どうやら雑誌の後追いもないらしく・・・ヤフオク事件と同様うやむやになりそうな気配です。(来週一杯様子を見るしかないですけど)
そんな事より、女性セブンは皇后陛下が「約束の地」へ行きたがっていると報道するようですね。そんなに行きたいなら一人で行って土下座でもなんでもしてきたらよろしいのに。
日本人としてはどうして皇后という立場の人がそこまで韓国に拘るか、本当にわかりませんって。
「日本が悪い」「慰安婦問題」そういう事で頭が凝り固まっているとしたら、っていうかしているんでしょうけど、自分に都合のいい情報しか絶対に受け取らないという風になっているんでしょう。
眞子様も同じなのかと思います。
>ゆきんこさま
納采の儀をホテルで・・・という発想自体、当時の私達にはなかったです。どの皇族妃も自宅で行っていましたので。
確かに川嶋家は官舎に住んでいましたけど、それは質素とか貧しいとかいうのではなく、学習院の教授だからその官舎に住んでいただけではありませんか?
海外へ行くかもしれない事を思えば、ずっと社宅にいた方がという事です。
もなかさま。
私はもなか様のご意見にはちょっと賛成できません。
色々難しい事を書いていらっしゃいますけど、要するに竹田氏が小室母に支払ったお金は違法ではないし、贈与にしても贈与税もかからないしという事ですよね。
それはわかるんですが。
でも一般常識的に考えて、こんな会話があったのではとみなが想像します。
佳代「うちの圭君、ICUに受かったんだけどどうしよう」
竹田「どうしたの」
佳代「入学金と授業料を今すぐ払わないといけないんだけど、手持ちがなくて。悪いけど貸してくれない?」あるいは「立て替えてくれない?」
必ずこういう言い方をしたと思います。
誰も「お金を頂戴」とは言わないですよ。日本人なら。
佳代「ごめんねーーきっと返すから。助かる」
竹田「いや、返せる時でいいから」
多分にこんな会話だったでしょう。その後の40万だのも「どうしよう。パート、替えようかな。でもこの不景気だからなかなか雇ってくれる所ないのよ。圭君の為に水商売だってやる気はあるけどね」
こんなことを言われたら、大抵の男性は「いくら必要なの?」って聞いてしまいます。これって(想像ですが)詐欺っぽいですよね。
私が言いたいことは
もし「貸してくれない?」「立て替えてくれない?」と言ったらこれは貸与。
「お金が足りない。払えない。圭君の夢が・・・」だったら贈与。
常識的に考えて婚約者とはいえ、まだ入籍していない相手に息子の学費をださせるシングルマザーはいないだろうと思われる事。
仮に好意でその439万をくれたとしても、別れる時点で返却するのが筋。
竹田氏に圭氏が一言「あなたのお金があったから卒業出来ました。ありがとうございます」とお礼を言えばよかった。
圭氏と眞子様が結婚しても竹田氏はつきまとうのではないかと思われる。
別れる時はあっさりしていたというし、「この男はこれまでなんだな」と見限った可能性もありますよね。
もなか様にはそれでも小室家は眞子様にふさわしいし、婚約を辞退する必要はないとお思いのなのでしょうか?
皆さん、口調はあくまで上品にお願いします。
用が済んだらポイッと捨てる感覚の持ち主。感謝と言う言葉を知らないのでしょうか?
秋篠宮もなんでも受け身ではなくしっかりしないと、悪いけど○ホにしか見えません。
眞子さま
援助交際っていう単語はご存知ですよね。
眞子さまの今回のご結婚は男と女の逆の
<援助結婚>になってしまいますよ。
タクシー代さえ 援助しているという事実。
その他、どんどん順番に援助されているのでしょうか?
援助交際 援助結婚なんて 恥ずかしいと思われませんか?
全部とは言いませんが半分以下は相手も払ってもらわないとけないのでは?
