ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

宮内庁文化祭とか雅子妃公務状況とか

2018-12-14 07:00:00 | 皇室報道

 毎年恒例の宮内庁文化祭

天皇陛下

皇后陛下

 

皇太子同妃両殿下

秋篠宮殿下

同じ写真なのにどうしてこんなに違うんでしょうか?

単に技術がどうのというより、むしろ心の問題なんでしょうか?

とりとめのない皇太子夫妻の写真。どこか儚げなだけど芸術性に溢れている秋篠宮。

信子妃殿下

彬子女王

久子妃殿下

 愛子内親王

イートンの夏とは・・・よほど楽しかったんですね。

悠仁親王

このリアルなことと言ったら。素晴らしすぎて言葉も出ません。

 週刊誌

女性セブンは相変わらずひどい事ばかり書いてます。これって何とか抗議出来ないものでしょうか?あまりにもひどい。ハラスメントです。絶対。

新潮は皇后陛下がいよいよお怒りで「2月までに」破談を・・・って。「天皇陛下は婚約記者会見に裁可をだしたけど納采の儀には裁可を出してない」って、そんな言い訳きくわけないじゃないの。

ご自分の非をお認め下さいましよ。皇后陛下。

時事通信社が報道した近年の雅子妃の公務出席状況です。

よくわかりませんけど、気まぐれに出たり出なかったり。全然「その気」になっているとは思えませんが。ますます「意欲的」「復活」「でも体調の波」「でも期待しないで」と言い続けることのあほらしさを感じます。

 秋篠宮両殿下タイ訪問

12月13日、秋篠宮殿下は東北部にある国立大学、マハーサーラカーム大学を訪問、メコン川流域のナマズなどに関する研究が評価され、大学から生物学の名誉博士号を贈られることになり、 授与式に出席して学位記などを受け取られました。
「協力して下さった多くの方々の尽力を顕彰し、今後とも両国間の親密な関係を祈念するとの お気持ちからであろうことに思いをいたしています」。

紀子妃殿下は 13日、首都バンコクで開かれた 母子手帳の普及や役割について話し合う国際会議の開会式に、日本の「母子愛育会」の総裁として出席。
この中で、紀子さまは長女の眞子さまの母子手帳を紹介し、英語で「母と子が、世界のどのような場所に住もうと、 どんな状況のもとにあろうと、適切な継続的ケアを可能にするうえで、 母子手帳にはとても重要な役割があると思います」とスピーチ意味深な言葉だなあと思ってしまいました。

 

 12月13日。久子妃殿下は東京・四谷にある在日韓国大使館の文化交流施設「韓国文化院」を訪れ、 名誉総裁を務める高円宮記念日韓交流基金の顕彰式典に出席された。
日本と韓国は、隣国として多くの価値観を共有する大切なパートナーです。
地道な草の根活動によって、日本と韓国の人々の出会いの場が広がり、交流の絆がさらに強くなることを期待しています」とあいさつ。
交流事業に尽力した新潟県南魚沼市の中学校や韓国の民間団体などに高円宮賞が贈られた。 

このご時世に「日韓友好」もないもんだ。そのうち裏切られるんじゃないの?っていうか、逃げがうまい久子妃だから大丈夫でしょうけどね。 

コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする