思い出しますと、歯のかけかたが何だかおかしくて

しかもいつまでたっても大人の歯がはえてこないなと思ったものですが。

こちらはちゃんと「成長」の証を見せて頂いております。

万が一、いじめられていたらこんな笑顔は出来ないでしょう。

何とも打ち解けた笑顔で。カメラが回っていても平気なんですわ

この貴公子ぶりに庶民といえど、おばちゃまは悶絶しそう 心はすでにモンゼット夫人ですわ。

 

 

 

この写真を見て、週刊誌で色々言われる理由がわかりました。

悠仁殿下。本当にお上品でいらっしゃる。この姿勢のよさや落ち着きぶりは、セレブ男子が

何十人束になっても叶わない神々しさを感じます。

お可愛らしい。だけど上品でちょっと近寄りがたい。そんな印象は確かにあります。

同級生たちはいつも、一瞬ひるんでしまうのかもしれませんね。

そしてドキドキしながらお話して・・・・でもなぜドキドキするのかわからなくて。大きくなって

ある日ふと「ああ・・あの方は特別だったのだ」と気付くのです。

 運動会を見守る秋篠宮ご夫妻。

立ったまま自然に保護者の中に入っていらっしゃる。

昔、サーヤの運動会の時のアーヤを思い出します(って・・こればっかり)

どこぞの東宮家は、侍従に朝から並ばせて席を取り、真ん中に座ってカメラを回して

いましたっけね。あの禍々しい「金持ち気取り」に比べると、こちらはなんとも自然体。

本当は貴賓席にお座り頂きたい・・・けれど、東宮家が「一般席の一番いい所が定位置」に

なってしまった以上、宮家が貴賓席と言うわけにはいかないのでしょうね。

両殿下、若々しいですわ

 

悠仁殿下・・・・私が小学校の時の初恋の彼に顔が似てます。

似てますよねーー倉西先輩。大〇先輩

切れ長の目とか、賢そうな表情とか。

でも、悠仁殿下のようにくったくのない笑顔は見た事なかったけど・・・・・

近寄りがたさはあったかなあ。

どうでもいいような古いことを思い出してしまいましたわ。

 

 

コメント (18)
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