品のない言葉であえて書かせて頂きますが
<男に!!のめり込んで結婚を決めてはいけない>と
大昔から言います。結婚はしっかりと両目を開けて
決める
鉄則です。
それでも、どうしてもkkさんとご結婚されたいのならば
お二人で働いて!! KKさんの学費として贈与されたものを返す。
これが 人として 当然な事です。
そういう事が 社会人です。
愛子内親王が優秀であり、雅子妃は大変な努力家で病気を抱えながらも公務に励んでるとアゲ、今回の一連の小室一家の話を恰好の秋篠宮家サゲにつなげる~世論操作の怖さを感じます。小室一家、眞子様、更には悠仁殿下に何もありませんように。特に紀子様、お大事にお過ごし下さい。
贈与だと思った、は日本人の発想にはないように思います。
お陰様で卒業できました、ありがとうございます。お金は少しずつでもお返しします。
これが、まっとうな日本人ではないかと思うのです。
秋篠宮御一家、骨の髄まで搾り取られそうですね。それでも眞子様を市井に逃がしたい親心なのでしょうか。
理解できません。
圭が横浜のマンションを出て真子さまと新居を構えても、佳代さんは今のマンションでそのままなんでしょ。そこには警護なんてつかなくなるわけですし、恐ろしい予感がよぎってしまいました。
自分の感想を書かせていただきます。
元彼とKKママさんが婚約期間後も入籍しなかったのは、ママが再婚すると遺族年金が終わるので、期間を引き延ばしていたからでは。(結婚する気は最初からない)
元カレが400万以上の「借金踏み倒し」で持ち家を手放すほど窮したのは、交際期間中に「再婚したら私のマンション売却して代金をあなたの住宅ローンに
充当するわ。家族になるのだから」と言っていたのでは。
KKさんが18歳になったら、もらえる子ども年金額、
医療費、交通費の特典?がなくなるんですよね。
KKさんの大学進学費用などを負担してくれるパトロンを探していて、元彼はうまく利用されたのだと思います。
相手の経済状況の正確に把握をした上での搾取だと思います。もちろん「対価」を使って(お察しください)。
元カレがKKママへ渡すお金のために「借金」してないことを祈ります。
おとなしくて、あまり女性との付き合いががない気の弱そうな自分の言いなりになりそうな人をロックオン。
そうじゃない男性は自分で相手は選べるし、あのママを「お相手」に選ばないと思います。
KKさんが眞子さまゲットが確実になったので元カレは用済み。
そもそもママさん、ご主人とどのような出会いだったのでしょう。
お父さん、明治大卒で横浜市役所勤務。真面目でおとなしそうな方に見えます。
お父さんの実家側としては自慢の息子さんだったと
思います。
普通はお父さんが亡くなっても実家側とは縁を持たせようとお母さんが努力しますよね。
その後すぐにおじいさんも亡くなり、ママは代理人を立てて夫実家に乗り込み・・。
絶縁状態で婚約内定報道が出てもお祝いコメントがなかった。
結婚でゲットしたご主人を利用して、KKさんに自分が貧乏でできなかった習い事や私立小学校入学などをさせたのでは。スキーの写真出してましたね。
そして元彼を利用してKKさんのICU入学,留学の費用工面。
KKさんは眞子さまに狙いを定めて近づく。
眞子さまゲットでエリート?(銀行((在籍期間諸説あり))→法律事務所正規職員((事務員19人中唯一の男性))、通学目撃者のいない大学院生)イマココ→
英語で夢の海外生活?都内高級賃貸マンションでゆくゆくは新築した御所内が住居?ママと2世帯同居?
国民の税金がお財布、皇室特権、皇室外交(この先)となるのでは。
ダブルKKの誤算は元彼の暴露。
でも女性週刊誌です。これが文春、新潮だったらと思いますが、こちらは断られたのでは。テレビはスルーかと。でもないよりはましですよね。
女性誌でも英断ですよね。普段は皇室ネタはヨイショ記事が多いのだから。
元彼さんの話題だけだと、インパクトはまだ弱い気がします。
もちろん、私には400万円はすごい金額ですが。
暴露話がもっと複数出てくるとか、明らかな犯罪行為の露見みたいなものがないと。
このまま話は進み、眞子さまと一緒に皇室特権で守られた生活されると思います。
ダブルKKはいまだ「余裕ぶっこいている」状態だと思います。
何しろバックには宮様眞子さまと秋篠宮家がついているのですから。
「K君を支えるのは自分しかいない」くらいなお気持ちでは。
KKさんのICU時代の奨学金は眞子さま側が払ったのでは。留学中に訪ねたという渡欧費用や、今の大学院の費用など国民が知らないだけで、相当貢いでいると思います。紀子さまと、姉妹のように似たデザインの
記者会見の時着用のKKママのスーツなど。
「苦労したのねK君、これからは眞子が」by眞子さまでは。
KKママさんの、先祖が不明で寺の軒先間借りの3畳暮らしの祖母から、病弱な母。
周囲は青春時代バブル期を謳歌していたのに自分は・・。という鬱憤をKKさんを利用してはらしているんだと思います。
同い年、丙午生まれの紀子さまのリアルプリンセスストーリーを身近で見ているのです。
「Kくんだって~」と思っていると思います。
「私の王子→海の王子→眞子さま夫で準皇族}
KKさんも、私立小、インター(他のインターに比べたら施設などがショボいと言われても)、ICUと自分よりは暮らし向きが良い家庭のお子さんに囲まれて自分なりに鬱憤があったと思います。
孤独な眞子さまに近づいて手懐けるのは簡単だったのでは。
ダブルKKにとって異性は自分が利用する道具=カネヅルだと思います。
KKさんは小学校から地元の横浜から父親と別居して国立市暮し。
お父さんが亡くなってからの母親の異性関係は身近で見ています。
近所や親戚づきあいがない。一人っ子で地元の友達もいない。(中高のインターは生徒数が少ない、雑居ビルのような校舎)
完全に母親のマインドコントロールの支配下です。
進路はすべて母親が選んだレールに乗ってきた。
母が「贈与」と言えば彼もそう言うと思います。
真面目に働くのは馬鹿らしいとも思っているのでは。
林真理子さん周辺や海の王子の周辺の方に「帰国子女」と公言していたそうですから、自分を大きくみせるための虚言癖はあるのでは。
最初母子家庭育ちの母親思いの苦労人設定で表に出てきた彼ですが、どうも違和感感じまくりでした。
真の貧困家庭?というのとも違う気がするし。
普通なら、お父さんが亡くなった時点で地元の公立小に転校して、公立中高で、国立大学目指しますよね。
塾代がかかったとしても。
奨学金で進学するとか、バイトして学費自分である程度ためて入学するとか。
お母さんが家庭の経済状態を言い聞かせますよね。
卒業しても普通は就職して奨学金返済のために働くし。
不思議な方ですよね。
本当に「レットイットビー」ですよね。
でも眞子さまゲットで大逆転人生ですかね。
将来は宮様と相談と言うのですから。
以上すべて自分の妄想です。
↑うーん、内容が下品だからなぁ。それを上品に言うのは難しいかもしれないが、みんな、がんばろう!
