ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

皇室ウイークリー

2018-07-01 07:00:00 | 皇室ウイークリー

ハンドルネームは書いて下さい。ここは書きなぐりみたいな場所ではないんです。

 

ご日程

両陛下

6月22日・・・天皇陛下 → 通常業務

6月23日・・・皇后陛下 → 小山実稚恵の世界」~ピアノで綴るロマンの旅~アンコール公演(後半)鑑賞

6月25日・・・・両陛下 → 日本学士院第108回授賞式

              茶会

              小児がん征圧キャンペーン・チャリティーコンサート「生きる2018~小児がんなど病気と闘う子どもたちとともに~」(後半)鑑賞

 

6月26日・・・両陛下 → 勤労奉仕団に会釈

6月26日~28日・・・両陛下 → 葉山御用邸滞在

 

皇太子同妃両殿下

6月22日・・・皇太子殿下 → 赴任大使に会う

6月25日・・・皇太子殿下 → 宮中茶会陪席

6月26日・・・皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈

6月27日・・・皇太子殿下 → 徳島県訪問

・美波町由岐ふれあいホール視察

・津波避難施設・貞治の碑視察

・康暦の碑視察

・牟岐町役場・牟岐町南海震災記念碑・海岸線視察

・阿波海南文化村視察

・化石漣痕視察

・海陽町津波避難タワー視察

・昼食会

6月28日・・・皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈

 

秋篠宮家

6月22日・・・眞子内親王 → 武蔵野陵・武蔵野東陵参拝

       両殿下 → 日本ワックスマン財団「平成30年度学術研究助成金贈呈式」及び晩餐会出席

6月23日・・・ご一家 → インドネシア日本国交樹立60周年記念コンサート出席

      秋篠宮殿下 → 生き物文化誌学会第15回総会出席

6月25日・・・眞子内親王 → 赴任大使に会う

       両殿下 → 宮中茶会陪席

6月26日・・・両殿下・眞子内親王 → 平成30年度次世代日系人指導者会議招へいの被招へい者に合う

       両殿下 → 第20回日本水大賞・2018日本ストックホルム青少年水大賞」表彰式・懇談・パーティ出席

6月27日・・・秋篠宮殿下 → 山階鳥類研究所会議出席

               研究会出席

6月28日・・・秋篠宮殿下 → 東京農大講義

 両陛下は動きすぎです。連日、チャリティだの追悼だのってコンサートばっかり。しかも後半だけという中途半端な参加の仕方。これで一つの公務とカウント出来るんでしょうか?

おまけに7月には私的に静岡県訪問ですって?私的な旅行は9回目だそうで、そういうことをやすやすと許す政府がいけない。天皇と皇后である以上、皇居から軽々しく出るものではないのでは?心は皇太子のおつもりなんでしょうか?

 雅子さんは逆にひきこもりすぎ。「腰痛いし、だるいし、暑いし、茶会なんて無理。もういいじゃない半年後には皇后なんだから好きにしても」という気持ちなんでしょうが、皇太子の心情がわからない。そういう妻を横目で見て「努力と工夫を重ねているよ。うんうん、無理しないで」って思えるのかな。食事も一緒に出来ない間柄で心が繋がっているとは思えないんですけど。

 眞子様と佳子様にはジャケットを脱いで!と言いたいです。

何でわざわざこお暑いのにワンピースの上からジャケット?若いんだからもっと派手で可愛い格好したっていいでしょ。

 旧正田邸跡地の公園をお忍びで散策する両陛下

もはやお忍びじゃないって・・・それにしてもバッグの持ち方まで大昔のまま。

こんな大きなバッグには何が入っているんでしょう?服だけは着古したもので質素アピール。

 どこを見ているかわからないけど、ここで写真を撮って頂戴のポーズです。

こんなにしょっちゅうこの公園に来るなら近くに住んでしまえば?

