ふぶきの部屋

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眞子さま IN ブラジル 3

2018-07-25 07:00:00 | 皇室報道

 日本館をご見学の眞子さま

サンパウロの眞子さま。移民資料センターを視察

 

 

500点もの日本食を展示されている場所へ

もはや「災害」レベルの猛暑となっています。

午後から息子の学校へ行かなくてはならず、仕事を早退して炎天下のバス停に10分間程立っているだけで具合が悪くなったというか、胸が苦しくなりました。

エアコンが効いた部屋でパソコンをカタカタやっているのに、ちょっと風からそれている場所だからなのか、長くは座っていられず熱中症みたいになってしまう。

何で?豪雨に猛暑に地震の3連チャンに見舞われてしまった日本列島。

これを「安倍総理の危機管理が悪い」などと言えるレベルでしょうか?言えないでしょう。

今も熱波の中で苦しみつつ夜をすごす人がいる。ボランティアで真っ赤になりながら作業をしている人がいる。毎日熱中症で何人死んでいますか?

こんな時に責められるべき皇族は眞子さまではない。

8月に涼しい利尻島へ行く両陛下だし、5億ものお金を使って高輪御殿を改修している両陛下だし、大切な孫娘の結婚話にはシカトを貫く両陛下ではありませんか。

それに娘の参内にはついていくけど、公務のコの字を忘れた皇太子妃、病気っぽくて災害?なにそれ?状態の皇太子ではありませんか?

科学的な現実的に見れば災害は天皇の責任ではない。

けれど、太古の昔から天皇は国家の豊穣を祈って来た存在であるし、何か災害が起きれば「不徳のいたすところ」と一層祈るのが自然な姿になっています。

現代、天皇に責任を転嫁するのは間違っていると言われます。

けれど、じゃあ一体何の為の5億なのか?なんの為に上皇が存在するのか?

国の為にならない、税金の無駄遣いをする天皇・皇后・上皇・上皇后の存在意義とは一体何なのですか?

今月中に退位の儀式に関する庁が出来、事務手続きを検討するとか言ってますが、そんな事に人材を割くよりもまずは日本中で起こっている「そこにある危機」の方が大事ではないのですか?

苦しみが増えると、悲しむがあふれると、理不尽さが募ると人間は誰かのせいにしたくなります。そもそも退位する事が天の怒りを買っているのではないか、国民を半世紀以上騙して来た天皇と皇后に対する天の怒りではないのか。

「天皇 → 皇太子 → 皇太孫」という流れを勝手に変えて、2重権威を象徴するような存在になろうとしている今上への怒りではないのかと。

昔から都を遷したり大仏を作ったりするのは「祟り」を恐れてのことです。神も仏も存在する日本だからこそ「目に見えない力が災害を引き起こす」と信じられてきたのです。それなのに今上は神社庁に命じることもなく、皇后は祭祀にさえ出てこない。無論、皇太子妃も同じです。

まずは宮内庁へメールするしかないでしょうね。

今回の豪雨で学校へ行けない人が多々います。夏休みを返上して勉強しなくちゃいけない人も、受験生は焦っているでしょうし、勉強する場がなくて困っている人達もいるでしょう。

なのに「眞子さまのフィアンセ」などと自己申告して大学の全額奨学金をゲットし、生活費も他人任せの小室圭という人間の存在そのものが日本の恥です。

眞子さまの目に写る彼がどうであれ実際はここまで他人にパラサイトして平気な人物を見た事がない。

 

毎日タクシーで通勤親子。

私はこんな姿を週刊誌にさらす男を眞子さまが今も好きだなんて思いたくありません。身を切られる程恥ずかしいと思います。

初心に戻って公務に励んで頂きたいです。

コメント (11)
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