お母さんが知らないオジサンに学費を借りるらしい、これに反発しない息子というのはなんなのだ?
それとも、「お母さんがなんとかする」と言われていただけなのか?
いやいやいや、「なんとかってどうするんだよ!」といわないかい?
母親に男性の影があるだけで、生理的嫌悪を示すのが通常男子だと思っていたのですけど。
眞子様はそれもご承知のうえ、だろうか。
そういう感覚の持ち主が、今後どのような行動に出るかを「大人の女性」としてもう一度考えても決して非常識ではありませんよ?
日常の流れに忙殺され、見てみないふりをするのではなくきちんと「あの時、私もよく考えた」と後日言えるように願っています。
だったとしたら、「狙ってICUにした」ということもあり得ますね。初めからターゲットは眞子さま。眞子さまがICU入学なさったので、一直線に狙いをつけてという憶測までわいて出て消せません。
眞子さまと結婚したら、秋篠宮家はATMです。眞子さまは、お金の苦労をなさったことはありません。ちゃんと働いたこともない。でも結婚すれば子供は生まれてきます。小学校から私立に入れたいでしょう。夫はろくな稼ぎはない、姑と大舅は眞子さまを頼りにする。家を建ててしまえば、一時金はもうない。。
そのたびそのたびに泣きつかれ、秋篠宮家としても無視はできない。孫ができれば、それはかわいい。孫のためにはお金を出してやりたい。
そして、折々に週刊誌にそういった事情がすっぱ抜かれる。
「秋篠宮家ってなんなの?」と思ってしまう国民が出てくる。。。
あ~なんかもーー
暗い予想しか出てこないんですけど(泣)。。
そのご心配にはおよびませんよ、大丈夫です。
女性皇族は、民間にご降嫁されますので、ご結婚されれば、眞子さまは皇族ではなくなります。
皇族でなければ、眞子さまのお子さまだからといって、天皇にはなりません。
今、皇族のご身分である眞子さま自身も、もちろん、天皇にはなりません。
皇太子さまが引き継がれたあとの皇嗣さまは秋篠宮殿下、
秋篠宮皇嗣殿下が天皇陛下になられたら、悠仁さまが皇太子になられます。
もし、男系男子の旧皇族の方が復帰なさり、宮家をお作りになったとして、
現内親王である眞子さまがその新宮家に嫁がれましたなら、
その親王さまは、血のスペアとして、皇位継承順位は与えられます。
但し、悠仁さまから繋がってゆくことを想定すれば、あくまでもスペアです。
しかも、現段階では旧皇族が復帰されることは、
そういうご意見があるというだけで、
残念ながら、スペアとしての形成すらできませんね。
眞子さまは、残念ながら、小室という信用のならない釣り合わない方と婚約されました。
このまま破棄なさらない限り、眞子さまは民間人となるわけですから、
小室と眞子さまの子供が天皇になることは、ありえません。
心配なのは、眞子さまの御身。
小室母子が、秋篠宮家に金銭をせびり、国庫(税金)で生きていくおつもりであること。
また、皇室特権で、かたちばかり、お仕事すらを得ようとしていること。
どのような卑しげな男性であれ、せめて、最低でも、職業を持ち、
妻や家族を養えなければ、お話にもなりませんのに、このまま押し通そうとしている。
一般家庭でも、娘を嫁がせるのは断固拒否するようなアルバイト学生です。
そこにきて、母親がお付き合いしていた方に金の無心をし、お返しになる気すらない。
当の小室圭も、学校に行かせてもらった方に感謝し、少しずつでも返していかなければ!
誠意があれば、そうしますでしょう、それを贈与だから返さないと、
母子揃って、非常識にもほどがあると申しますか、このような方々のところに、
眞子さまがいってしまうなんて、怒りもありますが、かなしくて情けなくて、
やりきれませんよ。