「皇后の実家たるものが相続税を払えずに処分されるなんてひどい」って思っているんだろうなあ。

国が買い取って博物館にでもしてくれたらよかったのにーーって。

 ロシアの久子妃

ロシアのマスコミから取材を受ける久子妃

血の上の教会訪問・・・真知子巻で。

日本ーセネガル戦を観戦する久子妃

エカテリンブルクで弓道の試合を観戦

 参内する久子妃

日頃、皇室には関心のないうちの旦那ですら最近の皇室のお金の使い方には腹がたっているようで、それは週刊誌とかネットニュースなどで広がっている証拠なんでしょうね。

私に怒ってもしょうがないんだから文句があるなら内閣府に言ってと言ってます。

こんなこと、10年以上も前からずっとブログで訴えて来たことで、その時は全く関心がなくて好き放題させたのは国民である私達ですよね。

皇室に触れると怖い、殺されるかもみたいな潜在的な恐怖が私達を支配していますので。給料は上がらない、休みもとりにくい、年金も貰えない、死ぬまで働けと言われている国民なのに内親王の心を射止めれば、生活費も学費もよそさま持ちで留学出来るという理不尽さ。

これはもうレボリューションが必要な状態ではないでしょうか?いくらなんでも民主主義に反する、資本主義に反するのでは?政治家だけがやり玉に挙がってあれこれいわれるのはおかしいです。

皇族とそれに付随する人達のお金の使い方をちゃんと政府は調べて「皇族だから仕方ない」という考え方をあらためるべきです。これじゃ北朝鮮と変わらないじゃないの。情けないなあ。

こういう話になって来ると、東宮派が息を吹き返してやたらめったら「秋篠宮家の子育てが悪い」みたいなことを、さも正当な意見のように書き込む人がいるんですけど。

何回同じことを書いたらわかって頂けるのか。

子育てというのは親がこう育てからこう育つというものではないんです。

眞子様は生まれた時から天皇の初孫という事で、宮家の中でもとりわけ厳しく育てられ絶対に失敗が許されない環境にありました。おしゃれも出来ない、大学入ってサークル入って写真を撮られたら流出して叱られる。だから佳子様は好きなダンスも出来なかった・・それもこれも些細な事でバッシングする週刊誌のせいだし、それをさせている大元は皇太子一家と小和田家、そして両陛下でしょう?

眞子様も佳子様も犠牲者です。

好き放題やってる伯父さん一家。見せつけみたいにディズニーランドで特別待遇、御用邸を「私達の別荘」とか言っちゃうような家庭だし。

雅子妃のわけのわからないサボリ言い訳に振り回されて苦労する両親を見て、同情するより反発する方が強かっただろうと思うのです。

何が悪かったって・・・以前から何度も書いてきましたが「殺されてもいいから東宮家と両陛下を諫めない両殿下」が悪かったと言えば悪かったです。

悠仁殿下の御命がーーとか、当時はこのコメント欄にも色々「それはあんまりだ」という意見も書かれましたが、結果的に二人の内親王の心に与えた傷は予想以上に大きかったという事です。

あまりにも男女交際に厳しく言われ続けたらかえって逆をやりたくなるのが心情だし。それほど子供というのは親の裏を行くんですよ。

「退位だって認められた。適応障害でさぼりまくりでも叱られない。どうみても非常識だと思うことでもOKなら、私がKと結婚しても別にいいじゃない」って事ですよね。税金がどうのというけど、両陛下の気持ちで何億税金が使われているか。

流行りの服には袖を通せず、お母様のおさがり、ワンピースの上にはジャケット。服装だけで内親王が置かれている可哀想な立場がわかりますよ。5年も付き合って相手の事を知らなかったのは浅はかでしたが、その浅はかさに築いた時にきっぱりと遮断出来ない今の皇室が悪いのです。

子育てが悪かったわけじゃないです。

秋篠宮家を責める前に皇室制度と東宮家を先に責めるべきです。このブログをストレスのはけ口にせず、宮内庁でも政府にでもどんどんメールや手紙を送るのも一つの方法です。読むとか読まないとかではなく、国民は両陛下と東宮家が許せないと意思表示することが大切です。無論、マスコミなどへのメールも有効ではないかと思います。

 

コメント (26)
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